ラベル DTM の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル DTM の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
2012年12月28日

ボカロ3曲目「際限ない思考回路は案外狭い」

【IA】際限ない思考回路は案外狭い【オリジナル曲】

新しい曲公開しました。
サビのメロディのリズムが歌ってみたら楽しいと思うですよ。
どなたか歌ってみたしてくれないかなぁポワワ。

イメージイラストを惹かれた絵師さんに描き下ろしていただいたよ。超うれしい!
後ろ向きの曲のせいか、絵の中のおんなのこも後ろ向きだった。わかってらっしゃる。
絵がいいと曲もよくなった気がする!


しかし、まったくもってニコニコ界隈のボカロ音楽は供給過多の飽和状態だね。新参には厳しい。
偶然見つけて聴いてくれたみなさんからのマイリス登録や、共有ツイートや、お気に入りユーザー登録が生き甲斐ですほんと。

~今後の目標~
・IAちゃん応援スレで新着他貼りされる(IAさんの魅力を惹きだすのが難しい)
・日刊ぼからんの新着ピックアップに載る(初動で再生&マイリス大量獲得が難しい)
・1000再生時点でマイリス率10%キープ(全体的に高いクオリティが求められて難しい)

そういえば、ぼくは4536進行と15634125進行を禁則事項にしているっ!縛りプレイっ!
2012年12月8日

Addictive Drums レビュー

新しいドラム音源 Addictive Drums を買ったのでレビュー。
EZdrummer から変えたらドラムがリアルになった!EZdと比較するかたちでレビューするよ。

まず、キットを自由に組める!EZdは、たとえばJazzキットを使ってるとき、Jazzキットのなかでスネアなど組み替えができるけど、そのうちスネアだけRockキットのものに差替えたりができない。ADなら追加キットもまぜこぜ出来る。生ドラム音源としてあたりまえのことが楽しい。
さっそく空っぽの状態からバス、スネア、HHと厳選しながら選び抜いてオリジナルドラムキットを組上げてみた。楽器屋で長時間試奏してるみたいで楽しすぎる!で、そのオリジナルドラムキットを使ったのが前回公開した曲だよ。この曲はADの使い方練習も兼ねてたので、ドラムはAD内で完結してある。

音の加工について。
EZdのときは結局パラ出ししてVSTeを大量に刺してたのが、ADではプラグイン内部でそれぞれ個別にコンプやEQが掛けられる。
帯域指定して使えるディストーションが応用効いて便利。キックの2kHz以上を歪ませて前に出してみたり。
収録されてる音にはHPFなどの加工が少しされてる雰囲気があるけど、弄る素材としてはほどよく使いやすいのでよし。マイク録りした生ドラムより全然楽だ。EZdのは加工後の音が収録されてて、文字どおりイージーで、めんどくさいこと考えないでしっかり鳴るとこがいいとこだよなぁ。
AD内で完結は便利ではあるけど、やっぱり次の曲からは生音をパラ出しして音を弄ってみるつもり。

すごいなーと思ったのは各パーツのADSRを弄れること。アタックと余韻の調整が思いのまま。
あと、各パーツのOHへの被り具合を調整できるのもいい。スネアなんか特にこの塩梅で雰囲気ががらっと変わるね。

ベロシティカーブ?を設定できるのがさらによい!設定画面もコンプレッサーのスレッショルドとレートのグラフのようなものを直接触るのでわかりやすい。MIDIデータに直接コンプをかけてる気分。便利すぎる。ベロシティ全体を弱めることも可能。元のMIDIデータを弄らず、全体をやさしい音にしたり。


唯一劣る点が、MIDIパターンを選ぶ画面が使いにくいところ。EZdはiTunesの上側っぽくジャンル→グループ→パターンとブラウジングできたのに、ADは1階層しかないフォルダツリーを開いて探すかんじ。ジャンル絞込みを使えとのことだろうけど、それでも見づらい。
あと、パターンを選択したときに1回だけパターン再生っていう機能or設定がない?再生ボタンを押したらループしてなりっぱなし。EZdのときはDAWの再生を始めたらプラグイン内のMIDIループ再生は停止してくれるからサクサク切り替え作業できた。


