2019年11月16日

痔レーサー

痔は、シムレーサーの職業病かもしれない。
興味がない人へ忠告。

「お尻に違和感があったら即病院へ!!!」
昔ケツが切れたことあるとか、肛門の近くにプヨプヨした部分があるとか。たまにパンツが汚れるとか。悪化したら死ぬ思いをする。放置すると重症化して治療が困難になり、最悪癌になる。早めに治療を。


ということで、切れ痔が進化して痔瘻になり、シートン法で治療した6ヶ月間の記録。1話完結。
痔になったとき、ネットでリアルな体験談をたくさん読んで希望が持てた。なのでぼくも誰かのために書き残しておく。痔瘻は、男女年齢問わず誰でもなる可能性がある病気。気をつけて。


〜違和感から激痛へ〜
ある日、お酒をちょっとたくさん呑んで、翌日下痢になっちゃった。ごくたまにあること。
そしたらその1週間後、肛門と尾てい骨のあいだらへんがヒリヒリする。なんだか硬いしこりがある。押すと非常に痛い。なんだこれ。
その翌日は激痛に変化。触れてなくても痛い痛い!ライターで常にあぶられているようだ。座ってなんかいられない!
通勤のマニュアル車の運転がきつい!オートマにしときゃよかった!デスクワークなのでケツを浮かしながら死ぬ思いで仕事をした金曜日。土曜は外せない用事があって、日曜日は病院が休み。地獄の週末を過ごす。月曜日はまだか!はやく病院に行きたい!

〜最初の診察でいきなり切開〜
月曜日に近所の肛門科があるクリニックへ。症状を伝えたらいきなり「痔でしょうね〜。」と無慈悲な言葉が。おしりを出して診察台に転がる。おしりに指やら器具やら突っ込まれ、すぐ肛門周囲膿瘍と判断される。「これ痛かったでしょ〜。膿がたくさん溜まってるるね〜。すぐメスで切って排膿しないと〜。」のこと。えっ、切るって何?すぐ?心の準備できてない。
その場で局所麻酔。肛門周辺数カ所に注射。これがくっそ痛い!!それからメスで切開。これまた痛い痛い!クハッとか言いながら必死で耐える。こんなに痛いなんて聞いてない!麻酔効いてないんじゃねーの!?

どうやらもともと切れ痔があって(そういえば大昔、トイレで鮮血が出たことがあった)、その傷から細菌が入り込んで膿んだ、だってさ。切れ痔のときにすぐ病院で見てもらえばこうならなかったかもしれない。過去の自分のバカ。
「3箇所切開しました。膿がたくさん出ましたよ。」ああそうですか。
切りっぱなしで縫合もしない。おしり血だらけで帰宅。でも切開後の痛みなんか、しこりの痛みや排膿時の切開に比べれば死ぬほど余裕。生きながらえた。治療費11,000円くらい。
その後、血や分泌物がでるということで、おしりガーゼ生活を開始。ガーゼをとめる紙テープが痒い。
切開から1週間後、経過を見てもらいに病院へ。「傷も塞がってきているし、経過良好です。痔瘻になる可能性が高いので、下痢には気をつけてね。」
それから数日経つと、ガーゼも汚れなくなった。傷に触るとちょっと痛いが、普通に生活してる分には痛みもほとんどない。
こりゃ治ったんじゃね?痔のことなんか忘れて生活してました。

〜痔瘻化〜
それから20日くらい経過。ある朝パンツを脱ぐとなんか臭い。うんち漏らしたか?パンツがベタベタしてる。これ膿だ!泣きながらパンツ洗う。
傷跡から茶色い分泌物が継続してタラタラ出るように。ガーゼ生活に元通り。こりゃ病院で説明うけた「痔瘻」ってやつになってしまったな。

〜手術決定〜
時間をとって病院へ。「あ〜、しっかり穴が開いていますね〜。」ですよね〜。切れ痔の部分から、排膿切開した傷まで管ができている。お尻の穴が2つに増えた。不幸中の幸い、浅い部位の単純痔瘻とのこと。即手術の予約です。
シートン法か、切開・開放術を選べる。どちらでもいいらしい。
シートン法なら日帰り手術可能で、最短で来週手術できる。切開・開放術の場合入院が必要となり、この病院は入院設備がないため、他院を紹介します。だってさ。
他院にまたいって再診察し治療開始が遅れるのもいやだ。一方、シートン法は完治まで長い期間がかかるが、完治後の機能温存に優れているらしい。仕事の関係で入院する時間的余裕がない。シートン法でお願いします。
また選択肢が。局所麻酔なら手術後すぐ歩いて帰れて2万円で済むが、切開したときくらい痛い。全身麻酔なら痛くないが4万円。痛みに耐えたら2万円もらえるのか。2万円コースを選択。

