レーシングシミュレーターiRacing用にアンチロールバー調整用デバイスが欲しい。走行中にバランス調整したいのだ。
プッシュボタンを並べてもいいけども、VRの場合は手元が見えないので正確に操作できない。
そうだ!インディカー方式でやろう!
アンチロールバーアジャスト | こちら GAORA INDYCAR 実況室
Improving IndyCar Handling Performance » Gill Sensors & Controls -
つまりマシンがオーバーなら前方に押し込み、アンダーなら後方に引く。
手探りで操作可能かつ直感的!わかりやすい!!
実車はレバーの角度で調整する。でもiRacingはそういう段階的な割当ができないプラスマイナスのデジタル調整なので、モーメンタリのトグルスイッチ(手を離すとセンターに戻る)で再現しよう。(ON)-OFF-(ON) と表記されるタイプ。
市販の電子工作用トグルスイッチは小さいので、Aliexpressで激安レバーを2本調達。このくらい大きければ、レーシンググローブを装着したままの操作もいける。
家に転がってた適当なアルミケースに組み付ける。本物はFとRの長さが違うけど、まあいいや。
配線は5芯必要。大量に余ってるLANケーブルを切って使おう。シムレーサーなら誰でも持っているBU0836Aに接続し、iRacingでボタン割り当て。
それっぽいラベルをテプラで作れば完成!とてもそれっぽい!!!!!!!
簡単!便利!これはおすすめ!
※この記事は、Groovy Clutch: [OSW] 標準的パーツリストまとめ の改定版です。
PC版レーシングシミュレーター用のハンコンで、今一番オススメできるのがOSW。
OSWを簡単に構築できる基板「SimuCUBE」のリリースから1年近くたち、一通り情報が揃ってきた。
そこで、ぼくが「OSWって何を揃えればいいの?」と相談されたらどう返答するかというと、こんな構成をオススメします。
SUSコックピット化を検討しとく
微細なFFBをキャッチし、強大なトルクに耐えるには、剛性があるコックピットが必要。
そもそもサーボモーター自体が11.5kgあるしね。落下したら危険。
やはりシムコクピはSUSアルミフレームのSF 40・40ベースで構築しとくべき。
ステアリングはFanatecリムにする
ボタンやパドルがついてこの値段。なにしろOSW検討する人はだいたい既に持ってるはず。
これを改造してUSBケーブルを生やし、PCに直接接続し、LED周りをFanaledsで制御する。
改造にはTeensy LCか、LeoBodnarの基板を使う。これらのページに改造方法も書いてある。
後述のSimRacingBayのキットのオプションに、もうすぐハンダ付け済みTeensy基板が選べるようになるらしい。
なお、対応リムはFormula, BMW, Porsche, 旧バージョンUniversalHub(XboxONE非対応版)のみ。
追記:Xbox版ユニバーサルリムも動作するらしい(未確認)
2018追記:Fanatec製リムはXboxハブ含め、ほとんど対応したようです。
OSWはキットで買う
SimRacingBay - SimuCUBE based OSW kit with Acrylic case
これを買うことを推奨します。
なんてったってこのキットにはFanatecのクイックリリースがそのまま装着できるアダプターが追加できる。これが単品では買えない。
オプションを選ぶなら・・・
Servo Motor: MiGE 130ST-M10010 20Nm 10000ppr (40000ppr)
PSU: Mean Well RSP-320W
Servo drive: IONI Pro (19A)
Adapter for Fanatec QR: Yes
(現時点では発売前 TeensyLC with connector: Yes)
日本への送料を入れて1000ユーロ+αくらい。
この構成を薦めるね!Small Migeで十分すぎる!!
PC版レーシングシミュレーター用のハンコンで、今一番オススメできるのがOSW。
OSWを簡単に構築できる基板「SimuCUBE」のリリースから1年近くたち、一通り情報が揃ってきた。
そこで、ぼくが「OSWって何を揃えればいいの?」と相談されたらどう返答するかというと、こんな構成をオススメします。
SUSコックピット化を検討しとく
微細なFFBをキャッチし、強大なトルクに耐えるには、剛性があるコックピットが必要。
そもそもサーボモーター自体が11.5kgあるしね。落下したら危険。
やはりシムコクピはSUSアルミフレームのSF 40・40ベースで構築しとくべき。
ステアリングはFanatecリムにする
ボタンやパドルがついてこの値段。なにしろOSW検討する人はだいたい既に持ってるはず。
これを改造してUSBケーブルを生やし、PCに直接接続し、LED周りをFanaledsで制御する。
改造にはTeensy LCか、LeoBodnarの基板を使う。これらのページに改造方法も書いてある。
後述のSimRacingBayのキットのオプションに、もうすぐハンダ付け済みTeensy基板が選べるようになるらしい。
追記:Xbox版ユニバーサルリムも動作するらしい(未確認)
2018追記:Fanatec製リムはXboxハブ含め、ほとんど対応したようです。
OSWはキットで買う
SimRacingBay - SimuCUBE based OSW kit with Acrylic case
これを買うことを推奨します。
なんてったってこのキットにはFanatecのクイックリリースがそのまま装着できるアダプターが追加できる。これが単品では買えない。
オプションを選ぶなら・・・
Servo Motor: MiGE 130ST-M10010 20Nm 10000ppr (40000ppr)
PSU: Mean Well RSP-320W
Servo drive: IONI Pro (19A)
Adapter for Fanatec QR: Yes
(現時点では発売前 TeensyLC with connector: Yes)
日本への送料を入れて1000ユーロ+αくらい。
この構成を薦めるね!Small Migeで十分すぎる!!
レーシングシミュレーター用コックピットのディスプレイ周りに黒いカバーをつけよう。
正しいシミュレーションのための分析 – コクピットは適切に設定しよう - iRJA
詳しくはここの6番をご覧下さい。レースに没入できるようになるとか。
ちなみに今までは部屋の電気を消して同じ効果を出してたものの、暗いのは不便だし見た目が不健康!
さっそく、24インチトリプルディスプレイの上側のカバーを作ってみる。
ホームセンターに材料を探しにいく。
スチレンボードという、軽くて加工しやすそうな素材を発見。色は当然ブラックにした。
頭の中で板取りを適当に考え、900x600の5mm厚のボードを1枚購入。900円くらい。
さて、カットしましょ。カッターナイフで簡単に切れる。ぼくの適当メイキングはこんなかんじ。
ディスプレイの幅に合わせてカット(青)
だいたい半分にカット(緑)(誤差あっても可)
1枚を斜めにカット(黄)
現物あわせで、それっぽい角度でサイド用をカット(赤)
もう1枚のサイド用も同じ形にカット
最後に赤線の長さにあわせてセンター用をカット(紫)
ちゃんと計算すればもっと効率的な板取りができたなぁ。しかし大きくしすぎたら乗り込むとき邪魔なだけ。これくらいがちょうどいいかもね。
粘着テープで3枚を繋げる。テープは自動車配線用の黒テープを使った。
ぼくは3D Visionを使っているので、エミッタのUSBケーブルを通す切り欠きを入れた。
ディスプレイにテープで貼り付ける。ディスプレイの合わせ目やUSBケーブル切り欠きから光が漏れるので、適当にテープでふさぐ。
完成!かんたん!
思いつきの試作品のつもりで作ったわりにはそこそこの見た目になりました。このまま使っちゃうよ。
正しいシミュレーションのための分析 – コクピットは適切に設定しよう - iRJA
詳しくはここの6番をご覧下さい。レースに没入できるようになるとか。
ちなみに今までは部屋の電気を消して同じ効果を出してたものの、暗いのは不便だし見た目が不健康!
さっそく、24インチトリプルディスプレイの上側のカバーを作ってみる。
ホームセンターに材料を探しにいく。
スチレンボードという、軽くて加工しやすそうな素材を発見。色は当然ブラックにした。
頭の中で板取りを適当に考え、900x600の5mm厚のボードを1枚購入。900円くらい。
さて、カットしましょ。カッターナイフで簡単に切れる。ぼくの適当メイキングはこんなかんじ。
ディスプレイの幅に合わせてカット(青)
だいたい半分にカット(緑)(誤差あっても可)
1枚を斜めにカット(黄)
現物あわせで、それっぽい角度でサイド用をカット(赤)
もう1枚のサイド用も同じ形にカット
最後に赤線の長さにあわせてセンター用をカット(紫)
ちゃんと計算すればもっと効率的な板取りができたなぁ。しかし大きくしすぎたら乗り込むとき邪魔なだけ。これくらいがちょうどいいかもね。
粘着テープで3枚を繋げる。テープは自動車配線用の黒テープを使った。
ぼくは3D Visionを使っているので、エミッタのUSBケーブルを通す切り欠きを入れた。
ディスプレイにテープで貼り付ける。ディスプレイの合わせ目やUSBケーブル切り欠きから光が漏れるので、適当にテープでふさぐ。
完成!かんたん!
思いつきの試作品のつもりで作ったわりにはそこそこの見た目になりました。このまま使っちゃうよ。
2012年に製作した Fanatec Wheel Mount Plate 、長い間がんばってくれました。ポルコン、TX、CSW、OSWと、いろんなハンコンを支えてきてくれました。
しかし!OSWにしたら強度不足が露呈した!
ハンコンはストレートなどのステアリングセンター付近で発振(オシレーション)することがある。MiGEサーボモーターは超レスポンスがいいので、小さな揺れがだんだん大きくなって地震のようにガタガタいう。重量が軽いFanatecFormulaRimのようなステアリングで顕著。軽く手を添えていれば発振しないのだけれども、現在使用中の5mm厚のアルミプレートの場合は片手保持するとプレートごとブルンブルン上下に振動する!恐!
っつーことで、厚さ倍の10mmアルミプレートで作り直すことにした。
SIM-LAB - MiGe Servo Mount Bracket for 130ST の穴位置を実測。sim-lab商品ページにある図面と実物は寸法が全然違うので注意。
SUSさん図面を送り、即オーダー。9,000円くらいでした。即取り付け。
剛性アップ!手離し発振が無くなったし片手運転も余裕。これでやっと走行中にドリンク飲んだりキーボード操作したりスマホ弄ったりできる!(運転中のスマホは危険です。)
プレートのよじれが無くなった分、心持ちFFBがダイレクトになった気がする。
図面はこんなかんじ(pdf)です。コクピが500幅なのでプレートは498幅にした。これで支柱の間にプレートがきても大丈夫。以前の500幅プレートは入らなかったのよね。そのうち軸を延長してサーボモーターを遠くに追いやる予定。
面取りはコストが高いので無くてもいいかも。SUSさんはケガしない程度にバリ取ってくれますよ。
しかし!OSWにしたら強度不足が露呈した!
ハンコンはストレートなどのステアリングセンター付近で発振(オシレーション)することがある。MiGEサーボモーターは超レスポンスがいいので、小さな揺れがだんだん大きくなって地震のようにガタガタいう。重量が軽いFanatecFormulaRimのようなステアリングで顕著。軽く手を添えていれば発振しないのだけれども、現在使用中の5mm厚のアルミプレートの場合は片手保持するとプレートごとブルンブルン上下に振動する!恐!
っつーことで、厚さ倍の10mmアルミプレートで作り直すことにした。
SIM-LAB - MiGe Servo Mount Bracket for 130ST の穴位置を実測。sim-lab商品ページにある図面と実物は寸法が全然違うので注意。
SUSさん図面を送り、即オーダー。9,000円くらいでした。即取り付け。
剛性アップ!手離し発振が無くなったし片手運転も余裕。これでやっと走行中にドリンク飲んだりキーボード操作したりスマホ弄ったりできる!(運転中のスマホは危険です。)
プレートのよじれが無くなった分、心持ちFFBがダイレクトになった気がする。
図面はこんなかんじ(pdf)です。コクピが500幅なのでプレートは498幅にした。これで支柱の間にプレートがきても大丈夫。以前の500幅プレートは入らなかったのよね。そのうち軸を延長してサーボモーターを遠くに追いやる予定。
面取りはコストが高いので無くてもいいかも。SUSさんはケガしない程度にバリ取ってくれますよ。
3年くらいやろうやろうと思っていたフルバケの角度調整を、やっと実施した。
もうちょっとだけ寝かせたかったのよね。
ホームセンターで売ってる汎用金物の2mm厚で硬いやつを2本使う。あとM8ボルト。
それだけ。実車ではやってはいけない。が、剛性は問題なし。
(○ ○ ○)
こういう金物の、真ん中の穴をフルバケのフロント側に固定して持ち上げた。
一方はシートステーに固定し、その反対側は固定されないけどシートカバーに隠れてる。
こうすることでただの2穴金物を使うより左右揺れ剛性が確保できるはず。
腰が楽になった!
もうちょっとだけ寝かせたかったのよね。
ホームセンターで売ってる汎用金物の2mm厚で硬いやつを2本使う。あとM8ボルト。
それだけ。実車ではやってはいけない。が、剛性は問題なし。
(○ ○ ○)
こういう金物の、真ん中の穴をフルバケのフロント側に固定して持ち上げた。
一方はシートステーに固定し、その反対側は固定されないけどシートカバーに隠れてる。
こうすることでただの2穴金物を使うより左右揺れ剛性が確保できるはず。
腰が楽になった!
レースシムしてると熱中しちゃって、夏のフルバケはホールド感のせいで熱気が篭って背中が汗だく!
耐久レースで長時間走ると地獄だな!