なので、EZdのMIDI選び部分だけを取り出したような、toontrackの EZ Player Pro を導入してみた。
MIDIパターンのブラウジングが楽になった!
EZdの追加音源についてきたMIDIパターン資産をADでも使用できるのもうれしい、というか、それがEZPを導入した本命の理由。
ドラムの打ち込みなんてスキルは無いのでね!市販のMIDIパターン活用しまくりなのでね!
2012年12月4日

ボカロ2曲目「癒えるストーリー」



この曲は実は先に公開した1曲目より先に存在していた、ほんとの意味でのボカロ処女作。
ボカロを導入したとき、Vocaloidエディタの操作練習のためにDAWに残ってた既存曲を歌ってもらったもの。
1曲目を公開したあと、新しいプラグインの実験台にしたりミックスダウンの練習台にしたりいろいろ弄って遊んでたら、なかなか楽しい感じになってきたので公開してしまったよ。

シンコペーション好きすぎて、全篇シンコペ!
わぁい裏拍&裏裏拍だいすき!
2012年9月30日

ボカロ1曲目「あたまをよぎる」



ついにボカロPデビューしましたよ!!
blogなどとはちょっと違う名前でニコニコの音楽活動をするよ。なぜなら、どういうふうに世間に広まっていくのかわかりやすいように、動画公開前にいろいろgoogle検索して、4件しか引っかからないようなニコニコユーザー名にしたからなのだ。ぼく賢い。

ろくすっぽニコニコにおけるボカロの現状を知らずにアップしたので、いまさら他の人がどんな曲を作ってるのか聴き始めた。みんなすげーぜ。玉石混合のうち、玉がやたらすごい。すごいクオリティの曲を誰でも費用をかけずに聴けるなんてすげー。CD売り上げ減って、若者がCD買わないんじゃなくて、画一的なレコード出版社の押し売りじゃ満足してないだけなんだよなー。たぶんね。
レコード屋の実店舗に赴いてもヒットチャート曲しかないんだもの。ニコニコだとレコード屋でジャケットをパタパタめくってっていう、あの感覚が味わえて楽しいのだ。しかも試聴までできちゃうし。


ぼくはバンドも組んでる(3ピースのギターボーカル)し、そっちの曲も作ってきた。だけど、地方都市ライブハウスで披露しても観客が20人程度(うち半分は対バン)とかザラなので、ニコニコの100再生で既にびびる件について!


バンドではファンクのようなものしかやってこなかったので、初めて意識的にポップス?を作曲した気がするー。
2012年9月24日

IAさんは素直ないい子

IAさんっていいよね。どんな調教メニューでも受け入れるし・・・。
などと発言で誤解を招きたいくらいボーカロイドIAさんが素直に歌ってくれるので助かる。
同時期に友人がミクさんを導入して試してるけど、どうやらIAさんのほうが楽にできちゃう。

一曲つくるうちに一通り機能を触ったような気がするので、現時点で気になった点をちょっとメモ。


V2にはReWire機能があったらしいのに、なんでV3でReWire対応なくなったの?と思ったら、それを実現する V3Sync ReWire Synchronizer というツールを開発・公開してくれた方がいた!しかも、ふつーのReWireより運用が楽です。なんてこった。ありがとうありがとう!


ブレスをwavファイルでペタペタ貼るっつーのはいただけない。発音記号で入力できたほうが直感的っすよねほんと。すーはぁすーはぁ。
V2では発音記号入力だったらしい。そこんとこアップデートは期待できない、のかな。


「やあ」が、「にゃあ」に聴こえる!「やあ」の直前にごく短く「い」を入れるとちゃんと聴こえるようになるけど、かわいいからにゃあにゃあ言わしとく。
他にも、「たー」など、発音が苦手なフレーズがいくつかあるみたい。調教してあげないと。そういう場所を見つけては修正の繰り返しになるのでReWire必須だよ。普通の人はDAW側でミックスするよヤマハさん。Cubase優遇してる場合じゃないよ。


