30Nmの Large Mige (Big Mige) 130ST-M15015 持ってるんだけど、Small Mige 130ST-M10010 (20Nm) はまたちょっとフィールが違うらしいのでSmallも買ってみた。
(人によって表記がbigだったらlargeだったり紛らわしいね。個人的にはlarge表記が好み。)
選べるエンコーダー解像度が以前は2500と5000しかなかったものに、10000PPRバージョンが加わったらしい。
性能的には完全にオーバースペックだけれども、迷ったときは一番いいやつ、ということで10000バージョンを発注。
数ヶ月使ってみたので、BigとSmallのMiGE違いをレビューするよ!!
Bigに比べてSmallはだいぶキックバックが優しい。Bigは縁石などに激しく乗りあげると掌底打ちする感覚。
Bigは一瞬でセルフカウンターが勝手にあたる。Smallは反応はbigと同じだけどbigよりやさしくセルフカウンターが当たる。なのでsmallはセルフカウンターに、能動的に少しカウンターを追加してあげるかんじ。
BigのはfanatecのDRIモードにちょっと似てるかもしんない。動き出しのトルクが大きい。
これから買うならSmallでいいんではないでしょうか。安いし軽いしね。
Bigはもちろん、Smallでも注意を怠って手首を捻挫するくらいなら朝飯前です。危ないことに変わりなし。
8年落ち BMW E87 120i から買い換える。はじめて自分で買ったクルマ。
この車なんら不満は無いんだよ。なんとFR。2リッター4気筒NAで156psくらい発生するなめらかなエンジン。カタログ数値どおりの燃費。信頼のトルコン6AT。電動じゃなく油圧パワステ、しかもかなり重めの味付けのステアリング。ボディの剛性感からくる安心感。高速道路ではいくらスピードを出しても安定してる。硬めながらもしっかり路面を掴む足。弱アンダーからすこし踏み込むと前輪と後輪が同じ軌跡を描く感覚の楽しすぎるコーナリング性能。夜はアンバー色LEDに統一されたインテリア。最高じゃないか。人を選ぶであろう特徴的なエクステリアも個人的には大好物。死ぬほど均整の取れたプロポーションだと思う。まさに理想の女性に出会った感覚ですよ。ハッチバックなので実用性も十分。完璧すぎる!!
外車は維持費はかからんけど、修理費が5年経過したあたりから年間数十万出て行ってる。
次の1年点検のときに修理費が約80万円かかる見込み。ついでに夏タイヤ冬タイヤともに交換時期がきてて、ランフラットタイヤのため16万×2。1年点検に出せば発覚してない要修理箇所も出てくるだろうし、トータルで120はかかっちゃうかも?ひゃー。
車自体は心底気に入ってる、けど年式や走行距離と修理費を見比べてみると買い換えが現実的。むむー。なんか悔しい。
次はBMWの3シリーズ!といきたいところ。残念ながら以前とは生活環境がだいぶ変わり、車にお金をかけられない状況!世知辛い!!
予算は300万円未満でなるべく安く!となると輸入車Bセグメント車か国産Cセグ車かな?車検はたっぷり残ってるので納車は急がない。
各社の各車を試乗してみるよ。
条件
ドアは4枚以上。
ATでもいいけど、設定があればMTも検討。
充実装備は要らない。絶対欲しいのはETCと専用フロアマットくらい。
ガソリン車がいい。燃費はまったく気にしない。
ハイブリッド嫌い。
SUVやミニバンは嫌だ。
さて、各メーカー目星をつけて、試乗しにいきますか。
BMW F20 118i Style
3,570,000円
予算オーバーだけど一応検討リスト入り。
E87のタレ目フェイスが心底気に入ってるが、モデルチェンジ後F20の顔は気に入らない。
E87の落ち着いたインテリアと違って、F20のなんだかごちゃついたインテリアも気に入らない。そもそも予算オーバーなのでパス。
BMW Mini One 5 door
2,550,000円
5ドアMINIにはMTの設定が無し。残念。
Cooper S のターボはすごい気持ちよかった!
乗り味はBMWそのもの。いまのE87と同じ傾向。不満なし。
インテリアもエクステリアもかわいいね。凝りすぎ感もあるけど、このクルマのキャラクターから考えるとちょうどいいでしょう。
基本値引きなし。Cooperがいいけど、予算を考えるとONEになる。うーん正直いってONEは微妙。
VW Polo TSI Comfortline
2,269,000円
WRCで良いイメージがあったけど、WRC撤退とか!
ベース車は意外と安っぽい。乗り心地もドイツ車っぽくない。要らない。
VW Golf TSI Comfortline
2,809,000円
ふつう。ふつーの乗用車。なんといっても普通。普通すぎるところが不満。
1.2ターボエンジンは全然パワー感無い。エンジン以外はいい。ドイツ車の足はいいね。
オプションを乗せなければ乗り出し300万と意外と安い。押し付けてこない営業も印象いい。
Peugeot 208 Style 5MT
1,990,000円
MTモデルがある!そして安い。
しかしMTは1.2リッターノンダーボ。さすがにMTの試乗車は無かった。
すごいステアリングの直径が330mmくらいと小さい!
そして、ステアリングのうえにメーター類がくる。新しい。
インテリアも落ち着いててよい。シートがすごい良い。
199万円のモデルはほんと好き物向けだと思うので、実際買うならグレードは238万円のAllureかな。ターボ付きになる。
しかしね、運転が軽い。たしかに足回りは悪く無いんだけどドライビングは楽しくない。この車はステアリングはチルトでめいっぱい下にして、シートの座面は高めにし、ゆったりした姿勢で運転するのがたぶん正解でしょう。確かに運転はしやすい。フロントもリアも見切りがいい。ほんと女子向けっすね。連れが心底気に入ってました。
Mazda Axela Sport 15S
1,922,400円
国産ならこれだね。MTもある。
むむむ、理由はわからないが運転楽しいぞ!