でもクールスーツはめんどいよぅ。
っつーことで、新クールクッションKC-1000B
という怪しいものを買ってみたよ。
SP-G風フルバケットシートに、だいたいちょうどいい。クッションの幅、背中はちょうどいいけど腿の部分はフルバケよりちょっと広いけど問題なかった。
座り心地は、フルバケなので大して変わらず。まったく問題ない。
見た目はだいぶおっさん臭くなったよ・・・。
そして・・
ロングランしてもずっと涼しい!背中が快適!
風量2段階あって、強だと寒いくらい!!
風呂上りにレースして汗だくになって、またシャワー浴びてるような困ってる人は買ってみるべきだよ!
~追記~
それでも結局シャワることもあるよ!
耐久レースで長時間走ると地獄だな!
でもクールスーツはめんどいよぅ。
っつーことで、新クールクッションKC-1000B
SP-G風フルバケットシートに、だいたいちょうどいい。クッションの幅、背中はちょうどいいけど腿の部分はフルバケよりちょっと広いけど問題なかった。
座り心地は、フルバケなので大して変わらず。まったく問題ない。
見た目はだいぶおっさん臭くなったよ・・・。
そして・・
ロングランしてもずっと涼しい!背中が快適!
風量2段階あって、強だと寒いくらい!!
風呂上りにレースして汗だくになって、またシャワー浴びてるような困ってる人は買ってみるべきだよ!
~追記~
それでも結局シャワることもあるよ!
3年前に組み上げた、レーシングシミュレーター用SUSコクピットを、このたびちょっとだけ組みなおしたよ。
(コクピの最新情報は、ブログ右側カラムの My Racing Cockpit を随時更新してあるよ。)
レースシム環境を構築するときは、 正しいシミュレーションのための分析 – コクピットは適切に設定しよう - iRJA を必ず参考にすること!適当な設定で走るなんてもったいない。そして、いいかげんな設定でお金をとってるシム屋が多すぎるのを日々嘆いているよ。ぼくなんて3年以上前から完璧でしょ!
しかし、トリプルディスプレイが自分のほうを向いていない直線的配置になってるのは、3D Vision 化したのでfpsを稼ぐため。3D Visionを使えばRender each screenオフでこれが正常に見えるんです。
組み直しのきっかけは、ディスクふにゃふにゃシステムがあるのに腰高だったため。低重心化を図るとともに、占有スペースの縮小も目的。
SimVibe用の振動ユニットを、フレームの裏に搭載していたものを表面に持ってきた。
シートの後方にラダーフレームをSimVibe専用に1本追加してそこに設置。
シートを後方にスライドしても、SimVibeフレームに当たらない場所までシート取り付け位置を前進。
ちょっと乗り降りしにくくなった。でも、もともと左右にシフターがあるせいで、ステアリングを外して上から乗り込んでいたから問題ない。
ディスクふにゃふにゃは、写真のような感じにシンプルに設置した。SUSと板のあいだは滑り止めを挟んだ。床とのあいだに滑りやすい布みたいなシートを挟んで、滑らせればちょっとした移動ができるようにした。メンテや掃除のときに便利。
~わかる人にしかわからない図~
SUSベースフレーム(ラダー構造)を上から見た構造
||====|| (上段)ペダル奥&SimVibe
||――――||
||――――||
||――――|| (上段)ペダル手前&縦フレーム 40x80
||――――||
||――――||
||――――||
||====|| (下段)シートスライドレール前側
||――――||
||――――||
||====|| (下段)シートスライドレール後側
||――――||
||====|| (上段)SimVibe用(←New)
その結果、振動ユニットの位置はフロントはペダルのちょい前方、後ろはシートからやや離れた後方に。
これ、フォーミュラカーのタイヤ位置を再現してるみたいじゃないか!(錯乱中)
ベースフレームの長さも1400mmで必要十分だった。ちょうどいい。3年前に基本設計を考えた自分がすごい。これから組むなら1500mmくらいあったほうが多少乗り降りしやすくなっていいかもしれない。そのへんは各自の身長や使っているシムリグや設置スペースとの兼ね合いで決めてね。
しかしこれ完璧だ!これ以上合理的なSUSコクピット設計は思いつかない!!!
(コクピの最新情報は、ブログ右側カラムの My Racing Cockpit を随時更新してあるよ。)
レースシム環境を構築するときは、 正しいシミュレーションのための分析 – コクピットは適切に設定しよう - iRJA を必ず参考にすること!適当な設定で走るなんてもったいない。そして、いいかげんな設定でお金をとってるシム屋が多すぎるのを日々嘆いているよ。ぼくなんて3年以上前から完璧でしょ!
しかし、トリプルディスプレイが自分のほうを向いていない直線的配置になってるのは、3D Vision 化したのでfpsを稼ぐため。3D Visionを使えばRender each screenオフでこれが正常に見えるんです。
組み直しのきっかけは、ディスクふにゃふにゃシステムがあるのに腰高だったため。低重心化を図るとともに、占有スペースの縮小も目的。
SimVibe用の振動ユニットを、フレームの裏に搭載していたものを表面に持ってきた。
シートの後方にラダーフレームをSimVibe専用に1本追加してそこに設置。
シートを後方にスライドしても、SimVibeフレームに当たらない場所までシート取り付け位置を前進。
ちょっと乗り降りしにくくなった。でも、もともと左右にシフターがあるせいで、ステアリングを外して上から乗り込んでいたから問題ない。
ディスクふにゃふにゃは、写真のような感じにシンプルに設置した。SUSと板のあいだは滑り止めを挟んだ。床とのあいだに滑りやすい布みたいなシートを挟んで、滑らせればちょっとした移動ができるようにした。メンテや掃除のときに便利。
~わかる人にしかわからない図~
SUSベースフレーム(ラダー構造)を上から見た構造
||====|| (上段)ペダル奥&SimVibe
||――――||
||――――||
||――――|| (上段)ペダル手前&縦フレーム 40x80
||――――||
||――――||
||――――||
||====|| (下段)シートスライドレール前側
||――――||
||――――||
||====|| (下段)シートスライドレール後側
||――――||
||====|| (上段)SimVibe用(←New)
その結果、振動ユニットの位置はフロントはペダルのちょい前方、後ろはシートからやや離れた後方に。
これ、フォーミュラカーのタイヤ位置を再現してるみたいじゃないか!(錯乱中)
ベースフレームの長さも1400mmで必要十分だった。ちょうどいい。3年前に基本設計を考えた自分がすごい。これから組むなら1500mmくらいあったほうが多少乗り降りしやすくなっていいかもしれない。そのへんは各自の身長や使っているシムリグや設置スペースとの兼ね合いで決めてね。
しかしこれ完璧だ!これ以上合理的なSUSコクピット設計は思いつかない!!!
もし3Dテレビ&3Dメガネを持ってたら、ちょっと試してほしいことがあるよ。
PCか何かを繋いで(またはyoutube対応テレビで)、このへん(トップアンドボトム3D)を再生して3Dメガネかけて見てみよう。
すげーよね!!
…。
なんか届いた。
やむをえず3画面で3D立体視環境 "nVidia 3D Vision Surround" を構築することにする!
難しいことはおいといて、とりあえずレビュー。
レーシングシミュレーターiRacingをプレイして
・クルマに乗り込んで内装を見渡すのが楽しい。
・スピード感が増した。
・鈴鹿の1コーナーのバンク角、東コースウォークに初めていったときにその擂り鉢具合に驚いたけど、3Dになったらリアルで感じた印象そのままだった。
・縁石が立体になって、乗せてはいけない縁石がさらに怖くなった。突起怖い。
・サーキットの起伏が怖い。荷重抜ける丘で車がフワッと浮く感覚が怖い。
・Spaのオールージュの壁具合といったらもうね。
・Monzaバンク、バンク入るところにポッカリ穴が空いているように見える!超怖い!
・つまり、ニュルの高低差が楽しみすぎる!
・乗ってるクルマの車幅がよく把握できる。もっと攻められる。
・オープンホイールでタイヤがぐりぐり動くのが楽しい。
・バサーストの山側が快感。
・ブレーキング時の姿勢変化がわかりやすくなった。
・ブラインドコーナーでもクリッピングを取れるようになった
・他車との位置関係がよく把握できる。距離感があることによって、バトルでもっと寄せられる。
・他車の動きベクトルが、周辺視野でもよくわかる。オーバル接戦には特に効くぞこれ。ビッグワンも避けられそう。
・フロントウインドウにタイヤカスが付いても、そこに焦点が合わないためあまり邪魔じゃない。うそです。余計に気が散る!
・あまりにもリアリティが増したら各種UIが宙に浮いているのが嘘っぽいので、Alt+Kで画面の下のほうのダッシュボードと重なる場所に移動したり、サイドディスプレイの視角の隅のほうに追いやったり、非表示にしたりしてしまった。
3D Vision 全般について
・60Hzは、片目あたり60Hz。両目あわせて秒間120枚の絵が入ってくるので120Hzだ。2Dの120Hzとほぼ同じくらいヌルヌルだ。
・クロストークは確かにあるけど、こんなの実車でフロントウインドウにいろいろ写りこむのとたいして変わらん。
・3Dメガネon視力矯正用メガネは、3Dメガネの眉間部分の形状がメガネのフレーム形状を選ぶ。そのままだと3Dメガネがメガネに乗って、視力矯正用メガネの鼻あてに全重量が載る感じになって重かった。そこで、視力矯正用メガネは鼻あてを調整して、3Dメガネの鼻あても鼻に乗せるようにしたら重量が分散して楽になった。
・ヘッドフォンを選ぶかもしれない。ぼくの密閉ヘッドフォンが浮いてオープンになる。
ああ…、これはみんないますぐ導入すべきだ…。
シングルGPUで3画面3D立体視環境構築上の注意点
細かい注意点なんかは、NVIDIA 3D VISION インプレと導入ガイド(別サイト) に素晴らしいまとめがあるので、そちらをご覧ください。丸投げ。
この記事(初出はiRacingフォーラム)がなければ導入しなかったのに!洗脳された!
グラフィックボード
・GeForceであること
・Dual-Link DVI×2+Displayport×1、またはDisplayport×3の出力端子があること
(DVI-DL×3出力のグラボがあればディスプレイの選択肢が広がるのに。)
→手持ちのDisplayport×3出力が付いたこのGTX970を使います。
ディスプレイ
・nVidiaが公開している 3D Vision 対応ディスプレイリストに含まれていること
・Displayport入力を備えること(シングルGPUの場合は必須)
・できればLightboost対応であること
・同じ機種を3台揃えること(!?)
→ASUS VG248QE
を3枚用意しました。
上記の条件だと、ASUSの他にはBenQかAcerのうち数機種くらいしか選択肢がない。
選択肢が無い中でASUSにしたものの、ベゼルが光沢なのがちょっと気に入らない。シボ加工された光を反射しないベゼルがよかった。パーマセルテープでも貼っておくか。
あと、ベゼル左下のHDMIロゴ要らないよな!!
前述の導入ガイドにならい、ディスプレイ配置は / ̄\ この配置をやめ、--- この平面配置でRender each screenをオフにした。コクピの全幅が570mm×3枚=1710mmになったぜ!
3Dグラス(3Dめがね)
・NVIDIA 3D Vision 2 Kit GV1431-3DV2R
→今回使用するディスプレイに赤外線エミッタが内蔵されてないので、USB赤外線エミッタ付属モデルを使う。
セッティング
・3D Vision エミッタのドライバは、最近はGeforceのグラフィックドライバに含まれているので個別にインストールする必要がなかった。
・F3とF4で設定する3D深度は、違和感がない範囲でできる限り深くする。最初40%くらいだったけど、慣れてきたので今は70%くらい。いずれ100%にしたい。
・F5とF6で設定する輻輳距離は、メーターがディスプレイ面に合致するようにするといろいろ見やすい。リアル輻輳距離は研究中。
iRacingグラフィック設定
iRacingのグラフィックオプションを60fps維持できるように削る。
ポリシーとしてバーチャルミラーはオフでルームミラー/サイドミラーはオン。ミラーは画面に入り込む2個だけオンにしとく。(オーバルのときは後ろがよく見えないのでポリシーに反してバーチャルミラーオンにする。)(耐久レースでも安全のためにオンにしとくか?)
台数が多い耐久レースでもいけるようにしたら、ほとんどオフになってしまった。(i7-2600k + gtx970)
ただし、各種Detailを削ると景色が変わってしまうので、観客以外はHigh Detailにしときたい。
3D Vision のマニュアルに、「3Dを1時間楽しんだら、少なくとも5分は休憩をしてください。」と書いてあった。
耐久レースだとわずか1スティントしか走れないじゃないか。警告は無視させていただくよ。
PCか何かを繋いで(またはyoutube対応テレビで)、このへん(トップアンドボトム3D)を再生して3Dメガネかけて見てみよう。
すげーよね!!
…。
なんか届いた。
やむをえず3画面で3D立体視環境 "nVidia 3D Vision Surround" を構築することにする!
難しいことはおいといて、とりあえずレビュー。
レーシングシミュレーターiRacingをプレイして
・クルマに乗り込んで内装を見渡すのが楽しい。
・スピード感が増した。
・鈴鹿の1コーナーのバンク角、東コースウォークに初めていったときにその擂り鉢具合に驚いたけど、3Dになったらリアルで感じた印象そのままだった。
・縁石が立体になって、乗せてはいけない縁石がさらに怖くなった。突起怖い。
・サーキットの起伏が怖い。荷重抜ける丘で車がフワッと浮く感覚が怖い。
・Spaのオールージュの壁具合といったらもうね。
・Monzaバンク、バンク入るところにポッカリ穴が空いているように見える!超怖い!
・つまり、ニュルの高低差が楽しみすぎる!
