2010年12月28日

SLI-Pro が欲しい

コクピットを変えてからFOVをリアル視野と一緒に変更したらはメーターがまったく見えてない!
現状こんなかんじ↓(ロドスタはシートを倒し気味にすれば僅かに見えるが窮屈。)


ステアリングが画面に被っているのがさらに見えにくい原因に。
車種によってはまったく見えん!
一度FOVを広げて運転して、シフトポイントの音を覚えれば問題ないんだけどね。
でもやっぱり回転数表示デバイスが欲しいよ!

つーことでお手軽多機能 Leo Bodnar Shift Light Controller SLI-Pro が欲しい!

わかりやすかった動画はたとえば↓コレ!



しかし本体の他に何が必要かわからない。配線セットとロータリーエンコーダー4個があればまずはいいのかな。マニュアルをつらつらと閲覧しつつレイアウトを検討ちゅ!
ボタンは適当に電子部品屋さんで見つけるか。
ポルコンはボタンが多いから、とりあえずはSLI-Pro自体の設定のためのボタンだけあればいい。
ステアリングの向こうに見えるように据え置き設置しよう。



他には、メーターまわりを自由に作って液晶ディスプレイに表示できるFrex SimConMETERがとても気になる。
たしかiRacingは外部に車種情報を吐き出してたので、その情報で車を乗り換えたときに自動でメーターグラフィック切替できるんだろうか。
もしできるならかなり欲しい!
でも、SimConなんちゃらをすでに持ってるならともかく、ゼロから導入するにはマジ高い!!

他には実車メーターが使えるSymProjects Rev Burnerというのもあるみたい。これはこれでよいけど、別にメーターを用意する必要がある。シフトチェンジの回転数は車ごとに自分が覚えんといけないので、今回の目的に合わない。



iRacingでしゃべってる人の名前表示がちょうどステアリングに隠れるのはどうにかならないかなぁ。
表示位置を移動できるようにアップデートで改善されるといいな。各種BlackBoxもついでに。
2010年12月27日

Fanatec PWGT2 レビュー

Porsche 911 GT2 Wheel - US をレビューする!
おもに前モデルのポルコン(Porsche 911 Turbo S Wheel 以下PWTS)との比較をする!


外見はukはPWGT2のほうが好みかも。本物のPorsche 911 GT2がけっこう憧れの車なのでうれしい!
デザイン以外でのPWTSとの大きな違いはステアリングがアルカンターラで触り心地がよいよい。あえて素手で握りたい。
でも、素材の宿命としてそのうち毛が寝てしまうかもしんない。
そのときはブラッシングすれば復活するからいいけど、合皮のPWTSのほうが気楽だ。


触ってすぐ気づいたのが、ボタンの押し心地がちょっと違うこと。総じてPWGT2のほうが軽い。
方向キーが押しやすくなったよ。入力ミスしにくくなった。PWTSはボタンが硬くて軋んで、上を押したつもりが横入力になったりすることあったよね。(まるでXbox360の純正コントローラの方向キーのようだった。)
リム近くのボタンも軽くなってることから握り方によっては誤ってボタン押しちゃうかもしんない。

パドルの押し心地も違うよ。
シフターパドル無しで比較しても、パドルのボタン部分はPWTSよりやや軽くて、かつストロークがちょっと大きい。
これも各自の好みの問題だけど、uk的にはPWTSの硬さでPWGT2のストロークだったらいいのになぁと思ったよ。操作に問題はないけど。


FFBについて。
中身は同じだと思うんだけど、PWGT2のほうがヌルヌルして質が重厚になったかも。何か変わったのかな?比較元のPWTSがある程度消耗してるのかもしれんけどね。
そういえばFFB弱いと思ったらPCのドライバ設定が元に戻ってた。違う製品だからあたりまえか。再設定して解決。
本体側で設定できる機能や項目はまったく変わらん。ファームウェアの機能も同じみたいよ。


そういえば冷却ファン(小)のノイズ対策はしなかったのかよ!!!
右側排気口のあたりにある小さいほうのファンがどこか(PWTSと同じだとすればヒートシンク)に触れてる音がする。他にもこういう個体があるかもよ。なんとかせい。
そのうち中あけて対処講じとこ。ファンはヒートシンクに直接ネジ止めされてるので、間に薄いスペーサーを挟めば解決するよ。コピー用紙の切れ端とかで可。


長くなるから続きに写真とレビューを置いとくよ。
2010年12月25日

Fanatec PWGT2 届いた


Porsche 911 GT2 Wheel - US 届いた!!

