OSW(OpenSimWheel)界に大ニュース!
クソめんどくさいOSW制御・電源周りをパッケージングしたものが、Kickstarterみたいなクラウドファンディングサイト Indiegogo で投資受付開始!2~3時間で目標額到達しました!
これは iRacing Forum で情報が先行公開されてたので、世界中のOSWビルダー、もちろんジャパニーズOSWビルダーも待ち望んでいた品。
SimuCUBE: force feedback from the future | Indiegogo
さあ、Perk(特典)を選択して投資しておきましょう。
組立てキットはこちら。
SimuCUBE kit ($399 + Shipping $30 USD)
動作チェック済みの組立て済み完成品は、数量限定。
Assembled SimuCUBE controller ($449 + Shipping $30 USD)
どちらか好きなほうでOK。
電源容量に不安があったり、Big MiGEなどの30Nmクラスのサーボモーターを使いたいなら、
500 W power supply upgrade ($65 USD)
を追加しましょう。
ぼくはちゃっかり先行受付分の Early bird SimuCUBE kit に投資できました。500Wアップグレードももちろん追加しました。
投資なので当然自己責任で。
ただし、いずれ発売される予定の製品版より20%以上お安くしているらしいので、製品版OculusRiftの価格に驚いたような人は投資しといたらいいんじゃないでしょうか。勢い余って使いもしないのに3個予約した日本人や、血迷って$1500投資してる日本人もいます。もはや正常な判断ができません。
このほかに最低限必要なものは、
・サーボモーターとケーブル
・モーターのマウントブラケット
・ロックブッシュ
・ステアリング
あとはクイックリリースやパドルシフターなど、好きなだけ拘っていけちゃう。
SimuCUBEの発送は5月の予定。それまでに一式そろえるよ!
OSWシリーズはまだまだ続きます。
登録:
コメントの投稿 (Atom)
1 コメント:
twitterがブロックされているみたいなんですが
私が何か変なことしたんでしょうか?
コメントを投稿