・乗ってるクルマの車幅がよく把握できる。もっと攻められる。
・オープンホイールでタイヤがぐりぐり動くのが楽しい。
・バサーストの山側が快感。
・ブレーキング時の姿勢変化がわかりやすくなった。
・ブラインドコーナーでもクリッピングを取れるようになった
・他車との位置関係がよく把握できる。距離感があることによって、バトルでもっと寄せられる。
・他車の動きベクトルが、周辺視野でもよくわかる。オーバル接戦には特に効くぞこれ。ビッグワンも避けられそう。
・フロントウインドウにタイヤカスが付いても、そこに焦点が合わないためあまり邪魔じゃない。うそです。余計に気が散る!
・あまりにもリアリティが増したら各種UIが宙に浮いているのが嘘っぽいので、Alt+Kで画面の下のほうのダッシュボードと重なる場所に移動したり、サイドディスプレイの視角の隅のほうに追いやったり、非表示にしたりしてしまった。
3D Vision 全般について
・60Hzは、片目あたり60Hz。両目あわせて秒間120枚の絵が入ってくるので120Hzだ。2Dの120Hzとほぼ同じくらいヌルヌルだ。
・クロストークは確かにあるけど、こんなの実車でフロントウインドウにいろいろ写りこむのとたいして変わらん。
・3Dメガネon視力矯正用メガネは、3Dメガネの眉間部分の形状がメガネのフレーム形状を選ぶ。そのままだと3Dメガネがメガネに乗って、視力矯正用メガネの鼻あてに全重量が載る感じになって重かった。そこで、視力矯正用メガネは鼻あてを調整して、3Dメガネの鼻あても鼻に乗せるようにしたら重量が分散して楽になった。
・ヘッドフォンを選ぶかもしれない。ぼくの密閉ヘッドフォンが浮いてオープンになる。
ああ…、これはみんないますぐ導入すべきだ…。
シングルGPUで3画面3D立体視環境構築上の注意点
細かい注意点なんかは、NVIDIA 3D VISION インプレと導入ガイド(別サイト) に素晴らしいまとめがあるので、そちらをご覧ください。丸投げ。
この記事(初出はiRacingフォーラム)がなければ導入しなかったのに!洗脳された!
グラフィックボード
・GeForceであること
・Dual-Link DVI×2+Displayport×1、またはDisplayport×3の出力端子があること
(DVI-DL×3出力のグラボがあればディスプレイの選択肢が広がるのに。)
→手持ちのDisplayport×3出力が付いたこのGTX970を使います。
ディスプレイ
・nVidiaが公開している 3D Vision 対応ディスプレイリストに含まれていること
・Displayport入力を備えること(シングルGPUの場合は必須)
・できればLightboost対応であること
・同じ機種を3台揃えること(!?)
→ASUS VG248QE
上記の条件だと、ASUSの他にはBenQかAcerのうち数機種くらいしか選択肢がない。
選択肢が無い中でASUSにしたものの、ベゼルが光沢なのがちょっと気に入らない。シボ加工された光を反射しないベゼルがよかった。パーマセルテープでも貼っておくか。
あと、ベゼル左下のHDMIロゴ要らないよな!!
前述の導入ガイドにならい、ディスプレイ配置は / ̄\ この配置をやめ、--- この平面配置でRender each screenをオフにした。コクピの全幅が570mm×3枚=1710mmになったぜ!
3Dグラス(3Dめがね)
・NVIDIA 3D Vision 2 Kit GV1431-3DV2R
→今回使用するディスプレイに赤外線エミッタが内蔵されてないので、USB赤外線エミッタ付属モデルを使う。
セッティング
・3D Vision エミッタのドライバは、最近はGeforceのグラフィックドライバに含まれているので個別にインストールする必要がなかった。
・F3とF4で設定する3D深度は、違和感がない範囲でできる限り深くする。最初40%くらいだったけど、慣れてきたので今は70%くらい。いずれ100%にしたい。
・F5とF6で設定する輻輳距離は、メーターがディスプレイ面に合致するようにするといろいろ見やすい。リアル輻輳距離は研究中。
iRacingグラフィック設定
iRacingのグラフィックオプションを60fps維持できるように削る。
ポリシーとしてバーチャルミラーはオフでルームミラー/サイドミラーはオン。ミラーは画面に入り込む2個だけオンにしとく。(オーバルのときは後ろがよく見えないのでポリシーに反してバーチャルミラーオンにする。)(耐久レースでも安全のためにオンにしとくか?)
台数が多い耐久レースでもいけるようにしたら、ほとんどオフになってしまった。(i7-2600k + gtx970)
ただし、各種Detailを削ると景色が変わってしまうので、観客以外はHigh Detailにしときたい。
3D Vision のマニュアルに、「3Dを1時間楽しんだら、少なくとも5分は休憩をしてください。」と書いてあった。
耐久レースだとわずか1スティントしか走れないじゃないか。警告は無視させていただくよ。
PCのサブディスプレイが欲しい。そういうのは手軽なUSB接続が多い。
でも、ゲーム用途だとディスプレイドライバあたりとコンフリクトして正常に動作してくれないこともあるらしい。
じゃあ、VGAやDVIやHDMIで接続できるディスプレイなら問題ないよね。でもそういうのは高い。
7インチ液晶薄型オンダッシュモニター/HDMI/WSVGA1024x600 :TH7HB:宝ノ島 - 通販 - Yahoo!ショッピング
これを見つけた!解像度が1024x600で、本体6,000円+送料1,000円で7,000円!安い!PC用だと倍以上するのに!
さっそく手持ちの12V電源アダプターとHDMIケーブルで適当に設置。
オマケのヘッドレスト取り付け金具(樹脂製)が、なんともちょうどいい取り付けパーツになった。ワッシャーかましてSUSに固定。
うーん、サイズ感がとってもちょうどいい。
事前テスト(実物大にプリントして大きさチェック)したとき、9インチだと大げさだったので、7インチで大正解だな!
7インチって大きさが、最高にクルマっぽい。オーディオなどのDINに入れる画面もだいたい7インチ。最近motecのディスプレイも7インチ。7インチでありがとう。
画面が小さいおかげで、計算すると170ppiとなかなかの高精細。(参考:24inchFHDが92ppi。27inchで82ppi。初代iPadが132ppi、iPadRetinaは264ppi、初代iPad miniで163ppi)
ネット上のレビューにあったように、確かに視野角は狭い!よーく見ると左右の目で若干明るさが異なってみえる。特に、左サイドから見ると暗くなるので、まっすぐ自分に向けるのではなく、ほんのお気持ち程度左に向けてしまえばいいね。
そして、見た目がチープだ!ベゼルが弱い樹脂で、開封したときからうっすらスリ傷があったけど、まぁ別にいいさ。
あと、タッチボタンを押したときピッってうるさい。この操作音は音量調節できず。
本体が軽いから相対的にHDMIケーブルが重い。いずれスリムタイプのHDMIケーブルに換えとく。
さっそく iSpeed を表示させて走りこむぜ!!
これでめんどくさい燃費計算から開放されるはず。
追記:3D Vision 2 メガネをかけて見ると、画面が見えなくなる。偏向メガネかけてるみたいに。
画面を傾けると見えるので、やっすい縦表示用の液晶を横にしてる製品なのかもなぁ。
でも、ゲーム用途だとディスプレイドライバあたりとコンフリクトして正常に動作してくれないこともあるらしい。
じゃあ、VGAやDVIやHDMIで接続できるディスプレイなら問題ないよね。でもそういうのは高い。
7インチ液晶薄型オンダッシュモニター/HDMI/WSVGA1024x600 :TH7HB:宝ノ島 - 通販 - Yahoo!ショッピング
これを見つけた!解像度が1024x600で、本体6,000円+送料1,000円で7,000円!安い!PC用だと倍以上するのに!
さっそく手持ちの12V電源アダプターとHDMIケーブルで適当に設置。
オマケのヘッドレスト取り付け金具(樹脂製)が、なんともちょうどいい取り付けパーツになった。ワッシャーかましてSUSに固定。
うーん、サイズ感がとってもちょうどいい。
事前テスト(実物大にプリントして大きさチェック)したとき、9インチだと大げさだったので、7インチで大正解だな!
7インチって大きさが、最高にクルマっぽい。オーディオなどのDINに入れる画面もだいたい7インチ。最近motecのディスプレイも7インチ。7インチでありがとう。
画面が小さいおかげで、計算すると170ppiとなかなかの高精細。(参考:24inchFHDが92ppi。27inchで82ppi。初代iPadが132ppi、iPadRetinaは264ppi、初代iPad miniで163ppi)
ネット上のレビューにあったように、確かに視野角は狭い!よーく見ると左右の目で若干明るさが異なってみえる。特に、左サイドから見ると暗くなるので、まっすぐ自分に向けるのではなく、ほんのお気持ち程度左に向けてしまえばいいね。
そして、見た目がチープだ!ベゼルが弱い樹脂で、開封したときからうっすらスリ傷があったけど、まぁ別にいいさ。
あと、タッチボタンを押したときピッってうるさい。この操作音は音量調節できず。
本体が軽いから相対的にHDMIケーブルが重い。いずれスリムタイプのHDMIケーブルに換えとく。
さっそく iSpeed を表示させて走りこむぜ!!
これでめんどくさい燃費計算から開放されるはず。
追記:3D Vision 2 メガネをかけて見ると、画面が見えなくなる。偏向メガネかけてるみたいに。
画面を傾けると見えるので、やっすい縦表示用の液晶を横にしてる製品なのかもなぁ。
シム用市販Hシフターでは一番フィーリングがいいという噂の Fanatec ClubSport Shifter SQ が Fanatec Japan でもようやく発売されたので、確保しておいた。
Fanatec社以外のステアリングをお持ちの場合は、USBアダプターも必要なので注意。
こいつ重い!
ぼく流のSUSコックピットへのマウント方法。CSSの導入を見越してずいぶん前からSUSさんに取り付け用のアングル材やボルト・ナットを発注してあったのだ。40x40x120のアングル材2個をSUSフレームにボルト止めすると、ちょうどCSSが乗るくらいの平面ができる。drilling template参照しつつ穴あけ。シンプルな固定方法が一番いいぜ。側面や背面固定でもこの方法がいいかもよ。
小さいパーツに穴あけするときはバイスなどでパーツをしっかり固定しないとケガするよ!(過去に流血した。)
物理的にデカくて重いので、設営方法はよく吟味したほうがいい。操作時に結構な力がかかるので、本気でボルト留め推奨するよ。
こういう加工するとき便利なので、電動ドライバー用のステップドリル刃は持ってたほうがいいいよ。ドリル穴の面取りもできるし便利。
レビュー
Hシフターモードとシーケンシャルモードの切り替えが、スライドレバーを動かすだけと一瞬で完了。これ最高に便利だ!
重い物体を動かしている感がすごい。実車と同じフィーリングとまではいかないけど、シムで走っているときの没入感は完璧だ!代わりに、結構ガコガコ音が出る。気持ちいい音だけど、環境によってはレバーのテンションを弱める必要がある、かも?
Hシフターモードは、スコッとゲートに吸い込まれる感触が楽しい。リバースと7速は、レバーを押し込まないと入らない配慮がうれしい。
2→3はまっすぐ奥に押し出すだけで入るし、5→4もまっすぐ引くだけで入る。これはシフトミスしないな!
あと、Nに入った感触がリアル。スコッと戻る!これは良い!
重くて剛性があって金属製という安心感があるから、ギアをズッコーンと入れてもOK。これをジェントルに優しくシフトチェンジしたら最高にかっこいいね。
シーケンシャルモードにするとかなりゴックンゴックンする。入れ始めに重くて、そこからちょっと軽くなる感触とかヨダレ出る。
SkipBarberなんか、この重さで結構な運動になる。
動作させると結構な振動を発生してコクピ全体が震えるよ。SimVibeのシフトショックみたいに。
シフトノブはそのうち自分好みのものに交換してみよう。
ああ、これは買ってよかった!!!
これでシートの右側にフロアシフトCSS、ステアリング近くの左側にシーケンシャル。
iRacingでは右ハンMX-5を除くすべてのクルマにこのまま乗れる!!
(買ってはみたものの、ぼくがよく乗るクルマだとHパターンはあんまり使わないですね!まさに無用の長物!)
Fanatec社以外のステアリングをお持ちの場合は、USBアダプターも必要なので注意。
こいつ重い!
ぼく流のSUSコックピットへのマウント方法。CSSの導入を見越してずいぶん前からSUSさんに取り付け用のアングル材やボルト・ナットを発注してあったのだ。40x40x120のアングル材2個をSUSフレームにボルト止めすると、ちょうどCSSが乗るくらいの平面ができる。drilling template参照しつつ穴あけ。シンプルな固定方法が一番いいぜ。側面や背面固定でもこの方法がいいかもよ。
小さいパーツに穴あけするときはバイスなどでパーツをしっかり固定しないとケガするよ!(過去に流血した。)
物理的にデカくて重いので、設営方法はよく吟味したほうがいい。操作時に結構な力がかかるので、本気でボルト留め推奨するよ。
こういう加工するとき便利なので、電動ドライバー用のステップドリル刃は持ってたほうがいいいよ。ドリル穴の面取りもできるし便利。
レビュー
Hシフターモードとシーケンシャルモードの切り替えが、スライドレバーを動かすだけと一瞬で完了。これ最高に便利だ!
重い物体を動かしている感がすごい。実車と同じフィーリングとまではいかないけど、シムで走っているときの没入感は完璧だ!代わりに、結構ガコガコ音が出る。気持ちいい音だけど、環境によってはレバーのテンションを弱める必要がある、かも?