思ったより早く届いた。Fanatecの発送から10日くらいかな。時差の計算めどい。

中身は後ほど。見た目以外は今のポルコンと変わらないだろうけど!
2010年12月23日

キネクトとダンスセントラル買った

そのうち買おうと思ってたキネクトを急にいますぐプレイしたくなって夕食後にわざわざ買いに出かけてしまったのが昨日の夜のこと!!

キレの悪い踊ってみた動画も撮影してしまた!こっぱずかしい!!




実はキネクトのソフトDance Centralだけは先にplay-asia.comで発注してたんだけどね。それが先週届いてたのもあって!
(なんとamazon.co.jpでも買えるっぽいね。)
キネクトのゲームソフトのケースはパープルなんだなぁ。


Dance Centralはダンスゲー!!
まず曲と難易度を選んで"BREAK IT DOWN"モードでダンスのパターンを覚える。パターンは1小節ごとに区切られていて、それを個別に練習するかんじ。
どのモードもダンスがお手本と違うとお手本キャラクターと違う部分が赤く光る。腕の角度が違ってたりすると光る!光らなくなるまで踊る!

その後、"PERFORM IT"で練習の成果を発揮して通しで踊る!ダンスパターンが1小節ごとに順番待ちしながら流れてくる!楽しい!!上の動画はこれ。

完璧に踊ってるつもりでも腕にダメ出しされるパターンがあって、そのパターンを5分くらい練習してたんだけど何度やってもダメ。しかし、ふと思い立ってセンサーに一歩近づいたら一発で決まった。
2.5~3.0mくらいがちょうどいいのかもしれない。ゲーム画面にうつる自分のシルエットを見てもそのくらいの距離がちょうどいいサイズの表示になる。
それでもなんだか腕がダメだしされることが多いなぁ。
これはキネクトファームウェアのアップデートで改善されるかもしれないね。


ゲームプレイの印象は、PS1のマイナー音ゲー、"BUST A MOVE"にかなり近い!!
誰か覚えてるかな?


キネクトに同梱のキネクトアドベンチャーは最初少しだけ触ってみた。これは別にプレイしなくていいか。
誰か遊びに来たときにやらしてみよっかな。
2010年12月15日

Fanatec PWGT2 発送された

Porsche 911 GT2 Wheel - US 発送された。
型番はPWTSじゃなくてPWGT2か。

Fanatecに12/10に発注&Paypal払いしてからFanatecに毎日ログインしてチェックしていたけど、
Order Statusが
12/10発注直後 Pending
12/13 Processing
12/13 Paid
12/14 Delivered
と変化していってたよ。(日本時間で確認)
で、Deliveredになってからしばらくたって、日本時間12/15 1:30にやっと発送しましたメールが届いた。現地時間では12/14朝かな。
December 13th発送には間に合わせたようだ。まじかよ!信じられない!
Shipment can take up to one week.で、転送にさらに1週間くらい見て、と。
・・・日本には忘れたころに届くね!


あれ? Porsche 911 Turbo S Wheel US が復活しとる。
スタンダードペダル・シフター・RFドングルで$349.95で限定200。
けっこうお得かもしれんけど、セットのペダルがClubsport Pedals USBじゃない。ポルコン買うならCSPじゃ無いとな!
なのでこれよりはPorsche 911 GT2 Wheel - Clubsport edition - USをお勧めするよマジで!

iRacingではオープンホイールカーが多いので"Giddy up Pedal"を使っているけど、踏んだ感じが市販車に近いのはCSPのほう。なのでForzaに合うのはCSPかも。GT5はわからん!!