内装も思ったよりかなり良い!さすがにBMWの内装のような「見た目で感じるインテリアの重厚さ」は無いにしても、運転席に納まったときの囲まれ感、なかなかのものです。FR車みたいな内装すね。
Mazda Atenza
2,764,800円~
これはFR化する噂があるのでいまは保留。今回買う車が走行距離のびたあたりにはFR化後のマイチェンしたモデルがでているだろうから、そのときに改めて検討しよう。
候補は以上です。カタログ並べて比較検討するぞ!
この車なんら不満は無いんだよ。なんとFR。2リッター4気筒NAで156psくらい発生するなめらかなエンジン。カタログ数値どおりの燃費。信頼のトルコン6AT。電動じゃなく油圧パワステ、しかもかなり重めの味付けのステアリング。ボディの剛性感からくる安心感。高速道路ではいくらスピードを出しても安定してる。硬めながらもしっかり路面を掴む足。弱アンダーからすこし踏み込むと前輪と後輪が同じ軌跡を描く感覚の楽しすぎるコーナリング性能。夜はアンバー色LEDに統一されたインテリア。最高じゃないか。人を選ぶであろう特徴的なエクステリアも個人的には大好物。死ぬほど均整の取れたプロポーションだと思う。まさに理想の女性に出会った感覚ですよ。ハッチバックなので実用性も十分。完璧すぎる!!
外車は維持費はかからんけど、修理費が5年経過したあたりから年間数十万出て行ってる。
次の1年点検のときに修理費が約80万円かかる見込み。ついでに夏タイヤ冬タイヤともに交換時期がきてて、ランフラットタイヤのため16万×2。1年点検に出せば発覚してない要修理箇所も出てくるだろうし、トータルで120はかかっちゃうかも?ひゃー。
車自体は心底気に入ってる、けど年式や走行距離と修理費を見比べてみると買い換えが現実的。むむー。なんか悔しい。
次はBMWの3シリーズ!といきたいところ。残念ながら以前とは生活環境がだいぶ変わり、車にお金をかけられない状況!世知辛い!!
予算は300万円未満でなるべく安く!となると輸入車Bセグメント車か国産Cセグ車かな?車検はたっぷり残ってるので納車は急がない。
各社の各車を試乗してみるよ。
条件
ドアは4枚以上。
ATでもいいけど、設定があればMTも検討。
充実装備は要らない。絶対欲しいのはETCと専用フロアマットくらい。
ガソリン車がいい。燃費はまったく気にしない。
ハイブリッド嫌い。
SUVやミニバンは嫌だ。
さて、各メーカー目星をつけて、試乗しにいきますか。
BMW F20 118i Style
3,570,000円
予算オーバーだけど一応検討リスト入り。
E87のタレ目フェイスが心底気に入ってるが、モデルチェンジ後F20の顔は気に入らない。
E87の落ち着いたインテリアと違って、F20のなんだかごちゃついたインテリアも気に入らない。そもそも予算オーバーなのでパス。
BMW Mini One 5 door
2,550,000円
5ドアMINIにはMTの設定が無し。残念。
Cooper S のターボはすごい気持ちよかった!
乗り味はBMWそのもの。いまのE87と同じ傾向。不満なし。
インテリアもエクステリアもかわいいね。凝りすぎ感もあるけど、このクルマのキャラクターから考えるとちょうどいいでしょう。
基本値引きなし。Cooperがいいけど、予算を考えるとONEになる。うーん正直いってONEは微妙。
VW Polo TSI Comfortline
2,269,000円
WRCで良いイメージがあったけど、WRC撤退とか!
ベース車は意外と安っぽい。乗り心地もドイツ車っぽくない。要らない。
VW Golf TSI Comfortline
2,809,000円
ふつう。ふつーの乗用車。なんといっても普通。普通すぎるところが不満。
1.2ターボエンジンは全然パワー感無い。エンジン以外はいい。ドイツ車の足はいいね。
オプションを乗せなければ乗り出し300万と意外と安い。押し付けてこない営業も印象いい。
Peugeot 208 Style 5MT
1,990,000円
MTモデルがある!そして安い。
しかしMTは1.2リッターノンダーボ。さすがにMTの試乗車は無かった。
すごいステアリングの直径が330mmくらいと小さい!
そして、ステアリングのうえにメーター類がくる。新しい。
インテリアも落ち着いててよい。シートがすごい良い。
199万円のモデルはほんと好き物向けだと思うので、実際買うならグレードは238万円のAllureかな。ターボ付きになる。
しかしね、運転が軽い。たしかに足回りは悪く無いんだけどドライビングは楽しくない。この車はステアリングはチルトでめいっぱい下にして、シートの座面は高めにし、ゆったりした姿勢で運転するのがたぶん正解でしょう。確かに運転はしやすい。フロントもリアも見切りがいい。ほんと女子向けっすね。連れが心底気に入ってました。
Mazda Axela Sport 15S
1,922,400円
国産ならこれだね。MTもある。
むむむ、理由はわからないが運転楽しいぞ!
内装も思ったよりかなり良い!さすがにBMWの内装のような「見た目で感じるインテリアの重厚さ」は無いにしても、運転席に納まったときの囲まれ感、なかなかのものです。FR車みたいな内装すね。
Mazda Atenza
2,764,800円~
これはFR化する噂があるのでいまは保留。今回買う車が走行距離のびたあたりにはFR化後のマイチェンしたモデルがでているだろうから、そのときに改めて検討しよう。
候補は以上です。カタログ並べて比較検討するぞ!
10年以上使ってる手持ちの六角レンチのカドがなんだかだんだん丸くなっきてて、ついに固く締まってたボルトをナメた。あぁもう!