Hシフターモードは、スコッとゲートに吸い込まれる感触が楽しい。リバースと7速は、レバーを押し込まないと入らない配慮がうれしい。
2→3はまっすぐ奥に押し出すだけで入るし、5→4もまっすぐ引くだけで入る。これはシフトミスしないな!
あと、Nに入った感触がリアル。スコッと戻る!これは良い!
重くて剛性があって金属製という安心感があるから、ギアをズッコーンと入れてもOK。これをジェントルに優しくシフトチェンジしたら最高にかっこいいね。
シーケンシャルモードにするとかなりゴックンゴックンする。入れ始めに重くて、そこからちょっと軽くなる感触とかヨダレ出る。
SkipBarberなんか、この重さで結構な運動になる。
動作させると結構な振動を発生してコクピ全体が震えるよ。SimVibeのシフトショックみたいに。
シフトノブはそのうち自分好みのものに交換してみよう。
ああ、これは買ってよかった!!!
これでシートの右側にフロアシフトCSS、ステアリング近くの左側にシーケンシャル。
iRacingでは右ハンMX-5を除くすべてのクルマにこのまま乗れる!!
(買ってはみたものの、ぼくがよく乗るクルマだとHパターンはあんまり使わないですね!まさに無用の長物!)
レーシングシミュレーター用のコックピット(特にSUSコクピなど剛性の高いもの)にSimVibeを搭載すると、実際のところかなり振動します。木製コックピットと違ってSUSフレームはほとんど振動を吸収してくれないので、それはダイレクトに床に伝わります。
ゴムやゲルのisolatorは、振幅の小さい周波数高めの振動は変形によってよく吸収してくれますが、~50Hzくらいのサスペンションの突き上げショックのような振幅の大きい低周波振動には、そもそもあまり効果がありません。大学んときに勉強したような気がするけど忘れてました。
防振ゴム程度の対策では家族に怒られます。つまり、怒られました。
マンションの躯体に振動を伝えてる可能性は、おそらく無いとは思われますが否定できません。
万が一階下の住民からクレームが来でもしたらSimVibe禁止令が出て、もう絶対未来永劫金輪際SimVibe使えません。振動をきっかけにいろんなうっぷんが爆発してレースシム自体に禁止令が出ては目も当てられません。それにおうちでレースできないなんて死んでしまいますよ。
よし、本気で振動対策をしよう。
SimVibeを駆動させても家族がまったく気付かないくらいを目指す。
そして、SimVibeを乗り物酔いするくらいの爆音(爆振?)で駆動させることが最終目標だ!
それに使えそうなソリューションに、「タイヤふにゃふにゃシステム」というものがあるらしい。自宅で電子ドラムを叩く人が考案した、浮き床構造の振動対策。自転車のタイヤチューブを膨らませて、寝かせて並べた上に大きな板をのせ、ドラムセットを丸ごとフローティングしてしまう。木造一戸建てでも、2階で電子ドラム練習をしていることに1階の家族がまったく気付かないくらい効くらしい。ドラムの振動をキャンセルできるなら、SimVibe程度なんて余裕で消し去ってくれるんじゃないだろうか。
これの発展系で、タイヤチューブの代わりにフィットネス用のバランスディスクを使用し、ノーメンテを実現した「ディスクふにゃふにゃシステム」がいいらしい。これを試してみる!
防振について勉強した。今回の案件に効くのは、「除振(振動絶縁)」だ。それには自動車や新幹線でも使われている「空気ばね」が効果的らしい。
ふにゃふにゃシステムは、「空気ばね」そのものじゃないか。空気ばねは除振性能が高い。高周波はもちろん、ゴム等では無理な数10ヘルツオーダーの低周波にも効果大。荷重によってばね定数が変化する非線形特性のため、振動系で利用する場合はダンピング性能も期待できると誰かの論文に書いてあった。もうこれは空気ばねしか考えられないじゃないか。
(たまにタイヤの代用に中空のホースやスポンジでやってる人もいるけど、それじゃ普通にゴムやフェルト敷くのと変わらないということですね。)
実践
ディスクは、La・VIE(ラ・ヴィ) バランスファイター 3B-4728
を使うことにした。普通のディスクは直径350mmくらいのところ、これは直径300mmで小さめ。だけど高さがあるので空気量は同じくらい。色が黒いのも良いね。しかも普通のディスクよりプニプニしてるから効果もより高い、かもしれない。これを2セット(4個)調達。
四輪独立懸架にしようと思ってたけど、省スペース性を考えて2個1セットを2ヶ所使うことにした。バランスディスク2個分の大きさの、300x600mmの化粧板を2枚用意。コクピとの間にはさむ。
棚板用の化粧板を使ったら、うちのように板の両端に荷重が乗るように乗せるとちょっと撓む。そのうち無垢の板で作り直すかも。
ディスクのグリップ力が高いので、床とのあいだに暫時ビニール袋を挟んである。そのまま置いたらひきずって移動できない。いずれフェルトか何か滑りやすい素材で置き換えるつもり。
エア量を調整して水平出しして完成。
乗り込むときは、確かにぐらぐらする。しかしフルバケに収まってしまえばコクピの重心は動かないのでまったく気にならない。逆に、動く感じがサスペンション感を醸し出しているようにさえ思えてくる。
乗り込むときに傾くのが気になる場合は、板を大きくしてディスクのトレッド幅を広げれば解決するね。
検証
客観的なデータをお示しするよ。
振動の測定には、地震計 - iSeismometer (iOS Android)というスマートフォンアプリを使用。
グラフは、左半分がコックピットのSUSフレーム上にiPhoneを置いて測定したもの。右半分が床に直接置いて測定したもの。つまり、コクピの揺れと、床に伝わっている振動の比較をすることで防振性能をチェックする。
どれもiRacingで同じ場所の芝生を走行したときの振動だよ。本当は振動音声データを録音しといて、それを再生し同じ条件で比較すべきだろうけど手抜き。参考程度にはなるでしょ。
防振ゴムでは2目盛り振動が1目盛りに減衰している。いろいろ積層構造にしてこれか。XY軸(水平方向)はキレイに消えてるけど、Z軸(垂直方向)は50%くらいの減衰。
SUSコクピにパイプ保護用スポンジを使用している某氏も減衰は50%くらいのようだ。どんなにがんばっても、クッションを挟む系の防振効果はせいぜい50%なのかもしれない。
こうかは ばつぐんだ!
調子にのって構築前ののテストよりボリュームを上げているけど、3目盛りオーバーが0.4目盛りくらいに減衰できてる。ゴムより4倍以上効果的!縁石を使いまくる Road Atlanta をガンガン攻め込んでいても、家族がまったく気付かなかった!大成功だ!!
うちは振動ユニットのため防振ゴムも併用してるけど、それも要らないかもしれない。
ちなみに、そっとしずかーに歩いたときの床振動が0.7目盛りくらい。
そして、床に伝えるのは0.5目盛りまでという自主規制を制定した。フレーム上で3目盛りくらいの振動で楽しんでいるよ。これ以上目指すなら、別体エアタンク付き空気ばねの導入か、アクティブサスの導入しかないね。
~追記~
岐阜市公式ホームページ - 騒音・振動規制法関係 の中の、振動の基礎知識(pdf) に興味深いデータがあった。
ゴムやパットを敷く=-6dBつまり50%減衰つーことで、iphoneアプリ測定結果の信憑性高そう。測定結果を信じれば、うちのふにゃふにゃは-14dB(20%に減衰)くらい。
SimVibeの防振には、やっぱり空気ばね搭載しか考えられないな!
次は動吸振、つまり「マスダンパー」搭載かな!!
ゴムやゲルのisolatorは、振幅の小さい周波数高めの振動は変形によってよく吸収してくれますが、~50Hzくらいのサスペンションの突き上げショックのような振幅の大きい低周波振動には、そもそもあまり効果がありません。大学んときに勉強したような気がするけど忘れてました。
防振ゴム程度の対策では家族に怒られます。つまり、怒られました。
マンションの躯体に振動を伝えてる可能性は、おそらく無いとは思われますが否定できません。
万が一階下の住民からクレームが来でもしたらSimVibe禁止令が出て、もう絶対未来永劫金輪際SimVibe使えません。振動をきっかけにいろんなうっぷんが爆発してレースシム自体に禁止令が出ては目も当てられません。それにおうちでレースできないなんて死んでしまいますよ。
よし、本気で振動対策をしよう。
SimVibeを駆動させても家族がまったく気付かないくらいを目指す。
そして、SimVibeを乗り物酔いするくらいの爆音(爆振?)で駆動させることが最終目標だ!
それに使えそうなソリューションに、「タイヤふにゃふにゃシステム」というものがあるらしい。自宅で電子ドラムを叩く人が考案した、浮き床構造の振動対策。自転車のタイヤチューブを膨らませて、寝かせて並べた上に大きな板をのせ、ドラムセットを丸ごとフローティングしてしまう。木造一戸建てでも、2階で電子ドラム練習をしていることに1階の家族がまったく気付かないくらい効くらしい。ドラムの振動をキャンセルできるなら、SimVibe程度なんて余裕で消し去ってくれるんじゃないだろうか。
これの発展系で、タイヤチューブの代わりにフィットネス用のバランスディスクを使用し、ノーメンテを実現した「ディスクふにゃふにゃシステム」がいいらしい。これを試してみる!
防振について勉強した。今回の案件に効くのは、「除振(振動絶縁)」だ。それには自動車や新幹線でも使われている「空気ばね」が効果的らしい。
ふにゃふにゃシステムは、「空気ばね」そのものじゃないか。空気ばねは除振性能が高い。高周波はもちろん、ゴム等では無理な数10ヘルツオーダーの低周波にも効果大。荷重によってばね定数が変化する非線形特性のため、振動系で利用する場合はダンピング性能も期待できると誰かの論文に書いてあった。もうこれは空気ばねしか考えられないじゃないか。
(たまにタイヤの代用に中空のホースやスポンジでやってる人もいるけど、それじゃ普通にゴムやフェルト敷くのと変わらないということですね。)
実践
ディスクは、La・VIE(ラ・ヴィ) バランスファイター 3B-4728
四輪独立懸架にしようと思ってたけど、省スペース性を考えて2個1セットを2ヶ所使うことにした。バランスディスク2個分の大きさの、300x600mmの化粧板を2枚用意。コクピとの間にはさむ。
棚板用の化粧板を使ったら、うちのように板の両端に荷重が乗るように乗せるとちょっと撓む。そのうち無垢の板で作り直すかも。
ディスクのグリップ力が高いので、床とのあいだに暫時ビニール袋を挟んである。そのまま置いたらひきずって移動できない。いずれフェルトか何か滑りやすい素材で置き換えるつもり。
エア量を調整して水平出しして完成。
乗り込むときは、確かにぐらぐらする。しかしフルバケに収まってしまえばコクピの重心は動かないのでまったく気にならない。逆に、動く感じがサスペンション感を醸し出しているようにさえ思えてくる。
乗り込むときに傾くのが気になる場合は、板を大きくしてディスクのトレッド幅を広げれば解決するね。
検証
客観的なデータをお示しするよ。
振動の測定には、地震計 - iSeismometer (iOS Android)というスマートフォンアプリを使用。
グラフは、左半分がコックピットのSUSフレーム上にiPhoneを置いて測定したもの。右半分が床に直接置いて測定したもの。つまり、コクピの揺れと、床に伝わっている振動の比較をすることで防振性能をチェックする。
どれもiRacingで同じ場所の芝生を走行したときの振動だよ。本当は振動音声データを録音しといて、それを再生し同じ条件で比較すべきだろうけど手抜き。参考程度にはなるでしょ。
防振ゴムでは2目盛り振動が1目盛りに減衰している。いろいろ積層構造にしてこれか。XY軸(水平方向)はキレイに消えてるけど、Z軸(垂直方向)は50%くらいの減衰。
SUSコクピにパイプ保護用スポンジを使用している某氏も減衰は50%くらいのようだ。どんなにがんばっても、クッションを挟む系の防振効果はせいぜい50%なのかもしれない。
こうかは ばつぐんだ!
調子にのって構築前ののテストよりボリュームを上げているけど、3目盛りオーバーが0.4目盛りくらいに減衰できてる。ゴムより4倍以上効果的!縁石を使いまくる Road Atlanta をガンガン攻め込んでいても、家族がまったく気付かなかった!大成功だ!!
うちは振動ユニットのため防振ゴムも併用してるけど、それも要らないかもしれない。
ちなみに、そっとしずかーに歩いたときの床振動が0.7目盛りくらい。
そして、床に伝えるのは0.5目盛りまでという自主規制を制定した。フレーム上で3目盛りくらいの振動で楽しんでいるよ。これ以上目指すなら、別体エアタンク付き空気ばねの導入か、アクティブサスの導入しかないね。
~追記~
岐阜市公式ホームページ - 騒音・振動規制法関係 の中の、振動の基礎知識(pdf) に興味深いデータがあった。
ゴムやパットを敷く=-6dBつまり50%減衰つーことで、iphoneアプリ測定結果の信憑性高そう。測定結果を信じれば、うちのふにゃふにゃは-14dB(20%に減衰)くらい。
SimVibeの防振には、やっぱり空気ばね搭載しか考えられないな!
次は動吸振、つまり「マスダンパー」搭載かな!!
(SimVibe構築ガイドはこちら)
うちのTT25-8仕様SimVibeにモアパワーを。振動トランスデューサーを高出力なものに交換だ!