(来年秋に Forza Motorsport 4 出るみたいね!楽しみ!)
2010年12月11日

Fanatec Porsche 911 GT2 Wheel 予約した

もうだめだっ・・・!
Porsche 911 GT2 Wheel - US 予約するっ・・・!
アルカンターラっ・・・!

Porsche 911 GT2 Wheel - US

さくっと新ポルコン買うことにした。
ペダルもシフターもあるからPorsche 911 GT2 Wheel - Clubsport edition - USじゃなくていい。
(ちょっと迷ったけど要らんしね。)
本体だけなら December 13th 発送なので、セルフクリスマスプレゼントに間に合うかな?


Fanatecに支払う分 $267.95 USD (¥23,013 JPY)
 Porsche 911 GT2 Wheel - US $249.95
 Shipping to US : 11.88 lb(s) $18.00

転送にかかる分 $60.11
 USAでお買い物転送サービス料 $7
 日本への送料 たぶん12lbs区分 $47 + 燃料費13% = $53.11


全部で28,000円くらいかな?安い!
2010年12月8日

iRacing Skip Barber Free Practice at Mid Ohio

Skip Barber Race Series - 2010 Season 4 Week 6 Mid Ohio Sports Car Course Full

初めてのコースなので恐る恐ると練習したけどテンポのいいコースで楽しいね!
でもLaguna SecaやLRPに比べるとちょっと重い。ターン12~最終~ホームストレートが特に重い。
グラフィック設定を落としたよ。それでも60fpsを割ることがあったので悲しい。
HD5770じゃだめ?それともCPU(Phenom II X4 945)がだめ?


肝心のコースのほうはおもろいね!
ターン4の進入でリヤをスライドさせるのが楽しい!
あとターン12の、スライドを調整して丸めていく感じ楽しい!
(スライドしないほうが速かったらどうしよう。)

逆に、いまいち攻め切れないのがターン1。
ターンインあたりにあるギャップが怖いけど、突っ込んでいかないとすぐ0.3secくらいタイムロスる。
あとターン8~9のブレーキングとライン取りが安定してない。ここはスライドさせるともうダメ。

なんだか自分のドライビングは、減速のためのブレーキと荷重移動のためのブレーキが分かれている気がするんだよなぁ。つまりブレーキ踏みすぎ。そして踏み切れてない。
速く走るのは無駄を切り詰めていく作業だと思う(合ってる?)から、いずれ身に付けないと。


しかしこのコース、全体をまとめるのが難しいよ!
Optimal Bestの0.5~1秒落ちでしか回れないなんて!

FP1回目 Fastest Lap Time 1:38.259
FP2回目 Fastest Lap Time 1:37.950

38秒台でしか回れてないので、できれば37秒中盤で安定して回れるようにしてからレースに出たい!
2010年12月7日

ポルコン電源問題(1)

うちのポルコンは電源スイッチ入れても動かない症状があったんだけど、スイッチ入れたまま放置してればいつのまにか勝手にホイールキャリブレーションが動き出して、いちどそうなっちゃえばその後は普通に使えてた。
つかったあと電源を落として翌日電源を入れるとまた同じ症状で、数分待って動き出してからじゃないとプレイできない。ときには数時間待つことも。
それで、使ったあとも電源を落とさないという消極的な対処をしてたんですよね実は!!!
電源を一瞬落としてすぐもう一回入れるのであればすぐ使えるので、PCと360の切り替えや冷却ファンのON/OFF切り替えもできるし使えないことはない!