Wera ボールポイント六角棒スパナセット 7ピース 05022100001 を手にいれた!
ウェラじゃなくヴェラ。面接触のヘックスレンチ。面接触はボックスレンチで既に使ってるけど、安心感が違うよね。
ナメた六角穴ボルトがまったく不安なく取り外せた。すげーわWera!新品ボルトにつかってみたら、トルクをかけたときの安心感が違う!すげーわWera!!
9本組みレインボーカラーとだいぶ迷ったあげく、使い慣れたスタンダードな形状のWeraにした。
M8キャップボルト(6mmレンチ)より大きいのは使う機会がなさげ。ぼくは人生で1回だけM12を回すのに10mmレンチを使ったくらい。
Wera ボールポイント六角棒スパナセット 7ピース 05022100001 を手にいれた!
ウェラじゃなくヴェラ。面接触のヘックスレンチ。面接触はボックスレンチで既に使ってるけど、安心感が違うよね。
ナメた六角穴ボルトがまったく不安なく取り外せた。すげーわWera!新品ボルトにつかってみたら、トルクをかけたときの安心感が違う!すげーわWera!!
9本組みレインボーカラーとだいぶ迷ったあげく、使い慣れたスタンダードな形状のWeraにした。
M8キャップボルト(6mmレンチ)より大きいのは使う機会がなさげ。ぼくは人生で1回だけM12を回すのに10mmレンチを使ったくらい。
※2017/5追記
もう少しシンプルなパーツリストを作りました。
Groovy Clutch: [OSW] 推奨パーツリスト
※追記ここまで
"Open Sim Wheel" 通称OSW、ほんとにいいものです。
そんなOSWはいろんなパーツの組み合わせ。といっても難しくなく、自作PCみたいな感覚です。
結局何を揃えればいいのかわかりにくいので、標準的な構成パーツをリストアップしてみるよ。
※PCD70のmomo穴にするまでに必要なパーツリスト。ステアリングは別途好きなものを用意する必要あり。
■部品を個別に集めてDIYする場合のパーツリスト
◇サーボモーター
MiGE Servo Motor
Hang Zhou Mige Electric CO., ltd の担当者あてに英語で直接メールで見積依頼、オーダーする。Paypal支払いが楽。連絡先は、各自検索してください。iRacingのフォーラムや、OSW構築ガイド系の海外サイトにのってます。
・small(20Nm)は 130ST-M10010
・big(30Nm)は 130ST-M15015
このどちらかから選ぶと情報が多いので、構築のとき迷わないかと。
フツーはsmallで十分。
エンコーダーは 2500ppr 5000ppr 10000ppr から選べる。PCシム用途では2500pprでも十分なので、2500でいいんじゃないでしょうか。2500に+$100で5000ppr。さらに+$50くらいで10000pprにするもよし。
power cable と encoder cable も必要なので一緒に買っといてください。
つまり、こんな感じで見積もり依頼&発注。
1x MiGE 130ST-M10010 (With Cable and 5,000 PPR encoder, Without key-way)
smallで送料や手数料などいれて$300くらい。bigで+100くらいかな。時期によって値段が変わるみたいです。
◇制御回り
Granite Devides
コスト重視のSmallMige構成の場合は
・SimuCUBE + IONI Pro + 320W SimuCUBE case kit
€407.00+送料€35.20
BigMige構成又はSmallで出力に余裕が欲しい場合又は将来的にハイスペックサーボモーターに買い換えるかもしれない人は
・SimuCUBE + IONI Pro HC + 480W/720W SimuCUBE case kit
€437.00+送料€31.73
(大きいケースのほうが送料安いのはなぜだろう。。。)
(IONIはsmallならProでも出力足りるけど、Proは旧スペック基板のため予算が許せばProHCにしといたほうがいいと思うよ。)
◇電源
Graniteでなぜ電源を一緒に買わないかというと、電源を一緒に買うと送料が170~180ユーロくらいのUPSしか選べなくなる。ので電源は同じものを別途購入が賢い。Mean Well電源はMouser.jpから買うと送料無料。
・RSP-320-48 320W 6,200円 (small向け)
・NDR-480-48 480W 11,800円 (smallでフルパワー連続出力 or big向け)
・SDR-480-48 480Wだけど数秒間720W 17,500円 (bigフルパワー出す人向け)
ケースと予算に合わせて選んでね。
もちろんケースはGDから買わずにPCケースを流用したりして自作してもいいし、バラックで組んでもいい。電源は48V直流電源で出力が足りるならどんなメーカーでも構わない。
◇モーターマウントとブッシュ
Ascher Racing
・MiGE Mounting Bracket
・servo clamping set + 70mm adapter (22mm)
送料いれて€89
◇電子部品など
電子部品屋でだいたい揃う。リンク先はパーツの一例。
Simucube case kit に付属するもの
・電源インレット 200円 (ケースレイアウトによりスイッチ無しインレット+別途スイッチでも可)
・1.25mm^2以上の太さのケーブル 2mくらい、インレット~PSU間と、PSU~SimuCUBE間に使う。色分けするのもいいかもね。
・Y型圧着端子3mm幅くらい 10個100円くらい PSU筐体へのアース接続用
kitに付属しないもの
・3P電源コード 300円(自宅のコンセントに合わせて2Pや3Pを選ぶ。アースがとれる環境ならアースとれるコードを推奨。)
・D-sub DB15オスコネクタ 50円(エンコーダーケーブル接続用。映像用とは違う、ピン2列タイプ。)
・DB15ハウジング 100円
・非常停止スイッチ 500円
・非常停止スイッチ用の配線 細いものでも可。2芯シールド無しを3mくらい
計1,500~2,000円
あればうれしい
・熱収縮チューブ(DB15コネクタ内のハンダ付けした箇所など)
・MiniUSBケーブル(simucubeに1本付属するけど、もう1本あったほうが設定時に楽できる。)
工具
・ハンダごてとハンダ(DB15コネクタ取り付け)
・ワイヤーストリッパー
・マイナスドライバー(simucube基板のユーロコネクタに)
・プラスドライバー
・六角レンチ
パーツ選定、ほんとめんどくさいっすね!!
