iRacingについて、特定の条件でfpsが低下する症状に悩まされてるので報告しとく。
症状
シミュレータ内で垂直同期をオンにして60fps固定ぬるぬるを楽しんでいると、いきなりシム内表示で30fpsまで急激にfpsが下がり30fps固定になり、ガックガクになるうえ遅延も感じ、まともに走れずコースアウト。これもstutteringというのかな。
それをしばらく(数十秒)維持したあと、唐突にfpsが加速して60fpsに戻る。
環境
Windows 7 x64
Radeon HD 6970 3画面5760x1080
原因
憶測だけど、iRacing Graphics設定で Vertical Sync をオンにしているときに負荷がかかってグラフィック処理が60fpsに追いつかなくなると、処理速度が回復するまでは60÷2の30fpsで垂直同期しようとするため。
iRacingには60を切ると可変fpsに切り替わるような仕組みが無いらしい?難しい?
とりあえずの解決策
プランA:グラフィックオプションを絶対60割らないところまで下げるという後ろ向き対策…(しかし何かの拍子に60を下回ると意味ない)
プランB:vsyncではなく、fpsリミット60にしてガマンする…
走ってていきなりくるもんだから焦る!
前はvsyncオンでもこんなこと無かったような気がするんだけど、グラフィックオプションてんこもりにしてvsyncオンにしてると出やすい。
catalyst12.xのどこかからこうなったような気がする。でもeyefinityでtearingが出るバージョンにはできれば戻したくないなぁ。
同じような症状が出る人いませんか?試してみませんか?
vsyncオンのぬるぬるが忘れられない。
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