50Wハイパワー振動ユニット ボディソニック トランスデューサ ホームシアター 上海問屋 DN-82305
このトランスデューサ、うちのコックピットに容易に取り付けできるなぁと常々思ってた。
なぜなら3穴固定だから。うちのSUSコックピットのペダルやシート付近の、フレームをT字に組んだ部分にそのまんまくっつく。理想的すぎる!Auraのように4穴だとこうは行かない!
お一人様2点まで表記のところ、しれっと4つカートに入れて発注したらそのまま発送してくれた。ありがとう問屋さん!でも、シムレーサーの4つほしいニーズに応えるべきですよ。
4Ω 50W(RMS) 20-200Hz 850g
スペックは Aura AST-2B-4 以上といういっちょまえ。でもAuraのほうが1.4kgと重いから揺れパワーは強力なのかもしれない(未確認)。物理的に重いほうが揺らせるしね。
どうやら中身はドイツの会社が販売してる Sinus Live Bass Pump III っつー製品らしい。
海外のレースシム系フォーラムでは cheap shaker の選択肢のひとつとして度々話題にのぼる製品。
Basspumpのフレームは写真で見て樹脂かと思ってたら金属だった。
付属のビスの直径は約4mm。それ用のスプリングワッシャーも付属してる。
取り付け穴直径はノギス実測で5.2mm。ところが穴の近くにリブが立ってるので、試しに買ってきたM5キャップボルトが紙一重で使えなかった。0.2mmくらい狭い。わかってたけどやっぱりだめか。小頭のキャップボルトならばM5でいける。
今回はM4キャップボルトで締結することにする。付属のスプリングワッシャーをゆるみ止めに流用できるしね。
Basspumpの取り付け部の足が小さくSUSの溝をギリギリ跨ぐくらいなので、フレームとの間には大径ワッシャーをかませることにする。
40x40のSUSフレーム溝幅は10mmなので、ワッシャーは直径30mmもあれば大丈夫だろう。30mmあればBasspumpの足がちょうどいい感じに乗る。ホームセンターにM6用が4枚170円で売ってたので、それを3袋使うことにする。
ボルトの長さを考える。各パーツの厚さを測る。
スプリングワッシャー 1mm
Basspumpの取り付け部分 5mm+α
大径ワッシャー 1.5mm
SUS穴深さは12.5mm
合計20mmなので、クリアランスを考えM4x18のキャップボルトを用意した。SUSさんにナットと一緒に発注。
SUSナットは、先入れできない部分だけ後入れナットを使用してみた。後入れナットは締め込みのときにずれやすいのであまり使いたくないし、先入れのほうが信頼性高そうな気がしないでもない。
振動部なので緩み止めも考えないといけない。当分の間は定期的に増し締めでいいや!
(ゆるみ止めナットのM8以外もラインナップしてくれないかなぁSUSさん。)
いよいよSUSにマウントする。
どうだいこのシンプルな取り付けソリューション!!
リア側は裏フレームにぴったり。防振のためにSUSコクピは浮いてるからこそこの方法が可能。
やはりうちのSUSコクピ設計は完璧すぎる…。
アンプなどの構成詳細はこちらの記事でどーぞ。
レビュー
以前使っていた、TT25-8 PUCK Tactile Transducer Mini Bass Shakerと比べて、突き上げ感が増えた。
単純に振動する部分の重量が増えたことが効いてるかんじ。
TT25-8のときピーク超えて振動部がケースに当たって不快なビビリ音をたててたのが、入力に余裕ができたので無くなった。
振動の強さもアップ。うちのSUS(ドライバー含めた重量はたぶん約100kg)もブンブン揺らしてくれる。
TT25-8でゴツゴツしてた路面のギャップが、ドゴッドゴッくらいになります。50Wアンプのボリューム10時くらいでもビビるほど揺れちゃう。
低めの周波数のどこかに共振ポイントがあるなぁ。マニュアル車で低すぎる回転数で加速するときの感じ。これはどの振動ユニットでも同じことだけど。
国内で買える振動トランスデューサーとしては、現在これがベストチョイスだと思うよ。
余ったTT25-8は、シフターに取り付けしてみようかな。
シフトミスしたときにGearGrindでガリガリ言わしたい!しばらくシフトミスした記憶ないけど。
うちのTT25-8仕様SimVibeにモアパワーを。振動トランスデューサーを高出力なものに交換だ!
50Wハイパワー振動ユニット ボディソニック トランスデューサ ホームシアター 上海問屋 DN-82305
このトランスデューサ、うちのコックピットに容易に取り付けできるなぁと常々思ってた。
なぜなら3穴固定だから。うちのSUSコックピットのペダルやシート付近の、フレームをT字に組んだ部分にそのまんまくっつく。理想的すぎる!Auraのように4穴だとこうは行かない!
お一人様2点まで表記のところ、しれっと4つカートに入れて発注したらそのまま発送してくれた。ありがとう問屋さん!でも、シムレーサーの4つほしいニーズに応えるべきですよ。
4Ω 50W(RMS) 20-200Hz 850g
スペックは Aura AST-2B-4 以上といういっちょまえ。でもAuraのほうが1.4kgと重いから揺れパワーは強力なのかもしれない(未確認)。物理的に重いほうが揺らせるしね。
どうやら中身はドイツの会社が販売してる Sinus Live Bass Pump III っつー製品らしい。
海外のレースシム系フォーラムでは cheap shaker の選択肢のひとつとして度々話題にのぼる製品。
Basspumpのフレームは写真で見て樹脂かと思ってたら金属だった。
付属のビスの直径は約4mm。それ用のスプリングワッシャーも付属してる。
取り付け穴直径はノギス実測で5.2mm。ところが穴の近くにリブが立ってるので、試しに買ってきたM5キャップボルトが紙一重で使えなかった。0.2mmくらい狭い。わかってたけどやっぱりだめか。小頭のキャップボルトならばM5でいける。
今回はM4キャップボルトで締結することにする。付属のスプリングワッシャーをゆるみ止めに流用できるしね。
Basspumpの取り付け部の足が小さくSUSの溝をギリギリ跨ぐくらいなので、フレームとの間には大径ワッシャーをかませることにする。
40x40のSUSフレーム溝幅は10mmなので、ワッシャーは直径30mmもあれば大丈夫だろう。30mmあればBasspumpの足がちょうどいい感じに乗る。ホームセンターにM6用が4枚170円で売ってたので、それを3袋使うことにする。
ボルトの長さを考える。各パーツの厚さを測る。
スプリングワッシャー 1mm
Basspumpの取り付け部分 5mm+α
大径ワッシャー 1.5mm
SUS穴深さは12.5mm
合計20mmなので、クリアランスを考えM4x18のキャップボルトを用意した。SUSさんにナットと一緒に発注。
SUSナットは、先入れできない部分だけ後入れナットを使用してみた。後入れナットは締め込みのときにずれやすいのであまり使いたくないし、先入れのほうが信頼性高そうな気がしないでもない。
振動部なので緩み止めも考えないといけない。当分の間は定期的に増し締めでいいや!
(ゆるみ止めナットのM8以外もラインナップしてくれないかなぁSUSさん。)
いよいよSUSにマウントする。
どうだいこのシンプルな取り付けソリューション!!
リア側は裏フレームにぴったり。防振のためにSUSコクピは浮いてるからこそこの方法が可能。
やはりうちのSUSコクピ設計は完璧すぎる…。
アンプなどの構成詳細はこちらの記事でどーぞ。
レビュー
以前使っていた、TT25-8 PUCK Tactile Transducer Mini Bass Shakerと比べて、突き上げ感が増えた。
単純に振動する部分の重量が増えたことが効いてるかんじ。
TT25-8のときピーク超えて振動部がケースに当たって不快なビビリ音をたててたのが、入力に余裕ができたので無くなった。
振動の強さもアップ。うちのSUS(ドライバー含めた重量はたぶん約100kg)もブンブン揺らしてくれる。
TT25-8でゴツゴツしてた路面のギャップが、ドゴッドゴッくらいになります。50Wアンプのボリューム10時くらいでもビビるほど揺れちゃう。
低めの周波数のどこかに共振ポイントがあるなぁ。マニュアル車で低すぎる回転数で加速するときの感じ。これはどの振動ユニットでも同じことだけど。
国内で買える振動トランスデューサーとしては、現在これがベストチョイスだと思うよ。
余ったTT25-8は、シフターに取り付けしてみようかな。
シフトミスしたときにGearGrindでガリガリ言わしたい!しばらくシフトミスした記憶ないけど。
レーシングシミュレーターは、走行中に様々なテレメトリデータをリアルタイムで出力してる。
そのテレメトリを解析して車体の振動情報に変換し、コックピットを揺らしてやれば、トラックのギャップやうねりを体全体で感じ取ることができるよね!
視覚(ディスプレイ)と腕(ステアリング)と耳(サウンド)だけだったシムからのフィードバック、それに全身へのフィードバックを追加しよう!
このへんのセールストークは、mochaさんに任せた!
っつーことで、今回はSimXperience SimVibeというソフトウェアと、スピーカーに似ているけど音の代わりに振動するトランスデューサー(ベースシェーカーとか振動ユニットとか振動体とか呼ばれてる)を用いて、そんなかんじのシムデバイスを構築します。
公式のSimVibe Setup Guide (pdf)に構築方法が詳しくかいてあるけど、補足しときますね。
iRacing向けの構築方法は、Forumの [Guide] Setting up a tactile transducer (Bass Shaker)スレにもあるよ。
設計
SimVibeには、2つのモードがある。
【Chassis Mode】
コックピットの4隅に設置して、コクピ全体を揺らす。
【Localized Feedback Mode】
シートとペダルとシフターのうち任意の1~3箇所に設置して、個別に揺らす。
両モードの混在もできるけど、SimVibe的にそれらは別系統なので、それぞれにオーディオデバイスが必要になってしまうよ。7.1chオーディオひとつで7chは賄えない。
いろんな組み合わせがあるけど、実質的な選択肢は
プランA: 4ch Chassisモードで4振動(一体型コックピット向け)
プランB: 2ch Localizedモードでシート+ペダル
プランC: 1ch Localizedモードでシートのみ
シートとペダルが一体のコクピを組んでる場合、Localizedで3つ揺らすくらいなら、もう1個振動体追加するだけでいけるChassisモードのほうがいい。
じゃあ7振動が最強じゃん?と思ったら、SimVibe開発者が「ChassisModeで全体揺らしてるなら、それ以上要らなくね?」って言ってた。実際そう思う。
ソフトウェア
SimXperience SimVibe
$89シェアウェア。これがないと始まらない。iRacingやrFactorなど、いろんなシムに対応。
テレメトリを音声に変換し、指定したオーディオデバイスに音声として出力するまでやってくれる。
似たソフトにフリーのX-simっていうのもあって、ぼくも昔使ってたけど、SimVibeのほうがフィーリングが段違いに良いのでSimVibeのほうを強く推奨する。
オーディオデバイス
システム音声(ゲーム音声)用のサウンドとは別に、SimVibe専用の5.1ch以上のサラウンドサウンドデバイスが必要。
みんなのデスクトップPCには、だいたい7.1chくらいのオンボードサウンドが載ってるとおもうので、それをSimVibe出力専用にすればよいよ。
(オンボサウンドは音質があまりよくないものも多いけど、振動出力は低域メインだし、多少のノイズは実車のノイズのようなものなので必要十分だと思う。)
システム音やゲーム音声用には、別途サウンドカードやUSB外付けオーディオやUSBヘッドセットを用意しとこう。だいたいみんな持ってるよね?
2chオーディオをSimVibe用にしてシートとペダルを揺らしたい?
ちょっとコツがあって、SimVibeの仕様で出力チャンネルは固定されてるので、フロントLRにはシートとシフター振動が割り当てられてる。
なので、"SimVibe Shifter"のタブにペダルで揺らしたいEffectを追加すれば、2chオーディオでシート+ペダルを振動できるよ。
トランスデューサー(振動ユニット)
国内での入手性や価格を考えると、上海問屋 DN-82305(50W4Ω)がいい。ぼくは使ってないので性能や耐久性など不明。
ButtKicker Mini LFE は250Wで最強だけど高いし、たぶん250Wも入力したら家全体が震える。
ぼくが使ってるのは、TT25-8 PUCK Tactile Transducer Mini Bass Shaker(15W8Ω)。個人輸入で、4個パックで$44くらい。ぼくの購入当時は選択肢が少なかった。(そして円高だった。)
こいつを取り付けるとき形状が特殊でちょっとマウントしにくい。
平らな場所にボルト止めができない形状なので、SUSコックピットに付けるために、板に丸穴をあけたものを4つ製作して、取り付け用台座にしてある。
15Wといえど結構揺れる。あなどれない。
(けどドライバー含めて100kg近いSUSコクピを盛大に揺らすにはパワー足りないかなぁ。)
追記:ということで、上海問屋のに買い換えました。
アンプ
普通のオーディオアンプでいいんだけど、SimVibe用には2chの中華アンプを複数台用意するのがいい。
ぼくが使用してるのは、
S.M.S.L SA-50(50W)6,500円くらいを2台(4ch分)
ほかには、
FX-AUDIO FX-502A(50W)4,500円くらい
Lepai LP-V3(25W)3,000円くらい
みたいなのもいいかも。
正直いって50Wアンプは大きすぎた。25Wでも家族に迷惑なほど十二分に揺れる。
ローコストで抑えたいなら、ONKYO TX-SA505のような中古AVアンプもあり。ぼくも使ってた。100W7chまでいけるものが、ヤフオクで4~5kくらいで買えるはず。ただし重くて嵩張るのでぼくは中華アンプに買い換えてしまった。
アンプを選ぶときはインピーダンスに注意してね。
アンプの出力インピーダンス≦スピーカーの入力インピーダンスならOK。オーディオでいう俗に言う「ロー出しハイ受け」を守ろう。
ケーブル類
スピーカーケーブルやコネクタを適当に調達。
PC~アンプ間はステレオミニジャック→RCA×2を2本用意。ハードオフのジャンク箱に100円で入ってるはず。
スピーカーケーブルは、適当に切り売りしてるのを買ってきてもいいし、みんなの実家あたりに転がってるミニコンポ()からちょんぎってきてもいい。
騒音対策
コクピが家とは別のガレージにあるならまだしも、家は振動をよく伝えます。無対策だと、まず間違いなく同居人や隣人と戦争が始まります。
なので、いろんな振動対策をすべき。
うちの場合は
・洗濯機の防振ゴム
・コルクマット
・耐震ゲル(地震対策のやつ)
・フェルト
・PVC発泡ウレタン
など思いつくかぎりの防振素材をミルフィーユ状に重ねたものを4セットつくってSUSをフローティングし、振動が床に伝わらないようにしてる。
たくさん重ねることに意味があるかは知らんけど、振動対策にはいろんな固有振動数をもった素材を組み合わせたほうが効果が高いしね!たぶん!