コスト重視small構成で、300ドル+531ユーロ+8000円てとこですね。ドル102円ユーロ115円計算で合計92,000円くらい?CSWv2にちょっと足したくらいじゃないか!安い!!
■オールインワンパッケージ
・SimuCUBE based OSW kit with CM110 case
・SimuCUBE based OSW kit with Acrylic case
€899~ + 送料€125
上記のパーツは、これ買うだけで揃う。一番楽。3P電源コードだけは日本国内用のものを別途購入。
もろもろの工具がなかったり工作苦手ならこれでもいいと思います。
■残りの作業
あとはMiGEマウントをどう自分のコクピットに設置するか考える。SUSフレームに直接固定できる構造が頑丈でいいかもしれない。
ペダルは別途用意する必要があるけど、OSWに行くような人は単体ペダルを既に持ってますよね。
そして一番の問題がステアリング。
市販の実車ステアリングのみでよければ、MOMO穴のやつはそのまま取り付け可能。
パドルやステアリングスイッチやシフトライトインジケータなどすべて欲しい場合はFanatecリム流用がいい。
実車ステアリング派の方々のためにDIYのヒント置いときますね。
・Ascherパドル
・Ascherパドルマウント
・Ascherボタンプレートパドル付き
実車レプリカステアリングの製作も楽しいみたいですよ。
他にはクイックリリースをつけるもよし。ボスを延長するもよし。サーボを吊り設置するもよし。好きなだけカスタマイズしてください!
あとは SimuCUBE - Granite Devices Knowledge Wiki を見ながら組立て、初期設定しましょう。
もう少しシンプルなパーツリストを作りました。
Groovy Clutch: [OSW] 推奨パーツリスト
※追記ここまで
"Open Sim Wheel" 通称OSW、ほんとにいいものです。
そんなOSWはいろんなパーツの組み合わせ。といっても難しくなく、自作PCみたいな感覚です。
結局何を揃えればいいのかわかりにくいので、標準的な構成パーツをリストアップしてみるよ。
※PCD70のmomo穴にするまでに必要なパーツリスト。ステアリングは別途好きなものを用意する必要あり。
■部品を個別に集めてDIYする場合のパーツリスト
◇サーボモーター
MiGE Servo Motor
Hang Zhou Mige Electric CO., ltd の担当者あてに英語で直接メールで見積依頼、オーダーする。Paypal支払いが楽。連絡先は、各自検索してください。iRacingのフォーラムや、OSW構築ガイド系の海外サイトにのってます。
・small(20Nm)は 130ST-M10010
・big(30Nm)は 130ST-M15015
このどちらかから選ぶと情報が多いので、構築のとき迷わないかと。
フツーはsmallで十分。
エンコーダーは 2500ppr 5000ppr 10000ppr から選べる。PCシム用途では2500pprでも十分なので、2500でいいんじゃないでしょうか。2500に+$100で5000ppr。さらに+$50くらいで10000pprにするもよし。
power cable と encoder cable も必要なので一緒に買っといてください。
つまり、こんな感じで見積もり依頼&発注。
1x MiGE 130ST-M10010 (With Cable and 5,000 PPR encoder, Without key-way)
smallで送料や手数料などいれて$300くらい。bigで+100くらいかな。時期によって値段が変わるみたいです。
◇制御回り
Granite Devides
コスト重視のSmallMige構成の場合は
・SimuCUBE + IONI Pro + 320W SimuCUBE case kit
€407.00+送料€35.20
BigMige構成又はSmallで出力に余裕が欲しい場合又は将来的にハイスペックサーボモーターに買い換えるかもしれない人は
・SimuCUBE + IONI Pro HC + 480W/720W SimuCUBE case kit
€437.00+送料€31.73
(大きいケースのほうが送料安いのはなぜだろう。。。)
(IONIはsmallならProでも出力足りるけど、Proは旧スペック基板のため予算が許せばProHCにしといたほうがいいと思うよ。)
◇電源
Graniteでなぜ電源を一緒に買わないかというと、電源を一緒に買うと送料が170~180ユーロくらいのUPSしか選べなくなる。ので電源は同じものを別途購入が賢い。Mean Well電源はMouser.jpから買うと送料無料。
・RSP-320-48 320W 6,200円 (small向け)
・NDR-480-48 480W 11,800円 (smallでフルパワー連続出力 or big向け)
・SDR-480-48 480Wだけど数秒間720W 17,500円 (bigフルパワー出す人向け)
ケースと予算に合わせて選んでね。
もちろんケースはGDから買わずにPCケースを流用したりして自作してもいいし、バラックで組んでもいい。電源は48V直流電源で出力が足りるならどんなメーカーでも構わない。
◇モーターマウントとブッシュ
Ascher Racing
・MiGE Mounting Bracket
・servo clamping set + 70mm adapter (22mm)
送料いれて€89
◇電子部品など
電子部品屋でだいたい揃う。リンク先はパーツの一例。
Simucube case kit に付属するもの
・電源インレット 200円 (ケースレイアウトによりスイッチ無しインレット+別途スイッチでも可)
・1.25mm^2以上の太さのケーブル 2mくらい、インレット~PSU間と、PSU~SimuCUBE間に使う。色分けするのもいいかもね。
・Y型圧着端子3mm幅くらい 10個100円くらい PSU筐体へのアース接続用
kitに付属しないもの
・3P電源コード 300円(自宅のコンセントに合わせて2Pや3Pを選ぶ。アースがとれる環境ならアースとれるコードを推奨。)
・D-sub DB15オスコネクタ 50円(エンコーダーケーブル接続用。映像用とは違う、ピン2列タイプ。)
・DB15ハウジング 100円
・非常停止スイッチ 500円
・非常停止スイッチ用の配線 細いものでも可。2芯シールド無しを3mくらい
計1,500~2,000円
あればうれしい
・熱収縮チューブ(DB15コネクタ内のハンダ付けした箇所など)
・MiniUSBケーブル(simucubeに1本付属するけど、もう1本あったほうが設定時に楽できる。)
工具
・ハンダごてとハンダ(DB15コネクタ取り付け)
・ワイヤーストリッパー
・マイナスドライバー(simucube基板のユーロコネクタに)
・プラスドライバー
・六角レンチ
パーツ選定、ほんとめんどくさいっすね!!