で、2chのポルコンスレッドでもそういう話題があって、こないだのロードセル届いたよ御礼メールのついでにFanatecに聞いてみたら、
「初期の出荷分には不良品のpower suppliesが少し混ざってたからそれかもしんない。そっちでちゃんとしたアダプタで試してみてくんない?それが原因だったら代わりの送るよ!」
だって。
ちょろっと調べてみたら
PWTS production - UPDATE 22 の中に

Only a few PWTS Pure customers did receive a defective adapter or we did not ship the adapter cable. If you are affected please contact our e-support and we will send you a new adapter. (Please make sure you conenct it to the right plug and only connect it when the wheel is power off)

との記述が。これかこれか。このページは発送されたあたりからもう見てなかったよ。
うちのポルコン本体のシリアルナンバーは6XX(3桁だよ!)で、たぶんかなり初期の生産ロットだからこれかもね。


つっても、そんな都合のいい(24V-2.5A 2.1mmセンタープラスの)電源アダプターなんてうちにあるわけが!
そんなの無いよって返事したら、買ったときの登録住所(つまり転送屋)にならすぐ送るけど、Japanese addressには原因が確か(この場合、アダプターが原因だと判明すること)じゃないと直接送れんってさ。
でも送る前にこっちでアダプター用意して動いたらそれ不要じゃんね。転送より早いし安いしね。

というわけで、

【STD-2425A】スイッチングACアダプター 24V/2.5A 2.1mmプラグ - スイッチング式ACアダプタ - ACアダプタ - アイコー電子【マルツパーツ館WebShop】

これ買ったよ。たぶんこっちでも可。



・・・しかし、症状変わらず。部屋にまたアダプターが増えた。
先方には、「他に何試したらいいの?」と伝えた。
さて、どう出るかなFanatec。
もしかして新品送ってくれるかな?
送ってくれないなら911 GT2 wheel買っちゃうよ!
2010年12月2日

iRacing Skip Barber Race Series

iRacing 2010 Season 4はClass Dのロードレースにフル参戦しようと目論んでいたんだけど、シーズン初頭にハードウェアトラブルに見舞われたのでいきなり躓いてた。これはもうだめかもしれんね、と。
でも、よくカレンダーをみたらまだ4週しか過ぎてないじゃないか!まだ間に合う!
4 drop weeksの貯金は無いけど、残り8週を全部走りきればシリーズフル参戦だ!!

つーことでBlack Friday: Renew early and get $30 backという渡りに船キャンペーンもあったので1年更新に変更したー。
そして必要なコンテンツを購入したよ。20% off + $30 promo codeで!

Skip Barber Formula 2000
Virginia International Raceway
Zandvoort
Mid-Ohio
Watkins Glen International
Road Atlanta

ついでにClass Dの箱車代表としてFord Mustang FR500Sも買ってみた。6個以上なら何個でも20% off適用なるんだね。6個単位かと思ってた。
Mustangもコース持ってる週にはスポット参戦していこう。

MX-5でLaguna Secaもまだ攻めきれてないのに、車とコース増やして混乱しないか心配!

////////
追記
スキップ床屋さん、むずい!!

********
追記2
シフト操作がむずい。あと2秒…。
2010年12月1日

iRacing Mazda MX-5 at Laguna Seca

昨日はMX-5 ラグナセカの企画レースに参加させていただいたよ。
チャットしようとしてスタート見逃したり、コークスクリュー進入で接触しちゃったりしたけど、バンパーtoバンパーの展開が多くて楽しかった!
でも速い方はラップで1秒ちょい違うので、何が違うのか研究していかないと。
Mazda MX-5 RoadsterでPracticeを1:43中盤くらい~たまにまぐれで42秒に入る今現在の走り方をメモ。
(レースだと0.5~1秒落ちるけどね!)



長文注意。読み飛ばし可!