追記:ゴム防振には限界を感じて、ディスクふにゃふにゃシステムを構築しました。
接続図
[PC]→(システム音)→[USB/PCIなどのオーディオデバイス]→あなたの耳
↓
(SimVibe)
↓
5.1chオンボサウンド
↓ミニステレオtoRCA変換ケーブル
[アンプ]
↓スピーカーケーブル
[振動ユニット]
↓
あなたの身体
まとめ
とりあえずやってみたいなら…
・SimVibeソフトウェア
・上海のトランスデューサを2個
・25Wアンプ1個
こんくらいで2振動から始めてみるといいよ。
そのうちどうせグレードアップしたくなるに決まってるので、
・トランスデューサ2個追加購入
・25Wアンプをフロント側に使用して、リア側用に25or50Wアンプを追加したChassisモード
これで完璧だ!
そもそもSimVibeはChasisモード前提のような気がする。
SUSなどのコックピット所有なら、最初から4振動Chassisモードにするべきだ!!
そのテレメトリを解析して車体の振動情報に変換し、コックピットを揺らしてやれば、トラックのギャップやうねりを体全体で感じ取ることができるよね!
視覚(ディスプレイ)と腕(ステアリング)と耳(サウンド)だけだったシムからのフィードバック、それに全身へのフィードバックを追加しよう!
このへんのセールストークは、mochaさんに任せた!
っつーことで、今回はSimXperience SimVibeというソフトウェアと、スピーカーに似ているけど音の代わりに振動するトランスデューサー(ベースシェーカーとか振動ユニットとか振動体とか呼ばれてる)を用いて、そんなかんじのシムデバイスを構築します。
公式のSimVibe Setup Guide (pdf)に構築方法が詳しくかいてあるけど、補足しときますね。
iRacing向けの構築方法は、Forumの [Guide] Setting up a tactile transducer (Bass Shaker)スレにもあるよ。
設計
SimVibeには、2つのモードがある。
【Chassis Mode】
コックピットの4隅に設置して、コクピ全体を揺らす。
【Localized Feedback Mode】
シートとペダルとシフターのうち任意の1~3箇所に設置して、個別に揺らす。
両モードの混在もできるけど、SimVibe的にそれらは別系統なので、それぞれにオーディオデバイスが必要になってしまうよ。7.1chオーディオひとつで7chは賄えない。
いろんな組み合わせがあるけど、実質的な選択肢は
プランA: 4ch Chassisモードで4振動(一体型コックピット向け)
プランB: 2ch Localizedモードでシート+ペダル
プランC: 1ch Localizedモードでシートのみ
シートとペダルが一体のコクピを組んでる場合、Localizedで3つ揺らすくらいなら、もう1個振動体追加するだけでいけるChassisモードのほうがいい。
じゃあ7振動が最強じゃん?と思ったら、SimVibe開発者が「ChassisModeで全体揺らしてるなら、それ以上要らなくね?」って言ってた。実際そう思う。
ソフトウェア
SimXperience SimVibe
$89シェアウェア。これがないと始まらない。iRacingやrFactorなど、いろんなシムに対応。
テレメトリを音声に変換し、指定したオーディオデバイスに音声として出力するまでやってくれる。
似たソフトにフリーのX-simっていうのもあって、ぼくも昔使ってたけど、SimVibeのほうがフィーリングが段違いに良いのでSimVibeのほうを強く推奨する。
オーディオデバイス
システム音声(ゲーム音声)用のサウンドとは別に、SimVibe専用の5.1ch以上のサラウンドサウンドデバイスが必要。
みんなのデスクトップPCには、だいたい7.1chくらいのオンボードサウンドが載ってるとおもうので、それをSimVibe出力専用にすればよいよ。
(オンボサウンドは音質があまりよくないものも多いけど、振動出力は低域メインだし、多少のノイズは実車のノイズのようなものなので必要十分だと思う。)
システム音やゲーム音声用には、別途サウンドカードやUSB外付けオーディオやUSBヘッドセットを用意しとこう。だいたいみんな持ってるよね?
2chオーディオをSimVibe用にしてシートとペダルを揺らしたい?
ちょっとコツがあって、SimVibeの仕様で出力チャンネルは固定されてるので、フロントLRにはシートとシフター振動が割り当てられてる。
なので、"SimVibe Shifter"のタブにペダルで揺らしたいEffectを追加すれば、2chオーディオでシート+ペダルを振動できるよ。
トランスデューサー(振動ユニット)
国内での入手性や価格を考えると、上海問屋 DN-82305(50W4Ω)がいい。ぼくは使ってないので性能や耐久性など不明。
ButtKicker Mini LFE は250Wで最強だけど高いし、たぶん250Wも入力したら家全体が震える。
ぼくが使ってるのは、TT25-8 PUCK Tactile Transducer Mini Bass Shaker(15W8Ω)。個人輸入で、4個パックで$44くらい。ぼくの購入当時は選択肢が少なかった。(そして円高だった。)
こいつを取り付けるとき形状が特殊でちょっとマウントしにくい。
平らな場所にボルト止めができない形状なので、SUSコックピットに付けるために、板に丸穴をあけたものを4つ製作して、取り付け用台座にしてある。
15Wといえど結構揺れる。あなどれない。
(けどドライバー含めて100kg近いSUSコクピを盛大に揺らすにはパワー足りないかなぁ。)
追記:ということで、上海問屋のに買い換えました。
アンプ
普通のオーディオアンプでいいんだけど、SimVibe用には2chの中華アンプを複数台用意するのがいい。
ぼくが使用してるのは、
S.M.S.L SA-50(50W)6,500円くらいを2台(4ch分)
ほかには、
FX-AUDIO FX-502A(50W)4,500円くらい
Lepai LP-V3(25W)3,000円くらい
みたいなのもいいかも。
正直いって50Wアンプは大きすぎた。25Wでも家族に迷惑なほど十二分に揺れる。
ローコストで抑えたいなら、ONKYO TX-SA505のような中古AVアンプもあり。ぼくも使ってた。100W7chまでいけるものが、ヤフオクで4~5kくらいで買えるはず。ただし重くて嵩張るのでぼくは中華アンプに買い換えてしまった。
アンプを選ぶときはインピーダンスに注意してね。
アンプの出力インピーダンス≦スピーカーの入力インピーダンスならOK。オーディオでいう俗に言う「ロー出しハイ受け」を守ろう。
ケーブル類
スピーカーケーブルやコネクタを適当に調達。
PC~アンプ間はステレオミニジャック→RCA×2を2本用意。ハードオフのジャンク箱に100円で入ってるはず。
スピーカーケーブルは、適当に切り売りしてるのを買ってきてもいいし、みんなの実家あたりに転がってるミニコンポ()からちょんぎってきてもいい。
騒音対策
コクピが家とは別のガレージにあるならまだしも、家は振動をよく伝えます。無対策だと、まず間違いなく同居人や隣人と戦争が始まります。
なので、いろんな振動対策をすべき。
うちの場合は
・洗濯機の防振ゴム
・コルクマット
・耐震ゲル(地震対策のやつ)
・フェルト
・PVC発泡ウレタン
など思いつくかぎりの防振素材をミルフィーユ状に重ねたものを4セットつくってSUSをフローティングし、振動が床に伝わらないようにしてる。
たくさん重ねることに意味があるかは知らんけど、振動対策にはいろんな固有振動数をもった素材を組み合わせたほうが効果が高いしね!たぶん!
追記:ゴム防振には限界を感じて、ディスクふにゃふにゃシステムを構築しました。
接続図
[PC]→(システム音)→[USB/PCIなどのオーディオデバイス]→あなたの耳
↓
(SimVibe)
↓
5.1chオンボサウンド
↓ミニステレオtoRCA変換ケーブル
[アンプ]
↓スピーカーケーブル
[振動ユニット]
↓
あなたの身体
まとめ
とりあえずやってみたいなら…
・SimVibeソフトウェア
・上海のトランスデューサを2個
・25Wアンプ1個
こんくらいで2振動から始めてみるといいよ。
そのうちどうせグレードアップしたくなるに決まってるので、
・トランスデューサ2個追加購入
・25Wアンプをフロント側に使用して、リア側用に25or50Wアンプを追加したChassisモード
これで完璧だ!
そもそもSimVibeはChasisモード前提のような気がする。
SUSなどのコックピット所有なら、最初から4振動Chassisモードにするべきだ!!
Fanatec CSW などに付属する、旧シフターをCSWに接続するための変換ケーブル "RJ11 (male) - PS/2(female) adapter cable" を解析した。
ついでにいろいろ解析結果をまとめた。
間違っているおそれもあるので、参考にする際は自己責任で!
自作シフターや、frexなどの他社シフター、DIYペダルを接続する際に便利!かも?
チープなAAで、すまんね!
さっそく手持ちのシーケンシャルシフターを、自作変換ケーブル経由で接続できるようにしてみる。
シーケンシャルシフターは、ドライバのプロパティで設定するとパドルシフターと同じキーアサインにできる!!車を乗り換えてもいちいちキーアサイン変えなくていいので便利!!!
(実はこれが目的だった。)
ついでにいろいろ解析結果をまとめた。
間違っているおそれもあるので、参考にする際は自己責任で!
自作シフターや、frexなどの他社シフター、DIYペダルを接続する際に便利!かも?
Fanatec ClubSport Wheel Base V2 RJ11 pin assign RJ11 pin PS/2 pin Seqential H-shifter Pedals(maybe) 1 Red 3 GND GND GND 2 N/C N/C N/C N/C N/C 3 Yellow 5 N/C GND Clutch 4 Purple 2 Up X-axis Brake 5 Black 1 Down Y-axis Gas 6 Orange 4 N/C 3.3V 3.3V RJ11 pinout (male plug) // / /| /| |_/ | | | |123456|/ PS/2 pinout (female socket) _1 2_ 3 4 5[]6
チープなAAで、すまんね!
さっそく手持ちのシーケンシャルシフターを、自作変換ケーブル経由で接続できるようにしてみる。
シーケンシャルシフターは、ドライバのプロパティで設定するとパドルシフターと同じキーアサインにできる!!車を乗り換えてもいちいちキーアサイン変えなくていいので便利!!!
(実はこれが目的だった。)
BMW M3 GT2 rim 32,900円
Formula rim 23,900円
合計56,800円が、ブラックフライデーで30,500円。(リンク切れ)
というのを発見したとき、勢い余って念のため確保しておいた。どうしよう。
しょうがないので、ClubSport Wheel Base V2 Servoも購入したとさ。
~レビュー~
PROS
・非常にソリッド!コックピットに乗り込むとき、実車のようにステアリングに体重かけても大丈夫なくらい。そして回したときのなめらかさといったら、実車そのもの。
・FFBの情報が細かい!というか、いままでデバイス(G27やポルコンやTX)が表現しきれなかったものがこんなに多かったのか!
・T500RS,TXに比べて本体がコンパクトなので、理想のディスプレイポジションが取れる!
・リムを外すと、画面がよく見える(他のゲームや作業に邪魔にならない)
CONS
・クイックリリースの精度はいいかわりに抜き差しがなめらかじゃない。グリース塗布したいけどホコリが溜まりそうで塗ってない。
・アルタンカーラのステアリングはグローブ必須。もともとグローブ装着派のぼくには問題ない。
・BMWリムのパドルが遠い。近くに調整すると基板に当たる。パドルを削るか。
・ずっしり重い
・価格クソ高い
・なぜか、more expensiveなホイールが欲しくなる
~ぼくのCSWv2設定~
変更した部分は赤字
Fanatec Software Settings (v205)
Wheel angle: 900°
Dampering strength: 100%
Combined pedals: unchecked
Map sequential shifter to the shifter paddles: checked
本体Tuning menu(firmware065)
SEN default: OFF
FF default: 100
ABS default: OFF
LIN default: OFF
DEA default: OFF
DRI default: OFF
FOR default: 100
SPR default: 100
DPR default: 100
DPRは0にしろとiRacing forumでは言われているけど、何か違和感があったのでデフォルトに。
つまりオールデフォルト。
iRacing設定
Wheel range: 867° (900度ではない)
Map range: 867°
Use linear mode: checked
Strength; 12.0
Damping: 0%
Min force: 0.0%
Use Fanatec shift ind.: checked
Wheel rangeについて。デフォルトの左90度でキャリブレーションしたらいまいち精度が出ないので、ステアリングをちょうど一回転させた状態でWheel rangeスライダーをマウスで弄って調整すると、画面内ステアリングと完全に同期する!やってみて!!
linear modeについて。CSWならこれを使わないともったいない。情報量が違いすぎる!FFB弱いと思ったら強くしてFFBがクリッピングしてでもlinearを使うべし!