コスト重視small構成で、300ドル+531ユーロ+8000円てとこですね。ドル102円ユーロ115円計算で合計92,000円くらい?CSWv2にちょっと足したくらいじゃないか!安い!!
■オールインワンパッケージ
・SimuCUBE based OSW kit with CM110 case
・SimuCUBE based OSW kit with Acrylic case
€899~ + 送料€125
上記のパーツは、これ買うだけで揃う。一番楽。3P電源コードだけは日本国内用のものを別途購入。
もろもろの工具がなかったり工作苦手ならこれでもいいと思います。
■残りの作業
あとはMiGEマウントをどう自分のコクピットに設置するか考える。SUSフレームに直接固定できる構造が頑丈でいいかもしれない。
ペダルは別途用意する必要があるけど、OSWに行くような人は単体ペダルを既に持ってますよね。
そして一番の問題がステアリング。
市販の実車ステアリングのみでよければ、MOMO穴のやつはそのまま取り付け可能。
パドルやステアリングスイッチやシフトライトインジケータなどすべて欲しい場合はFanatecリム流用がいい。
実車ステアリング派の方々のためにDIYのヒント置いときますね。
・Ascherパドル
・Ascherパドルマウント
・Ascherボタンプレートパドル付き
実車レプリカステアリングの製作も楽しいみたいですよ。
他にはクイックリリースをつけるもよし。ボスを延長するもよし。サーボを吊り設置するもよし。好きなだけカスタマイズしてください!
あとは SimuCUBE - Granite Devices Knowledge Wiki を見ながら組立て、初期設定しましょう。
OSW関連のちょっと小ネタ。
レースカーのステアリングスイッチ類は、カールコード(英語圏ではコイルドケーブル "coiled cable" と呼ぶ)で車体に接続してる。切れ角の多い車では軸に1回転くらい巻きつけてから接続する。
そこで、ぼくのレーシングシミュレーター環境でも同じようにUSBカールコード接続してるわけ。
しかしロックtoロックを1080度にしてアラビアンドリフトで遊んでたら、今使ってるカールコード(コイル部の長さ25cm、伸びきらない程度に伸ばして2mくらい)だと、ケーブルがすっぽ抜けて、ステアリングの回転と一緒にUSB端子がブンブン振り回され始めたではありませんか!これは危険!!レースカーはここまでステアリング回転しないしな!
他にもoswが暴れてエマージェンシースイッチ押したとき、ステアリングに回転が残っていると慣性でどこまでもぐるぐる廻る。あぶねー。
で、長いコイルケーブルを使えばいいんじゃないかと思ったけど、USBカールコードの長いやつって需要がないのか売ってない。
カールしてる普通の電線にコネクタつけようとしても、4芯シールド付きケーブルは見つからない。
しょうがないので、ネットで見つけた方法でDIY、つまりストレートのケーブルを巻くことにした。だいたいみんな棒に巻いて、ヒートガンか熱湯であたためて、氷水で急冷してる。熱湯プランでやってみよう。
5mのストレートUSBケーブルを調達。巻き芯を棒にすると鍋に全体が入らず均等に暖められないので、直径8mmのゴム丸ひもに巻いた。内径10mmで仕上げたいんだけど、完成後ちょっと緩むらしいので8mm。粘着テープ固定だと糊が残るため、写真のようにUSBケーブルの端はゴム紐を結んで固定。芯がゴム紐だからこそできる芸当。われながら賢い。
巻くときは、USBケーブルを捻らないように巻く。捻れてると完成後にそこで変な形が付く。さらに、ゴム紐を巻きと逆方向に軽くねじりながら巻くといい。そうすると巻いた後も緩まない。巻きに隙間ができたら、ゴム紐をすこし引っ張ればいい。巻き終わったあとも引っ張ったり捻ったりすれば巻きムラを解消できる。
暖める温度は90℃(*1)くらいを狙う。ま、100℃からで大丈夫でしょ。おかーさんに見つからないように隠れて鍋を使うか、100円ショップで鍋買ってきましょ。鍋で湯を沸かし、熱湯に突っ込む。沸騰しているお湯に入れると危ないし、暑い鍋底に触れて皮膜が融けると困るので、火は止めてから投入。融けないかもしれないが試してない。
ここでね、ネット上には温めて冷やすを繰り返すってあったんだけど、違うと思うんだよね。1回でいいからケーブルの芯までしっかり暖めて、それから冷やすといいと思うんだよね。しかし火を止めたお湯は冷めるので、温度が下がってきたかなーくらいでケーブルを取り出し、再沸騰させ火を止めケーブル投入を4回くらいやってみた。再沸騰させる間くらいじゃケーブルは冷めない。
そして氷水に突っ込んで冷やす。これも芯まで冷ましたいので、氷がとけたあとも1時間くらい放置してみた。
冷めたら水から引き上げ、水分拭き取り。
すぐに使いたいところだけど、ここでクローゼットの中のハンガーにぶら下げて3日ほど放置(*2)。
巻けた!しかしどうやっても巻きに隙間ができてスプリング状になる。キッチリ密着して巻けない。これはネットでカールコードDIYしてる人の画像を見てもだいたいそうなってる。不満。というかそもそもコイルケーブル製造工場でも隙間は多少できてる。
そこで逆巻きテクニック(*3)の登場ですよ!コイルケーブルの片方を何かに固定し、もう片方を電動ドリルの先端にテープで貼り付け、こんがらないよう注意しながら逆回転させる。
隙間が無くなった!しかし逆巻き前のほうが隙間はあれど均等に巻けてる感じだった。逆巻き後は巻き径に少しムラが発生。しかし実用的にはこっち。
5mストレートケーブルが、カール部60cm+コネクタ近くのストレート部20cmくらいの長さになったよ。長すぎた?こんなもんでしょ。完成品の内径は10mmと、計算通り。
目的達成しました!!!