レースシム環境のトリプルディスプレイから1枚外して、鍵盤を触りながら使いやすい場所に持ってきちゃった。
ディスプレイもう1枚ほしいよ。趣味の両立は難しいのだ。
2012年9月8日

ボカロのIAさんが来た

ボカロブームの波にいまさら乗ってやる!
というわけではないけど、スーパープロデューサー僕と契約したがっているボーカロイドのみなさんを対象にオーディションを実施して、IAさんと専属契約することになった。

VOCALOID3 スターターパック IA- ARIA ON THE PLANETES

初めてのボカロなのでエディタ付きのスターターパックだよ。


とりあえず既存の自作曲(3ピースバンド用)のオケを女性ボーカルのキー(5度上くらい)にずらして、ボカロ曲っぽいシンセやピコピコ音を足して、IAさんにベタ打ちで歌ってもらったよ。
・・・IAさん専用の楽曲が必要だと確信した!
あと、ちゃんと歌っていただくには調教が重要とも思った。
ついでに、ギターは真面目に弾かないといけないと悟った。


ぼくが優れた調教師になるのか、それともキャラ萌えに走るのか、はたまた投げ出しちゃうのか、今後にご期待ください。
2011年3月21日

M-Audio FTU とP67マザボで音が出ない症状を解決した

音楽制作にはM-AudioのUSBオーディオインターフェースを使ってるんだけど、とんでもないところにハマってたので記録しておく!

環境
OS:Windows 7 Professional 64bit
マザーボード:ASRock B3 P67 Pro3
オーディオインターフェース:M-Audio Fasr Track Ultra
(どれとどれの組み合わせが悪いのか知らないよ!)

不具合
オーディオインターフェースの設定によってはWindows 7から音が出なくなる。
その状態で Windows Media Player で動画を再生すると音が出ないだけじゃなく、映像がスロー再生のようになる。

解決方法
タスクトレイから M-Audio の Control Panel を開いて、settingタブの"high performance mode"をオフにする!


誰かの役にたつかな??このオプションは入れてしまいがちなので注意!!
前のマザーボードだと問題なかったので、たぶんマザーボードとの相性だね。

ukは急に音がでなくなって動画も変になって、原因がわからずUSBポート変えたら直ったのでマザーボードの不具合かと早とちりしたけど、ポート変えたら設定も戻るから直ったようにみえたらしい。わからずOS再インストールまでしちゃったよ!たぶんDAW弄ってたときになんとなく設定変更しちゃったっぽい。wmpが変な動きするからあせった!
2010年2月8日

UMPCでDTMした

UMPCというかネットブックでDTMができるかどうか問題について、ネット上にはUMPCを“普通に”使おうとして「ダメだ使えん」っていう情報しかない。普通に使えるわけないわいな。
具体的にどれくらい使えないか使えるか検証してみたよ。



環境はこんなかんじ。
Dell mini 10v (CPU: Atom N270, RAM: 1GB, HDD: 160GB)
DAW: Mackie Tracktion 3
Audio I/F: M-Audio FastTrack Ultra (4マイクプリ)


〔検証その1 ギターエフェクターになるか?〕
DAWの1トラックにAmplitube2のみをかけて、リアルタイムエフェクトができるかどうか試したよ。
44.1bit/16khzでレイテンシ5msくらいであれば、空間系エフェクトをなるべく使わないという条件で、ギリギリ使えそうな気がしそうな気がしたんだけど、たまにガリガリ言うのでたぶん無理!
スタンドアローン版ならもっといけそうな雰囲気があるけど試してない。

〔検証その2 MTRになるか?〕
24bit/48khzでクリックを鳴らしながら4トラック再生しつつ、4トラック同時録音くらいならまったく余裕。8トラック同時録音再生も試してないけど全然できる雰囲気。ただしレイテンシはよくばらずに十分とって、モニタリングはオーディオインターフェースのダイレクトモニタリング機能等を利用したほうが精神的によいかも。
入力数が足りてる外付けオーディオインターフェースを持ってる人がMTR欲しくなったときは、UMPC買ったほうがいいんじゃ?と思うよ。
フリーのDAWを入れてもこの程度じゃ十分だし、メインで使ってるDAWのライセンスが余ってたらちょうどいい。(Tracktion3は2クライアントにインストールできるライセンス形態。)