Formula rim 23,900円
合計56,800円が、ブラックフライデーで30,500円。(リンク切れ)
というのを発見したとき、勢い余って念のため確保しておいた。どうしよう。
しょうがないので、ClubSport Wheel Base V2 Servoも購入したとさ。
~レビュー~
PROS
・非常にソリッド!コックピットに乗り込むとき、実車のようにステアリングに体重かけても大丈夫なくらい。そして回したときのなめらかさといったら、実車そのもの。
・FFBの情報が細かい!というか、いままでデバイス(G27やポルコンやTX)が表現しきれなかったものがこんなに多かったのか!
・T500RS,TXに比べて本体がコンパクトなので、理想のディスプレイポジションが取れる!
・リムを外すと、画面がよく見える(他のゲームや作業に邪魔にならない)
CONS
・クイックリリースの精度はいいかわりに抜き差しがなめらかじゃない。グリース塗布したいけどホコリが溜まりそうで塗ってない。
・アルタンカーラのステアリングはグローブ必須。もともとグローブ装着派のぼくには問題ない。
・BMWリムのパドルが遠い。近くに調整すると基板に当たる。パドルを削るか。
・ずっしり重い
・価格クソ高い
・なぜか、more expensiveなホイールが欲しくなる
~ぼくのCSWv2設定~
変更した部分は赤字
Fanatec Software Settings (v205)
Wheel angle: 900°
Dampering strength: 100%
Combined pedals: unchecked
Map sequential shifter to the shifter paddles: checked
本体Tuning menu(firmware065)
SEN default: OFF
FF default: 100
ABS default: OFF
LIN default: OFF
DEA default: OFF
DRI default: OFF
FOR default: 100
SPR default: 100
DPR default: 100
DPRは0にしろとiRacing forumでは言われているけど、何か違和感があったのでデフォルトに。
つまりオールデフォルト。
iRacing設定
Wheel range: 867° (900度ではない)
Map range: 867°
Use linear mode: checked
Strength; 12.0
Damping: 0%
Min force: 0.0%
Use Fanatec shift ind.: checked
Wheel rangeについて。デフォルトの左90度でキャリブレーションしたらいまいち精度が出ないので、ステアリングをちょうど一回転させた状態でWheel rangeスライダーをマウスで弄って調整すると、画面内ステアリングと完全に同期する!やってみて!!
linear modeについて。CSWならこれを使わないともったいない。情報量が違いすぎる!FFB弱いと思ったら強くしてFFBがクリッピングしてでもlinearを使うべし!
っつーことで、ブレーキスレーブシリンダー化modに続いて、レースシム用ペダルのブレーキ出力をポテンショメーターから圧力センサーに換えた!
必要なもの
圧力センサー
どんなスペックがちょうどいいのか、ざっくり計算してみる。
踏む力約80kg × ペダルのレバー比だいたい4 ÷ ( マスターシリンダー面積3.14*(3/4inch * 2.54cm / 2)^2 ≒ 112kg/cm2 ( ≒ 1592psi
計算合ってる??ということで↓を発注。
Pressure transducer or sender, 1600 psi, stainless steel, for oil,fuel,air,water
$38+送料$8(paypal決済)
海外からクッション封筒で、注文から1週間くらいで到着。
取り付けフィッティング
Russell R40505 Banjo Bolt Brake Light Switch R40505
国内ではヒロチー商事ハーレー店で取り寄せ(1,164円+送料240円)できた。このバンジョーボルトは、ハーレーのブレーキランプスイッチ用らしい。
うちのスレーブシリンダーに合う3/8-24バンジョーボルトの頭に、各種センサー用の1/8NPT雌ネジが切ってあるので、今回の用途にぴったり。
(これのM10x1.00バンジョー版も"banjo bolt adapter"などで検索すると出てくるので、スレーブシリンダー化してない方でもブレーキキャリパーに直接センサーを取り付けることができる!)
シールテープ 圧力センサーのテーパーネジ山に使用。ホームセンターの水道蛇口部品コーナーあたりで100円くらい。使い方はぐぐろう。
QIコネクタ(3Pメス) BU0836Aに接続するための端子。電子部品屋さんで40円くらい。
配線材 少々
組み立て
圧力センサーのネジ山にシールテープを巻き(手持ちのシールテープがボルト山に対して太かったので、幅を半分に切って使用)、このバンジョーボルトに取り付け。
スレーブシリンダー側のバンジョーボルトをこれに交換しようとしたらボルトの長さが余ったので、禁断のワッシャー重ねがけ!実車では絶対やらないように!!
センサーあたりが入り組んでいるので、空気が抜けていくようスレーブシリンダーをいろんな角度に向けながらエア抜きをしっかり実施。
似たようなことをしている仲間がいる。
ブレーキホースを2本用意して途中に3wayフィッティングをつけたり、マスターからのバンジョーを二股にしてみたりと、いろいろ工夫しているみたい。iRフォーラムにもたくさんの実例がある。
たぶんうちの方式が一番低コスト!
センサーの配線を延長しQIコネクタを取り付けて、赤=5V、青=信号、黒=GNDとしてBU0836Aに接続して完成。
あとはPC側の設定。
BU0836Aは、Zoom ModeではなくNormal Modeに設定する。
ブレーキ踏んでなくてもちょっと出力があるので、デッドゾーンをiRacingクライアントで調整。(必要に応じてjoyCalib.yamlを編集)
ブレーキカーブは0にセットでOK。
~余談~
BU0836AはA/D変換を4096解像度で行う。実際組み込んだ状態での圧力センサー出力は踏んでない状態で500弱、思いっきり踏んで3200くらいだった。
センサーのデータシートによると計算上の出力は
0psiで0.5V 4096×0.5V÷5V=409.6
1600psiで4.5V 4096×4.5V÷5V=3686.4
っつー範囲になるので、出力のオーバーヘッドが十分とれているみたい。1000psiセンサーでは出力が頭打ちするね。iRのフォーラムでは1000psiがちょうどいいとか言ってるけど、ペダルの構造が違えばまた違うんだろうたぶん。
実走チェック
すごいよこれ!!!
ポテンショセンサーのままでもしっかり操作できたけど、結局は踏み込み量(ペダル角度)でブレーキを操作していた気がしてくるくらい違う。圧力センサーだと、踏み込み力がそのままアウトプットされてしまう。
ブレーキ踏んでる感が気持ちいい。思い通りに車を操れる。
タイムアップにつながるかどうかはまた別の話だけど、超満足です!!
(そもそもブレーキってキャリパーが極わずかにストロークしてローターに当たってからは動かないので、その後のペダル踏み増しの感触はホースの膨らみ弾性で発生しているだろうから、ゴムで良いフィーリングを出せるのは当然かもしんないね。ということは、マスターシリンダーに長め(実車で使われているのと同じくらいの長さ)のゴムブレーキホースを接続するだけで、キャリパーやスレーブシリンダーを使わないというのも信頼性が高くてリアルにいい気がしてきた。その場合はホースの先端に直接圧力センサーでいい。ブレーキの硬さはホースの長さで調整する。単純な構造なので、工夫すればエア抜きもなんとかなるだろう。実験してないけどだれか試してみてください!)
と思ったけど、後日いろいろ調べたらアイデア倒れになりそう。試さなくていいかも。
必要なもの
圧力センサー
どんなスペックがちょうどいいのか、ざっくり計算してみる。
踏む力約80kg × ペダルのレバー比だいたい4 ÷ ( マスターシリンダー面積3.14*(3/4inch * 2.54cm / 2)^2 ≒ 112kg/cm2 ( ≒ 1592psi
計算合ってる??ということで↓を発注。
Pressure transducer or sender, 1600 psi, stainless steel, for oil,fuel,air,water
$38+送料$8(paypal決済)
海外からクッション封筒で、注文から1週間くらいで到着。
取り付けフィッティング
Russell R40505 Banjo Bolt Brake Light Switch R40505国内ではヒロチー商事ハーレー店で取り寄せ(1,164円+送料240円)できた。このバンジョーボルトは、ハーレーのブレーキランプスイッチ用らしい。
うちのスレーブシリンダーに合う3/8-24バンジョーボルトの頭に、各種センサー用の1/8NPT雌ネジが切ってあるので、今回の用途にぴったり。
(これのM10x1.00バンジョー版も"banjo bolt adapter"などで検索すると出てくるので、スレーブシリンダー化してない方でもブレーキキャリパーに直接センサーを取り付けることができる!)
シールテープ 圧力センサーのテーパーネジ山に使用。ホームセンターの水道蛇口部品コーナーあたりで100円くらい。使い方はぐぐろう。
QIコネクタ(3Pメス) BU0836Aに接続するための端子。電子部品屋さんで40円くらい。
配線材 少々
組み立て
圧力センサーのネジ山にシールテープを巻き(手持ちのシールテープがボルト山に対して太かったので、幅を半分に切って使用)、このバンジョーボルトに取り付け。
スレーブシリンダー側のバンジョーボルトをこれに交換しようとしたらボルトの長さが余ったので、禁断のワッシャー重ねがけ!実車では絶対やらないように!!
センサーあたりが入り組んでいるので、空気が抜けていくようスレーブシリンダーをいろんな角度に向けながらエア抜きをしっかり実施。
似たようなことをしている仲間がいる。
ブレーキホースを2本用意して途中に3wayフィッティングをつけたり、マスターからのバンジョーを二股にしてみたりと、いろいろ工夫しているみたい。iRフォーラムにもたくさんの実例がある。
たぶんうちの方式が一番低コスト!
センサーの配線を延長しQIコネクタを取り付けて、赤=5V、青=信号、黒=GNDとしてBU0836Aに接続して完成。
あとはPC側の設定。
BU0836Aは、Zoom ModeではなくNormal Modeに設定する。
ブレーキ踏んでなくてもちょっと出力があるので、デッドゾーンをiRacingクライアントで調整。(必要に応じてjoyCalib.yamlを編集)
ブレーキカーブは0にセットでOK。
~余談~
BU0836AはA/D変換を4096解像度で行う。実際組み込んだ状態での圧力センサー出力は踏んでない状態で500弱、思いっきり踏んで3200くらいだった。
センサーのデータシートによると計算上の出力は
0psiで0.5V 4096×0.5V÷5V=409.6
1600psiで4.5V 4096×4.5V÷5V=3686.4
っつー範囲になるので、出力のオーバーヘッドが十分とれているみたい。1000psiセンサーでは出力が頭打ちするね。iRのフォーラムでは1000psiがちょうどいいとか言ってるけど、ペダルの構造が違えばまた違うんだろうたぶん。
実走チェック
すごいよこれ!!!
ポテンショセンサーのままでもしっかり操作できたけど、結局は踏み込み量(ペダル角度)でブレーキを操作していた気がしてくるくらい違う。圧力センサーだと、踏み込み力がそのままアウトプットされてしまう。
ブレーキ踏んでる感が気持ちいい。思い通りに車を操れる。
タイムアップにつながるかどうかはまた別の話だけど、超満足です!!
(そもそもブレーキってキャリパーが極わずかにストロークしてローターに当たってからは動かないので、その後のペダル踏み増しの感触はホースの膨らみ弾性で発生しているだろうから、ゴムで良いフィーリングを出せるのは当然かもしんないね。ということは、マスターシリンダーに長め(実車で使われているのと同じくらいの長さ)のゴムブレーキホースを接続するだけで、キャリパーやスレーブシリンダーを使わないというのも信頼性が高くてリアルにいい気がしてきた。その場合はホースの先端に直接圧力センサーでいい。ブレーキの硬さはホースの長さで調整する。単純な構造なので、工夫すればエア抜きもなんとかなるだろう。実験してないけどだれか試してみてください!)
と思ったけど、後日いろいろ調べたらアイデア倒れになりそう。試さなくていいかも。
油圧ブレーキ仕様のレースシム用ペダル Giddy Up Pedal FP1 のブレーキをmodしたよ。
ストック状態では実車と同じようにブレーキマスターシリンダーとブレーキキャリパーが搭載されていて、キャリパーにはブレーキパッドとローターの代わりに厚いゴム板が挟まっている。
つまり、ゴムを圧縮するフィーリングがリアルなブレーキタッチに近いっつーことですね。
ただし、キャリパー式の場合はピストンのシールが通常の変形領域を超えて毎度ストロークするし、パッド代わりのゴムは押しつぶされていくうちにだんだん薄くなっていくので、実車のブレーキオーバーホール的な定期メンテが必要だった。
そんな折に、キャリパーの変わりにプル式スレーブシリンダー(普通はクラッチ用)を使用して、プルロッドが縮む部分にゴムブッシュを挟み込んでみるといいよ!という情報をずいぶん前にtwitterで見たので、このたび実行した次第です!
~材料~
Wilwood 260-1333 Clutch Slave Cylinder(amazon.comで買える)
バンジョーボルト3/8-24を1本
ガスケットワッシャー2枚(バイク用品店で買える)
スケートボード用ブッシュ1台分
スケートボード用カップワッシャー(大)2枚
スレーブシリンダーのインレットは3/8-24なので、普通にバンジョーボルトで取り付けできる。
(FP1付属のブレーキホースのバンジョーが薄いタイプで、普通のガスケットワッシャーでは用意したバンジョーボルトが締まりきらなかったので、2mm厚のワッシャー
を使用して解決。)
スケートのブッシュは、近くのスケートボードショップで売ってたDELUXE(デラックス) SUPER CUSH パープル 97A
を試したところ、なんとなくやわらかい気がしたので、DELUXE(デラックス) SUPER CUSH ブラック 99A
を追加購入して混ぜたらちょうどよかったよ!