ターン1は極力直線的に抜けて、ターン2のヘアピン進入前はめいっぱい右側に寄せる。
コース右側の距離表示が3.4くらいのところからブレーキング。
なんとなくブレーキングの方向はアウトからコース中央に向けて。なんかアウトインアウトすぎるとふらつく。速い人にめいっぱいアウトから入ってる人もいた。けどイン縁石目掛けてブレーキしてる人もいる。あとで実験しよう。
ブレーキング終盤にリアが右にブレイクしたがるけどそこはぐっと堪えて、十分速度が落ちてからやっとリアをぬるっと振り出して、徐々に収束させて立ち上がり。二つあるエイペックスの後ろのほうは特に外さないように。

ターン3:左足ブレーキで一瞬フロントに荷重を載せきっかけをつくり、進入途中からアクセルを開けていく。

ターン4:アウト側縁石いっぱいからアクセルを1/3くらい抜いて進入~すぐ全開~インの縁石を踏んでアウトの縁石を踏んで。

ターン5:右側表示1.5あたりからの早めのブレーキングで、あまり突っ込みすぎず速度を殺さないことを意識して旋回速度重視で。

ターン6:進入直前に3速レブリミットに当たるけどあえてそのままターンイン。エイペックス手前でややアクセルを戻して、エイペックスのところで踏みなおす。アウトいっぱい立ち上がってその後4速へ。

ターン7~ターン8(コークスクリュー):ターン7の手前は左によせといて、アウトインインで、ターン8(コークスクリュー)のアウト側につける。右側表示3のちょい手前からブレーキング開始して、コースの真ん中あたりをめがけてまっすぐブレーキ。シフトは4→3→2速まで落とす。縁石に沿ってターンインすると崖の下に木が2本並んでいるのが見えるので、その右側の木が正面にきたらすぐ全開。コークスクリューの二つのエイペックスをできるだけ直線で結ぶイメージで、出口イン側off trackギリギリを狙い、直線的に使って立ち上がる。二つのエイペックスの間で3速に入る。(自分の場合、進入ブレーキングで無理してアウト側いっぱいを使うととっちらかる率が高い。)

ターン9:手前で道の反対側にいるのでゆるやかにターン9アウトにレーンチェンジ。そこからアウト側の曲率に沿ってターンイン。アクセルを緩めながら徐々にイン側に近づいていって、道の真ん中あたりからは全開にできるようなライン取りを。インの縁石はだいたんに使っていってもいい感じ。少しくらいスライドするけど、エイペックス付近で勝手にグリップ回復する。

ターン10:ここはいろいろ攻め方を試したんだけど、思っているよりかなり手前でブレーキング始めていいかもというのを発見した!距離表示2の手前から一瞬減速。3速に落としたらターンイン。ここのコーナーは旋回中にアクセルを開けてもなぜかどうにか曲がり切れちゃうんだけど、あえてエイペックスまでは踏まずにスライドしない気持ちで慣性を残しておく。エイペックスやや手前からじわっとアクセルを入れて立ち上がり。すると、ターン10をアクセル開けて曲がっている人はターン11の進入で刺せる。アクセル開けて曲がったほうが速い気がするのにかかわらず。

ターン11:最終の鋭角コーナーは、その後のホームストレートへ向けて少しでも早くアクセルを開けたいので距離表示2くらいからしっかりまっすぐ減速。立ち上がり重視のセオリーどおりにアウト→ミドル→イン→アウトで、エイペックス手前から全開にしつつ、立ち上がりでスライドしないように心がける。インにしっかり付けないとその後のストレートに大きな差がでてくる。立ち上がったあとはターン1のインを舐めるような方向へ。終わり。

MX-5はパワーもないため、全体的にコーナリングスピードを維持したほうがタイムが出る感じ。
攻略が難しいコースのうえストレートもないので、オーバーテイクできるのはターン2とターン11かなぁ。ただしその手前のコーナーあたりで相手がミスした場合か、連続でプレッシャーかけていってラインを奪えてないと難しいと思った。
コークスクリュー進入で仕掛けるのもできるけど、ここはみんなブレーキングでタイヤを目いっぱい使わざるをえないためラインの修正もきかず、そもそもラインの自由度もあまり無いし、リスクが大きすぎる(接触して反省しました)のでプレッシャーをかけるくらいに留めて、ターン11進入にターゲットをあてたほうがよさそう。
長文終わり!


ここまで読んでくれた方、何かアドバイスがあればお願いします!
まだまだ少なくとも1.5秒分はどこかに発見があるんだろうなぁ。
面白いぜiRacing。