〜発症から約1ヶ月、手術日〜
下半身裸で手術着を着て待機。手術室に呼ばれて、手術台の上にうつぶせになる。両足を固定される。
手術台がウイーンと上昇。そして両足がウイーンと開く。もうどうにでもして。
アナル周辺に局所麻酔を数カ所打たれる。いっっった!クソいってぇよ!そして感覚が鈍くなっていく。
ケツになにかを突っ込まれ、なにやらカチャカチャされる。
なにか糸をツーッと通される不思議な感覚。
さらにゴソゴソ何かをされ、ガーゼを貼られて終了。手術室に入ってから15分くらい。手術台から降りると、血だらけのガーゼが視界に入る。怖えー。
そのまま車を運転して帰宅。数時間ごとに血だらけのガーゼを交換し、1日寝て過ごす。

〜手術後〜
血やら分泌物がでるので、女性用ナプキンの多い日用を使うことにした。これすげぇ。ガーゼみたいにめんどくさくないし、安いし高性能だ。朝のシャワー後と、晩のシャワー後に取り替えることにした。朝シャワーは手間だけど、清潔にしとかないといかんらしい。そして痔の塗り薬を塗るのがめんどくさい。

〜経過観察とゴムの締め直し〜
手術から2週間後に経過観察。順調らしい。
しかし痔の塗り薬が合わなかったらしくお尻の割れ目が真っ赤に肌荒れしてたので、軟膏を処方してもらう。
少しゴムを締め直したらしい。
また1ヶ月後に来てと言われる。
女性用ナプキンは、ちょっと小さいタイプに変更。男性用パンツは女性用パンツよりゆるいので、一番小さいやつは位置がズレるのでだめだった。

〜締め直し2〜
ゴムが通っているであろう場所をセルフ触診してみると、なんだか硬い管が体内にある。これがゴムかな。
前回の経過観察から2週間ほどたったら、もうゴムがゆるゆる。3週間目に早めに受診してみた。
お尻を出す抵抗感も無いね。看護師さんが気を使ってタオルで隠してくれるけど、そんなのおかまいなしに流れるように華麗なケツ出しができるようになった。
順調だねぇ〜。早く治るかもね〜。
ゴムを締め直す。軟膏を追加処方。また1ヶ月後に来てだと。
ちょっと締めすぎたかも?2日間くらい鈍く痛かった。ギリ耐えられる痛み。

〜生命保険〜
そういえば入っていたな生命保険。保険料請求してみる。
結果、日帰り手術2件分として50,000円還元。今年の保険料と手術代でプラマイゼロ。

〜締め直し3〜
順調だねぇ。一番大変なところを通過したから、あと2〜3回で治るかな〜?
つまり、あと2〜3ヶ月もかかるの?まじっすか。
また1ヶ月後。

〜締め直し4〜
あと皮一枚残ってるだけだね〜。締め直すと皮が引きつって少し痛いよ〜。
ゴム取れたらすぐ来てね〜。
これは、最後の締め直しかな!?

〜ゴム撤去〜
皮一枚宣言から1ヶ月たつも、ゴムは取れず。このころからもうナプキン無しで生活できた。
すぐにでも取れる感じがあったので、取れてから病院いこうと思ってたらさらに1ヶ月経過。
前回の締め直しから2ヶ月経っても全然とれないので、病院にいくことにした。
「肛門を過ぎて、外の皮膚だけなので外して大丈夫ですねー。ゴム切っちゃいましょうー。」
と れ た!!!!
「もう通院しなくてもいいですね。これで終了です。お疲れ様でした。」「ありがとうございました!!」

というわけで発症から1ヶ月で手術、手術から完治宣言まで5ヶ月かかりました。
最後に一言。肛門に違和感あるなら今日病院いけ!