*1 加熱温度90℃のソース:How It's Made - Retractile Cord (Vietsub) - YouTube
*2 3日放置のソース:カールコード製造工程! | 塩田電線株式会社 | 電線・電材・ケーブルのことなら (写真はリンク切れの模様)
*3 逆巻きのソース:上記2つ両方より
レースカーのステアリングスイッチ類は、カールコード(英語圏ではコイルドケーブル "coiled cable" と呼ぶ)で車体に接続してる。切れ角の多い車では軸に1回転くらい巻きつけてから接続する。
そこで、ぼくのレーシングシミュレーター環境でも同じようにUSBカールコード接続してるわけ。
しかしロックtoロックを1080度にしてアラビアンドリフトで遊んでたら、今使ってるカールコード(コイル部の長さ25cm、伸びきらない程度に伸ばして2mくらい)だと、ケーブルがすっぽ抜けて、ステアリングの回転と一緒にUSB端子がブンブン振り回され始めたではありませんか!これは危険!!レースカーはここまでステアリング回転しないしな!
他にもoswが暴れてエマージェンシースイッチ押したとき、ステアリングに回転が残っていると慣性でどこまでもぐるぐる廻る。あぶねー。
で、長いコイルケーブルを使えばいいんじゃないかと思ったけど、USBカールコードの長いやつって需要がないのか売ってない。
カールしてる普通の電線にコネクタつけようとしても、4芯シールド付きケーブルは見つからない。
しょうがないので、ネットで見つけた方法でDIY、つまりストレートのケーブルを巻くことにした。だいたいみんな棒に巻いて、ヒートガンか熱湯であたためて、氷水で急冷してる。熱湯プランでやってみよう。
5mのストレートUSBケーブルを調達。巻き芯を棒にすると鍋に全体が入らず均等に暖められないので、直径8mmのゴム丸ひもに巻いた。内径10mmで仕上げたいんだけど、完成後ちょっと緩むらしいので8mm。粘着テープ固定だと糊が残るため、写真のようにUSBケーブルの端はゴム紐を結んで固定。芯がゴム紐だからこそできる芸当。われながら賢い。
巻くときは、USBケーブルを捻らないように巻く。捻れてると完成後にそこで変な形が付く。さらに、ゴム紐を巻きと逆方向に軽くねじりながら巻くといい。そうすると巻いた後も緩まない。巻きに隙間ができたら、ゴム紐をすこし引っ張ればいい。巻き終わったあとも引っ張ったり捻ったりすれば巻きムラを解消できる。
暖める温度は90℃(*1)くらいを狙う。ま、100℃からで大丈夫でしょ。おかーさんに見つからないように隠れて鍋を使うか、100円ショップで鍋買ってきましょ。鍋で湯を沸かし、熱湯に突っ込む。沸騰しているお湯に入れると危ないし、暑い鍋底に触れて皮膜が融けると困るので、火は止めてから投入。融けないかもしれないが試してない。
ここでね、ネット上には温めて冷やすを繰り返すってあったんだけど、違うと思うんだよね。1回でいいからケーブルの芯までしっかり暖めて、それから冷やすといいと思うんだよね。しかし火を止めたお湯は冷めるので、温度が下がってきたかなーくらいでケーブルを取り出し、再沸騰させ火を止めケーブル投入を4回くらいやってみた。再沸騰させる間くらいじゃケーブルは冷めない。
そして氷水に突っ込んで冷やす。これも芯まで冷ましたいので、氷がとけたあとも1時間くらい放置してみた。
冷めたら水から引き上げ、水分拭き取り。
すぐに使いたいところだけど、ここでクローゼットの中のハンガーにぶら下げて3日ほど放置(*2)。
巻けた!しかしどうやっても巻きに隙間ができてスプリング状になる。キッチリ密着して巻けない。これはネットでカールコードDIYしてる人の画像を見てもだいたいそうなってる。不満。というかそもそもコイルケーブル製造工場でも隙間は多少できてる。
そこで逆巻きテクニック(*3)の登場ですよ!コイルケーブルの片方を何かに固定し、もう片方を電動ドリルの先端にテープで貼り付け、こんがらないよう注意しながら逆回転させる。
隙間が無くなった!しかし逆巻き前のほうが隙間はあれど均等に巻けてる感じだった。逆巻き後は巻き径に少しムラが発生。しかし実用的にはこっち。
5mストレートケーブルが、カール部60cm+コネクタ近くのストレート部20cmくらいの長さになったよ。長すぎた?こんなもんでしょ。完成品の内径は10mmと、計算通り。
目的達成しました!!!