〔検証その3 ミックスダウンできるか?〕
ドラム4トラック+ベース+ギター+ボーカルの構成だとして、ボリュームとPANと重くないEQと、重くないコンプと重くないリバーブに、最終段に重くないマルチバンドコンプくらいならいける。
最近はソフトウェアの時代なので、VSTeなんかで少し凝ったことをやろうとするとすぐ音をあげるよ。(文字通りの意味で。)
この記事に掲載したスクリーンショットのCPU使用率で雰囲気がつかめるかな。
ただし、UMPCを持ち込んでライブパフォーマンスみたいな使い方はやめたほうがよさそう。
あらかじめオーディオデータとして用意した打ち込み音源と同期くらいならやれそう。


〔総評〕
“普通に”使いたい人はCULV買えってことですね!
軽いVSTiでポチポチと曲のメモをするには十分だけど、その先仕上げるにはもう1つメインのPCがないと厳しい。そうなるとさっきの2ライセンスってのはメイン機への曲の移行がらくちんなので快適だよ。

でも、再生中不定期にグリッチノイズが乗ることがあった!
原因は、なんとなくSpeedstepが悪さしているような気がするんだけど、動作クロックを固定する方法がわかんないので調査中。
2010年1月9日

Amplitube 2 を手に入れた

IK MultimediaAmplitube 2っていうのをちょっと前に買ったよ!



DTMに使うVSTeプラグインで、平たくいうとPCにインストールして、PCにギターを繋いで使うソフトウェアなギターアンプだよ。
おうちでギターを弾くために、ギターアンプの電源をいれて真空管が温まるまで待って、しかし夜だとゲインを絞ってストレスフルなんていうのが無くなる!
今まで使ってたバンドル版Amplitube LEの制限から解放される!

しかもIKでは“無償アンプ&エフェクト倍増計画”とかいうキャンペーン中で、1個買うとおまけでさらに3つプラグインを選んでもらえるとかやってたので買ってしまった。もう今回のキャンペーンは終わったけど、このメーカーは不定期にそんなのをやってるみたいよ。
日本の正規代理店扱いのものを購入すると1本4万円するのが、海外の機材通販サイトのセールで1本$218だったのをデジタルデリバリー、つまりダウンロード購入した。
ってことでキャンペーンのおかげで$218のみで
Amplitube 2 (ギターアンプ総合シミュレータ)
Amplitube Fender (フェンダーアンプシミュレータ)
Ampeg SVX (Ampegベースアンプシミュレータ)
T-RackS 3 Standard (マスタリングプラグイン)
の4本を手に入れた!ねんがんの!


Amplutube 2のレビューをするよ!
プリセットがいっぱいあるから、そこから選んで微調整するだけですぐ好みの音が出る!
たとえばジャンルから選んでもいいし、アンプの機種から選んでもいい。
さらに、いっぱいあるプリアンプとパワーアンプとキャビから好きなのを組み合わせればどんなギターアンプの音でも出る気がする!ちゃんとギターのボリュームにも追従してくる!!
ukがバンドで使ってるMarshall Vintagemodern 2266 にかなり近い音も出ちゃった。いやまだ一歩及ばないか!でもくやしいっ!もうちょっと追い込まねば!!

ギターを弾く人がPCで音楽をする/したいのなら、これはアマチュアミュージシャンのレコーディングには必須アイテムだよ!
リアルのギターアンプのほうが音がいいのは当然だとしても、それを録音したいってなるとそれなりのマイクと技術が必要で、アンプのおいしい音が出る領域では大音量(騒音?)で周辺に迷惑をかけちゃうためスタジオを用意するしかない。
外部の騒音やノイズに気を使う必要もない!
PCに録音されてるのは生のペンペンした音のままなので、録音後にアンプのツマミを調整して音色を調整できるっていうのもいいよね!