〜おまけ〜
おしり保護用円座クッションを4個くらい試したレビュー。
(1) 家にあったベーグルクッション、これは痔向きじゃない。
(2) ホームセンターで適当にかった丸いクッション、これはダメだった。座り心地悪すぎ。
(3) Keciepo 第五世代座布団 低反発クッション 腰楽クッション 体圧分散 骨盤サポート 座り心地抜群 自宅用 オフィス 椅子用 車用クッション ブラック
これを車用に買ってみた。しかし運転には全然向かない。ドラポジもずれるし、操作もしにくく不安定。オフィスで使おうとすると肝心の部分が少し触れる。厚みがありすぎて、座高があがりすぎ、机での作業がつらい体勢に。買って損した。
(4) Sedhoom 第7世代座布団 低反発 腰痛クッション 美尻 人間工学 骨盤サポート 痔疾ケア 健康クッション オフィス 椅子 車用 自宅用 カバー洗える 【専用ラッピング付き・正規品・24ヶ月保証】
オフィス用はこれに落ち着いた。クッション薄めなのにしっかり骨盤ホールドされて、おしりも快適。
2019年6月19日

Pimax 8K/5K+ メガネ対策

Pimax 5K+は、眼鏡で使えないこともないけど、やっぱレンズに傷つけそうでいやだなぁ。
と思って、Oculus Riftのときに使っていたような視力矯正用眼鏡レンズホルダーを作ろうとした。

まず、安い眼鏡の通なんでおなじみのZENNIで、安くてレンズが大きいフレームを探した。オプションを付けなければ$9.95+送料$9.95と激安。
Gray Aviator Glasses #418912

でも3Dプリンタが手元にないしなぁ。と呟いてたら、@nyajigon22さんが3Dデータを作成し、3dプリンタでプリントしてくれました!感謝感謝です。


可能な限り自然なそり角にし、前傾角を付けることで、普段の眼鏡と見え方はほぼ同じ。違和感なし。
レンズも大きめなので、Normal FoVのほぼ全域をカバーしてくれる。
ただ、鼻が若干当たるので、フェイスパッドの厚さで調整している。
完璧。


なんと、データも公開されています。上記の眼鏡とコレがあればもう幸せ。
Pimax 5k + / 8k prescription lens adapter STL - Pimax 8K Series - Pimax Forums
プリント済みフレームはヤフオクで出品してくれてるから、これを買うと良いよ。
ヤフオク! - nyanko4321jpさんの出品リスト
2019年3月3日

Pimax 5K Plus VR Headset Review

Pimax 5K+を手に入れ、1ヶ月くらい使ってみたのでレビュー。
Pimax 8Kではなく5K+にした理由は、8Kはなめらかで動画鑑賞に向き、5K+はくっきりでゲーム向きと事前レビューにあったから。有機EL液晶の5K BEはBrainwarp非対応とのことで5K+に決定。
※Oculus Riftからの乗り換え。HTC ViveとVive Proも使ったことがあります。
※レーシングシミュレーターのiRacingしかやりません。
※Pitool 1.0.1.103 Betaでのレビューです。

〜画質〜
スクリーンドアエフェクトは、ほとんどわからない。
ピクセルパターンのせいか、ドット感が感じられる。あと織物のような縦縞も見える。しかしこれらは注視してやっと気づく程度。有機ELではない普通の液晶なので、暗いシーンでは黒浮きが見られる。普通の液晶ディスプレイと同じ。
Riftとは精細感が段違い。文字も読みやすい。画質には文句なし。

〜視野角〜
広い!対角200度のFoVは、横170度×縦110度。横FoVは3段階から選ぶことができて、Large(横170度)、Normal(横150度)、Small(横120度)から選べる。狭いほうが描画しなきゃいけない解像度も少ないのでグラフィック負荷も低くなる。つまりfps稼げる。
Normal FoVでも箱車にのって正面を向いたら、助手席側サイドミラーが視界の隅に入る。NormalからLargeにして追加される領域はレンズの外縁部になるせいか画もボケて情報量はあまり増えないくせに描画負荷がかなり重いので、ぼくはNormalで使っている。