*1 加熱温度90℃のソース:How It's Made - Retractile Cord (Vietsub) - YouTube
*2 3日放置のソース:カールコード製造工程! | 塩田電線株式会社 | 電線・電材・ケーブルのことなら (写真はリンク切れの模様)
*3 逆巻きのソース:上記2つ両方より
レーシングシミュレーター、フツーは素手でいいんだけど、グローブがあったほうがいろいろ操作しやすい。
OSWでは特にそう。操作のしやすさもあるんだけど、ケガの防止に必須でしょ。摩擦でヤケドしたりするよ。
そこで、ホームセンターで売ってる薄手の作業用革グローブを愛用してたんだけど、OSWにしたあたりからステアリングのトルクに耐えられず、グローブがステアリングと手の間で捩れるのが気になってきた。OSWのキックバックで親指の付け根が痛い。
ぼくの界隈のシムレーサーはリアルレーシンググローブをマジで使っている。みんなが使ってるのを某オフ会で借りて使ってみたら、たしかに良い!
滑らないのはもちろんだし、指を曲げた状態で縫製されているから握りこみやすいし、なによりフィット感がどれも素晴らしい。これは買わずにはいられない!買うぞ!
リアル志向なんだから、FIA公認モデルがいいね。
握り心地を考えると外縫い(縫い目が外側に出てるやつ)しか考えられない。
そこで選んでみたのがコレ。
OMP Tecnica Evo Race Gloves
外縫いでもお安い。そしてかっこいい。
demon-toolsは追跡なしなら送料£3.39とべらぼーに安い。暦の上で13日目でポストに届いたよ。
(写真のホワイトバランスずれてます。ちゃんと白い。)
さっそく装着!
フィット感でずれない!
軽く握っても滑らない!
長時間運転しても握力が疲れない!!
いい買い物した!!!
でも手袋したらスマホが反応しなくなった。(作業用手袋は薄手なせいか反応してた。)
よく考えたら運転中に操作する機会はいままで無かったし、ピットではスタイラスペンを使えばいいことに気が付いた。問題ないね。
OSWでは特にそう。操作のしやすさもあるんだけど、ケガの防止に必須でしょ。摩擦でヤケドしたりするよ。
そこで、ホームセンターで売ってる薄手の作業用革グローブを愛用してたんだけど、OSWにしたあたりからステアリングのトルクに耐えられず、グローブがステアリングと手の間で捩れるのが気になってきた。OSWのキックバックで親指の付け根が痛い。
ぼくの界隈のシムレーサーはリアルレーシンググローブをマジで使っている。みんなが使ってるのを某オフ会で借りて使ってみたら、たしかに良い!
滑らないのはもちろんだし、指を曲げた状態で縫製されているから握りこみやすいし、なによりフィット感がどれも素晴らしい。これは買わずにはいられない!買うぞ!
リアル志向なんだから、FIA公認モデルがいいね。
握り心地を考えると外縫い(縫い目が外側に出てるやつ)しか考えられない。
そこで選んでみたのがコレ。
OMP Tecnica Evo Race Gloves
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(写真のホワイトバランスずれてます。ちゃんと白い。)
さっそく装着!
フィット感でずれない!
軽く握っても滑らない!
長時間運転しても握力が疲れない!!
いい買い物した!!!
でも手袋したらスマホが反応しなくなった。(作業用手袋は薄手なせいか反応してた。)
よく考えたら運転中に操作する機会はいままで無かったし、ピットではスタイラスペンを使えばいいことに気が付いた。問題ないね。
Red Bull - 2016.4.29 | 『Richard Burns Rally』:今も続く人気の秘密 | Games
へー、すげーなー。
シムレーサーの間では事あるごとに話題になる、ラリーシミュレーターの最高峰"RBR"を、ついに導入してみようと思い立った。2004年のゲームだってさ。(Intel CPUでいうとNetburst時代!)しかし今だにコレを越えるラリーシムは出てないらしく、RBR以降に出た他のラリーシムっぽいやつは全部所詮"ゲーム"らしい。手厳しいな!
3画面3DVision環境のWindows10にインストールしてみよう。そのメモ。(1画面でも2Dでもだいたい共通。)
■ゲームインストールメディアを入手する
ebayでPC版RBRを探す。ディスクが白だったり青だったり赤だったりする。どれでもいいらしい。相場は送料いれて25~35英ポンドくらいでした。
■RBR本体のインストール
まずはインストール。インストールメディアDVDをPCに入れてautorunするメニューからインストール選んでも進まなかったので、インストールディスク内のsetup.exeを直接実行でいけた。
デフォルトの Program Files (x86) あたりに入れるとうまく動かないという情報が、世界中のRBR情報サイトどこを見ても書いてあるので、"C:\Games\Richard Burns Rally" にしてみた。
■開発元の公式パッチをあてる
v1.01 Patch
v1.02 Patch
を順番にあてる。(v1.02だけ入れればいーんじゃないの?と思って、ためしに2パターン作ってファイル比較してみたら順番にあてたほうにはfilter.rbzが入ってた。それ以外のファイルは同一。なので順番にあてるほうを採用。)
■バックアップとっとく
このバニラな状態で、インストール先フォルダまるごとバックアップしておくと、いろいろ弄って不具合でたときに戻すのが楽になる。
ここからが大変。インストールだけじゃ終わらない。古いゲームを遊ぶにはいろいろ手間がかかる。がんばる。
■設定を弄るときのTips
(1) iniファイルについて
各種設定で直接iniファイルを弄る場合、iniファイルが読み取り専用になってる場合が多いので、プロパティから読み取り専用チェックボックスを外してから編集する。編集後、読み取り専用は解除したまま使ってOK。
(2) rbzファイルについて
RBRインストールフォルダ内の.rbzファイルの実態はzipファイル。拡張子をzipにして展開することができる。そして、展開してフォルダになったままでもRBRが読み込むので再圧縮不要。rbzよりフォルダが優先して読み込まれるけど、わかりにくいのでrbzは削除した。元に戻したいときはバックアップから拾えばいいしね。
(3) datファイルについて
audio.datも圧縮ファイルみたいなもの。とはいってもzipじゃないので、専用のツール DATTool を使う。datをexeにD&Dすれば展開する。展開した"audio"フォルダ内の階層深くにある"Audio"フォルダを、RBRインストールフォルダ直下に置けば展開した状態のまま読み込んでくれる。
■RBR FixUp pluginを入れる
RBRが対応する解像度リストが古くさいので、ワイドスクリーン解像度に対応させるためこれを入れる。他にもいろいろ不具合を解消してくれるらしい。
7zを展開してPluginsフォルダ内に置く。RBRをいったん起動すると FixUp.ini が生成される。特に編集不要。
adaptiveFFB=1 とするとFFBをよくするらしいが、描画がカクカクになったので0のまま。
■RBRの RichardBurnsRally.ini を編集する
うちは3画面環境。Fixupを入れたので解像度を1920x1080など手入力して反映させることができる。ちなみに3画面の場合はサイドディスプレイを自分側に折り曲げず一直線に配置し、1枚の大きなディスプレイとして表示させるのが自然。ベゼル補正後の数値を入れた。
弄った項目は次のとおり。
Fullscreen = false ※ここでfalseにし、FixUp.iniでfullscreenWindow=1にしとくとAlt+Tab切り替えしてブラックアウトする不具合が解消される。
RunIntro = false
RunStartup = false
XRes = 6020
YRes = 1080
■RBRの audio.ini を編集する
FixUp pluginのサポートスレッドにあった記述を反映させとく。サウンドクオリティが著しく良くなるらしい。よくわからんけど同時発音数の設定かな?