スケートのブッシュはいろんな硬さがある=ブレーキの硬さは好きなように調整できるので、やわらかくして市販車風ブレーキタッチにもできる。うまく調整するとブレーキの遊びも作れる。すごい。
ブレーキのストロークが変わったので、アクセルとクラッチのペダル初期位置を調整して完成!
ブレーキのタッチが以前にも増して滑らかになった気がする!
ブレーキリリースが滑らかな斜面になってたよ!
実際のところ、耐久性がアップした以外はあまり変わらないかもしれません。
いろいろサポートしてくれたkantokuさんとt2rさんに感謝です!
っつーことで、次は部品がそろい次第、ブレーキを圧力センサー化します。
ストック状態では実車と同じようにブレーキマスターシリンダーとブレーキキャリパーが搭載されていて、キャリパーにはブレーキパッドとローターの代わりに厚いゴム板が挟まっている。
つまり、ゴムを圧縮するフィーリングがリアルなブレーキタッチに近いっつーことですね。
ただし、キャリパー式の場合はピストンのシールが通常の変形領域を超えて毎度ストロークするし、パッド代わりのゴムは押しつぶされていくうちにだんだん薄くなっていくので、実車のブレーキオーバーホール的な定期メンテが必要だった。
そんな折に、キャリパーの変わりにプル式スレーブシリンダー(普通はクラッチ用)を使用して、プルロッドが縮む部分にゴムブッシュを挟み込んでみるといいよ!という情報をずいぶん前にtwitterで見たので、このたび実行した次第です!
~材料~
Wilwood 260-1333 Clutch Slave Cylinder(amazon.comで買える)
バンジョーボルト3/8-24を1本
ガスケットワッシャー2枚(バイク用品店で買える)
スケートボード用ブッシュ1台分
スケートボード用カップワッシャー(大)2枚
スレーブシリンダーのインレットは3/8-24なので、普通にバンジョーボルトで取り付けできる。
(FP1付属のブレーキホースのバンジョーが薄いタイプで、普通のガスケットワッシャーでは用意したバンジョーボルトが締まりきらなかったので、2mm厚のワッシャー
スケートのブッシュは、近くのスケートボードショップで売ってたDELUXE(デラックス) SUPER CUSH パープル 97A
スケートのブッシュはいろんな硬さがある=ブレーキの硬さは好きなように調整できるので、やわらかくして市販車風ブレーキタッチにもできる。うまく調整するとブレーキの遊びも作れる。すごい。
ブレーキのストロークが変わったので、アクセルとクラッチのペダル初期位置を調整して完成!
ブレーキのタッチが以前にも増して滑らかになった気がする!
ブレーキリリースが滑らかな斜面になってたよ!
実際のところ、耐久性がアップした以外はあまり変わらないかもしれません。
いろいろサポートしてくれたkantokuさんとt2rさんに感謝です!
っつーことで、次は部品がそろい次第、ブレーキを圧力センサー化します。
(下書きしたまま公開すんの忘れてた)
THRUSTMASTER TX Racing Wheel Ferrari 458 italia Edition XBOX ONE
のレビュー。
付属ペダルは使用しないので、ステアリング部分のみレビュー。
ポルコンPWGT2との比較もあるよ。
PROS
パドルが適度にストロークがあってよい
FFBの情報が細かい
FFBのレスポンスがいい
ボタンが多い(←画像リンク)
CONS
ステアリングが細い&直径280mmと小さい(PWGT2は295mm)
握り心地はPWGT2のほうが(太さとアルカンターラが)よかった
ステアリングが安っぽい
本体ボディが大きくて、あまりディスプレイに近づけられない(ステアリングをディスプレイ上のステアリング位置に重ねたい派)
クイックリリースがクイックじゃない
実車458のモード切替ダイヤルが、上下モーメンタリの回転スイッチになってる
モーターFFBが強いときに不快な微振動を生じる(例えるなら、小型のファンが回っているような感触)
本体側ボタンが、ステアリング裏の11,12ボタンと共通のうえ、なぜか左右が逆
付属するのが2ペダル
PWGT2は良くも悪くもパワステな感じなので、市販の箱車にはちょうどよい気がする。
TXはとにかくダイレクト。ジュニアフォーミュラで、荒い運転で縁石を踏むと腕を持っていかれる!
ステアリングがプラスチッキーなのは、逆に軽くて慣性モーメントが少なくて、FFBを伝える点では利点なのかもしれない。
ステアリング径が小さくて、さらに細いのがマジ気に食わないので、そのうち32Φくらいの実車ハンドルに取り替えたいです!
DSD Quick Attach Wheel Adapter for T500 Wheelsを使えば市販ステアリングがポン付け!
パドルとステアリングスイッチをどうにかしてから検討しよう。
というわけで、文句を結構書いたわりには買い替えて満足です!
某ロドスタ屋さんもT500RSよりフィーリングいいっていってた!
THRUSTMASTER TX Racing Wheel Ferrari 458 italia Edition XBOX ONE
付属ペダルは使用しないので、ステアリング部分のみレビュー。
ポルコンPWGT2との比較もあるよ。
PROS
パドルが適度にストロークがあってよい
FFBの情報が細かい
FFBのレスポンスがいい
ボタンが多い(←画像リンク)
CONS
ステアリングが細い&直径280mmと小さい(PWGT2は295mm)
握り心地はPWGT2のほうが(太さとアルカンターラが)よかった
ステアリングが安っぽい
本体ボディが大きくて、あまりディスプレイに近づけられない(ステアリングをディスプレイ上のステアリング位置に重ねたい派)
クイックリリースがクイックじゃない
実車458のモード切替ダイヤルが、上下モーメンタリの回転スイッチになってる
モーターFFBが強いときに不快な微振動を生じる(例えるなら、小型のファンが回っているような感触)
本体側ボタンが、ステアリング裏の11,12ボタンと共通のうえ、なぜか左右が逆
付属するのが2ペダル
PWGT2は良くも悪くもパワステな感じなので、市販の箱車にはちょうどよい気がする。
TXはとにかくダイレクト。ジュニアフォーミュラで、荒い運転で縁石を踏むと腕を持っていかれる!
ステアリングがプラスチッキーなのは、逆に軽くて慣性モーメントが少なくて、FFBを伝える点では利点なのかもしれない。
ステアリング径が小さくて、さらに細いのがマジ気に食わないので、そのうち32Φくらいの実車ハンドルに取り替えたいです!
DSD Quick Attach Wheel Adapter for T500 Wheelsを使えば市販ステアリングがポン付け!
パドルとステアリングスイッチをどうにかしてから検討しよう。
というわけで、文句を結構書いたわりには買い替えて満足です!
某ロドスタ屋さんもT500RSよりフィーリングいいっていってた!
ポルコンのHシフター(初代タイプ)を、DIYでUSBでPCに繋げられるにしよう!
手持ちの便利デバイス Arduino Uno R3 を、ドライバー不要のヒューマンインターフェースデバイス(USBゲームパッド)にするよ。
(Arduino Leonardoを使うともっと簡単だよ!!)
Arduino UNO Big Joystick HID firmware
スーパー便利なファームウェアが公開されているので、これを使ってかんたん実現!
やりかた
1.ポルコンシフターをArduinoに接続する
こんなmini-Din6pinメス→バラ端子のコネクターを作ったよ。
ピンアサインはスケッチ参照。
2.いったん下記スケッチを書き込む
Arduinoエディタのシリアル通信窓(115200bps)で、各ギア位置にレバーを持っていったときの x=*** y=*** の数値をメモ
3.測定した数値をもとにスケッチの下記部分の数字を編集し、正しい動作になるか再チェック
#define value_X_R 570
#define value_X_12 540
#define value_X_34 240
#define value_X_56 050
#define value_Y_R135 450
#define value_Y_246 040
↑これがうちのポルコンシフターから拾った数値をざっくり入力したもの。
1速/2速や5速/6速でx軸の数値が変わったりするけど、隣の列との間のうまく動く数値に調整しよう!ちゃんと動けばアバウトな数値でOK!
この数値をもとに、閾値を計算している。
書き込み後、シリアル通信窓で gear= の部分がうまくうごけばOK。
ポルコンシフターの仕組みは、レバーにXYの2軸の抵抗値を読み取るアナログポテンショメーターがついてて、その抵抗値を読んでレバー位置を判定する仕組み。アナログなので個体差が出るから、ポルコン本体ではキャリブレーションが必須なんだね。
4.本番スケッチを書き込む
#define DEBUG
行を、
#undef DEBUG
にしてから転送
5.Unoをdfuモードにし、HIDファームウェアを書き込む
dfu-programmerが必要。
やりかたは、冒頭のファームウェア公開ページをよく読んでね!
(1)Arduino基板上のピンをショートさせる
(2)コマンドライン上で指定のコマンドを打ち込む
6.完成!
良さそうなHシフターが発売されるまではこれでいける!
以下、よく理解してないけどどうやら動くスケッチを公開!
手持ちの便利デバイス Arduino Uno R3 を、ドライバー不要のヒューマンインターフェースデバイス(USBゲームパッド)にするよ。
(Arduino Leonardoを使うともっと簡単だよ!!)
Arduino UNO Big Joystick HID firmware
スーパー便利なファームウェアが公開されているので、これを使ってかんたん実現!
やりかた
1.ポルコンシフターをArduinoに接続する
こんなmini-Din6pinメス→バラ端子のコネクターを作ったよ。
ピンアサインはスケッチ参照。
2.いったん下記スケッチを書き込む
Arduinoエディタのシリアル通信窓(115200bps)で、各ギア位置にレバーを持っていったときの x=*** y=*** の数値をメモ
3.測定した数値をもとにスケッチの下記部分の数字を編集し、正しい動作になるか再チェック
#define value_X_R 570
#define value_X_12 540
#define value_X_34 240
#define value_X_56 050
#define value_Y_R135 450
#define value_Y_246 040
↑これがうちのポルコンシフターから拾った数値をざっくり入力したもの。
1速/2速や5速/6速でx軸の数値が変わったりするけど、隣の列との間のうまく動く数値に調整しよう!ちゃんと動けばアバウトな数値でOK!
この数値をもとに、閾値を計算している。
書き込み後、シリアル通信窓で gear= の部分がうまくうごけばOK。
ポルコンシフターの仕組みは、レバーにXYの2軸の抵抗値を読み取るアナログポテンショメーターがついてて、その抵抗値を読んでレバー位置を判定する仕組み。アナログなので個体差が出るから、ポルコン本体ではキャリブレーションが必須なんだね。
4.本番スケッチを書き込む
#define DEBUG
行を、
#undef DEBUG
にしてから転送
5.Unoをdfuモードにし、HIDファームウェアを書き込む
dfu-programmerが必要。
やりかたは、冒頭のファームウェア公開ページをよく読んでね!
(1)Arduino基板上のピンをショートさせる
(2)コマンドライン上で指定のコマンドを打ち込む
6.完成!
良さそうなHシフターが発売されるまではこれでいける!
以下、よく理解してないけどどうやら動くスケッチを公開!
THRUSTMASTER TX Racing Wheel Ferrari 458 italia Edition XBOX ONE
ねんがんの以下略を、こっそり手に入れていました。
通販サイトの予約は軒並み売り切れだったのでスルーしようと思ってたんだけど、発売日にヨドバシ.comで在庫ありを見つけて急に欲しくなったので店頭受け取りで急遽発注し、翌日査収してきたんだよ。
ちなみに発売したかどうかすら怪しい Xbox One 本体は買ってません!
開封の儀をすっ飛ばして、さっそくSUSコクピットに取り付けた!
取り付け方法は、ポルコンで使ってたアルミプレートにそのまま6.5mmドリルで穴あけ。奥行き150mmなので、サイズも超ぴったりだぜ。
ThrustmasterサイトからTXRW_Base_Template.pdf(pdf注意)を拾えばボルト固定穴の位置を確認できる。
M6ボルト2本だけなんだね!ボルトの長さに注意。
T500RSじゃない理由は、固定パドルが気に食わなかったのと、3ペダルは別のを持ってること。
iRacingでのポルコン比較レビューはのちほど。
ねんがんの以下略を、こっそり手に入れていました。
通販サイトの予約は軒並み売り切れだったのでスルーしようと思ってたんだけど、発売日にヨドバシ.comで在庫ありを見つけて急に欲しくなったので店頭受け取りで急遽発注し、翌日査収してきたんだよ。
ちなみに発売したかどうかすら怪しい Xbox One 本体は買ってません!
開封の儀をすっ飛ばして、さっそくSUSコクピットに取り付けた!
取り付け方法は、ポルコンで使ってたアルミプレートにそのまま6.5mmドリルで穴あけ。奥行き150mmなので、サイズも超ぴったりだぜ。
ThrustmasterサイトからTXRW_Base_Template.pdf(pdf注意)を拾えばボルト固定穴の位置を確認できる。
M6ボルト2本だけなんだね!ボルトの長さに注意。
T500RSじゃない理由は、固定パドルが気に食わなかったのと、3ペダルは別のを持ってること。
iRacingでのポルコン比較レビューはのちほど。
登録:
投稿 (Atom)





