〜装着感〜
この項目は顔の形状により評価は変わるので参考程度に。
フェイスクッションのカーブがRiftに比べてゆるく、僕には合わなかった。オデコと頬骨だけ圧迫される。純正スポンジがやわらかく、長時間着用してるとずれてくるため、ヘッドストラップは結構締め付けないといけなかった。締め付けると血流が阻害されるのか、妙な疲労が蓄積される。
メガネ民のこともあまり考えられていない。純正スポンジだとメガネがPimaxレンズに接触する。このままではキズだらけに。
これらの問題は、厚いクッションを2枚使いすることで軽減された。
おまけにレンズから目を離したせいか、周辺の魚眼レンズのような歪みも軽減された。
でも、ヘッドストラップの締め付けはキツイくしないといけないまま。長時間の着用はしんどい。
Vive用の厚いフェイスクッションとデラックスオーディオストラップを流用すると快適になるらしいが、まだ試していない。

〜パフォーマンス〜
iRacingにおいてi9-9900kとGTX1080の環境では、Riftと比べてグラフィックが重くなった感じはない。というのもRiftのときはスーパーサンプリング(内部解像度)を盛っていたが、PimaxではSteamVRの設定で80%くらいでも十分に精細なので、描画しなきゃいけない解像度はあまり変わらないのかもしれない。少なくとも最低GTX1080みたいなことは無いのでご安心を。
90Hzをキープできない環境なら、設定で72Hzに落とすのもアリ。描画負荷が単純計算で2割減。90Hz割ったり割らなかったりするより72Hz安定のほうが快適。Brainwarpは、遅延がある感じがしたのでオフにしている。


〜総評〜
FoV広いの最高です!!Rift/Viveの「穴から覗いてる感」はなくなった。4輪用ヘルメットのSNELL規格(左右180度)の視野にはわずかに足りないものの、ヘルメット被ってるくらいの視野になっている。細かい不満はありつつも、FoV広いのがすべてのネガティブを打ち消す。例えばレーシングシミュレーターのように、周辺視野の情報が重要な場合はもう戻れないね。
redditの有志が対応ゲームリストを作ってくれているので、よく遊ぶゲームで動きそうなら是非ご検討ください。



〜小ネタ〜
・トラッキングロストから素早く復帰させるには、じっと待つのではなく、首をぐるっと1〜2回転させるといい。
・ベースステーションとの距離が近すぎるとトラッキングが安定しない。1.5mは離したい。
・Large FoVだとSteamVRのSupersamplingがうまく効かず低画質(低解像度)になる。これは現在のSteamVRの仕様なので、Pitool側で内部解像度を設定すると回避できる。Normal/Smallなら関係ない。(いずれ解決するかも)
・IPDは、Rift/Viveで設定していたものと同じ数値を入れてはいけない。左右の液晶が斜めに配置されている関係で、スイートスポットは、それより2〜5mm狭いところにある。IPD設定時に使いやすいpimax_default.jpgがこちら
・5K+はロットによって液晶が違う。Black dotsが見えるロットと、Black dotsが見えないけど縦縞が目立つロット。うちの5K+(backer 34xx)はBlack dotsが見えるほうでした。でも絵が動いてるゲーム中は全然気にならない。
・Windowsのユーザー名が英語以外だとPlace the helmet in the visible position of the base stationのままHMDが動かない。

〜シムレーサー向け小ネタ〜
・SimucubeのOSWをオンにしているとEMIノイズのせいで、本体のセンサーがあるところに触れるとトラッキングロスト、画面全体がグレーアウトする。HMDのズレを治そうとするときに、ストラップの付け根より前を触らないように気をつけないといけない。Pimaxのケーブルにフェライトコアを入れたら少しマシになった。
・G27が原因で白いドットのちらつきが発生することがある。PCケースをアースに落とすと解決。

〜参考リンク〜
下記リンクの内容は一通り読んでみよう。上記の小ネタの詳細も書いてあるよ。
Table of Contents (Wiki) - Pimax 8K Series - Pimax Forums
reddit: the front page of the internet (Pimax Wiki)
2019年1月7日

Intel Core i9-9900k

レーシングシミュレーターのiRacingはちょっと古めのCPU+グラボでも割とヌルヌル動く。でも、新し目のサーキットの特定のエリア(例えばニュルGPやモンツァのホームストレート)で著しくfpsが落ちる。グラフィックオプションを相当削っていても、だ。うちのi7-4790k+GTX1080の環境でもfps落ち込みは発生していたものの、処理落ちするエリアは決まっているので、慣れてしまって特に問題なくドライブしていた。
この処理落ちはiRacingに厄介なボトルネックが存在しているのが原因だと思われる。最低fpsを上げるためにはシングルスレッド性能が高いCPUを使って、力技でそのボトルネックをゴリゴリ通す必要がある。

そんな折、「9900kならVRで90張り付く」とかいうツイートが目に入ってしまった。調べてみると確かにシングルスレッド性能は9900kが最強。2コアまでなら5GHzまで上がるとか。これiRacing用のCPUじゃん。こりゃ買い替え時が来たかも。ということで約4年ぶりのCPU交換。CPUとマザーボードとメモリだけ交換すりゃいいか。さあパーツを選ぼう。


CPU: Intel Core i9-9900k
現時点でシングルスレッドのベンチマークスコアが最強。8086kとか9700kとか中途半端なCPUにして後悔しないように。

M/B: GIGABYTE Z390 AORUS PRO
Z390の一番安いのでいいかな?と思ってたらZ390のマザーボード発熱比較データを見つけて思いとどまる。温度が低いほうから順番に価格を見ていくと6万、4万、7万、6万、2.4万、4万、5万。となれば2.4万のコレにするよね。

MEM: PATRIOT Viper White LED DDR4 16GB (2 x 8GB) 3200MHz Kit PVLW416G320C6K
3200メモリが2666とあまり価格差がなかったのでこれで。ベンチマーク見てると3200運用したくなるよね。ゲーミングPCなら8GBを2枚の16GBで足りるでしょ。

PSU: Antec NE750 GOLD
Z390マザーボードはCPU12Vが2系統刺さる。1系統でも動くので今使っている電源でも動くはず。でも電源は消耗品なので、ついでに交換しとく。CPU12Vが2系統出せる電源のなかからコスパ良さげなのを選定。

Cooler: Noctua NH-D15S
9900kは爆熱。でも定格なら空冷でいけるとか。空冷最強っぽいこれを選定。型番末尾"S"無しのNH-D15と比べると放熱フィンが全体的に上にずれているらしい。それで拡張スロットの一番上を塞がないらしい。なのでS付きにしておく。

M.2 SSD: Intel SSD 760p M.2 256GB SSDPEKKW256G8XT
ここまで来たらOS用ドライブも替えてやろう。いつのまにかM.2が安くなってた。

CPUグリス: MOLY-SLIP COPASLIP
グリスも拘ったほうがいいのか?と「CPUグリス 実験」とか検索してたら、「冷える」CPU用放熱グリスを探せ!×4 - Deap Peace というページを発見。ん?Copaslipなら工具箱に入ってるぞ?これにしよう!レースシムPCにはこれしかない。


ケースはDefine Cを流用。結局、使いまわすパーツはケースとグラボ、データ用SSDのみでした。ほぼ新PC。さて、組みますか。

このケースはマザーボードより上方に空間がない。そして配線裏通し。さらに今回買ったCPUクーラーは大型で、上側に寄っている。マザーボードに先にCPUクーラーつけたらCPU12Vが刺せないね。なのでまずマザボにCPUクーラーのバックプレートだけ取りつけ、マザーボードは宙ぶらりんのまま12Vとケースファンのコネクタを刺し、ケースにマザーボードを固定、最後にCPUクーラーを装着したら、マザーボード固定ネジ穴のうち1箇所がCPUクーラーに隠れるのが発覚。CPUクーラーを取り外し、そのネジを外し、CPUクーラーを再度取り付け。今度はCPUファンのクリップが取り付けにくい。マザボ固定ネジをまたまた外し、マザボをずらしCPUファンを装着。こんな手順でやっともとに戻せた。はー、疲れた。

※写真はメモリがデュアルチャンネルになってなかった!さしなおした。

肝心のiRacingにおけるパフォーマンスは…。
冒頭に書いた特定の場所の処理落ちが消えた!
画面内に25台くらい並んでても処理落ちしない!
特定の場所+画面内に描画される台数が多いと、さすがに少し処理落ち。が、以前とは比べ物にならない快適さ。
やはりレベルを上げて物理で殴るが正解でしたね。
心配していたCPUの発熱に関しては、iRacingはボトルネックのせいでCPUをフルに使い切れないので、空冷で全然余裕でした。