[OPTIONS::SOUNDS]
NumberChannels=64
■ペダルのデッドゾーン設定
デッドゾーン設定は市販ペダルには不要な作業かも。
BU0836Aでアナログ入力しているペダルのデッドゾーンと全開位置の設定は、DIViewでcalibrationする必要があった。ブレーキが圧力センサだと踏んでなくてもいくらか入力あるのよね。そのままだと常にブレーキ効いていて前に進めない。
ちなみに、RBRを起動して最初にするレーススタート前のカウントダウンのあたりで、各ペダルをそれぞれ一度軽く踏み込まないと全ペダル全開のままな仕様らしい。忘れるとブレーキかかってて進めない。これはそういう儀式だと思うことにする。
ちなみにDIViewを設定しても、iRacingはDIView関係なく生データを参照してるのでiRは何も変更しなくてもOK。
■RBRのin-game設定
Controls > Controller Setup から入力デバイスを設定。Accelerate and Brake は不要なのでDeleteキー押して解除。
Controls > Force Feedback の Autocenter Wheel を Off
Controls > Input Device > Steering > Axis > Filter Settings の Maximum Fade と Saturation Speed をゼロに。
Gears > Default Gears を Manual に。Gear Protection / Clutch Help を Off に。
Pacenotes > Pacenotes を Off に。これでバーチャルな矢印ポップアップがでない声だけペースノートに。渋い。こうあるべき。
■RBRの input.ini を編集する
ペダルを踏むと入力が減る、というように反転してたので、該当部分をtrueにする。
[Settings]
InvertSteeringAxis = false
InvertThrottleAxis = true
InvertBrakeAxis = true
InvertCombinedAxis = false
InvertHandbrakeAxis = true
InvertClutchAxis = true
■リアルFOVのためにcamhackを入れる入れない
FOV設定とドライバー目線調整が目的。Windows10では dx8vb.dll の導入は不要でした。
camhackを起動したままRBRを起動して、キーボードのホットキーでFOVとAspectRatioをぐにぐに動かして調整。カメラ位置も調整できる。
調整したあとでも、RBRを遊ぶときは事前に起動して、走るときにホットキーを押す必要あり。
でも、縦横比がカッチリ決まらないし、fovもだいたいの感覚でしか合わせられない。つーかグラフィックの横伸ばしでfov弄ってるよねこれ。さらにラリースクールでお手本走行のカメラがずれるなど、いろいろいまいち納得いかないので別の方法でFOVを設定する。camhack大嫌い!もう使わない!削除。
■リアルFOVにする
そもそもリアルFOVとは、たとえば右60度の方向にあるオブジェクトは右60度の方向に表示されるべきなんだけど、ゲーム(レースシム含む)では画面サイズの問題だったりスピード感演出のためであったりして、右40度くらいに表示されたりと、画角が広めのFOV(カメラに例えると焦点距離が短いレンズ)になっていることが多い。それを是正するとクルマのヨーを正しく感じ取れるようになるし、なにより実車に乗ってる感に近づいて運転が格段に楽しくなる!
Cars\車種名\車種名.ini の中に、FOVを数値で設定できる項目がある。
8車種それぞれiniを弄る。視点ごとに設定セクションがあって、ドライバー視点は [Cam_internal]で設定。シム脳のぼくらはドライバー視点しか使わないよね。
[Cam_internal]
FOV = 0.787396
FOVの角度はラジアンで設定する。ラジアン=度×π÷180。3画面の場合、センター1枚分だけのfovを入力する。うちのセンター画面fovはディスプレイの横幅とディスプレイと目の距離を元に三角関数で正確に計算したところ、FOV = 0.787396 (45度くらいだね)になったのでそのように設定。これで3枚で100度ほど見える。ちなみにデフォルト値の1.308997は逆算すると75度。
FOVが正しくなったところで、頭の位置(カメラ位置)も調整。デフォルトだと座高が高すぎ。Posが視点カメラのx y z座標。画面内のステアリングがハンコンのステアリングと同じ場所にくるようにした。
3D Vision 環境なので、輻輳距離をそれっぽく調整。3Dグラスなしで見て、ディスプレイ上でダッシュボードが重なるようにした。
ちなみにこのini設定値はコース上でリスタートすれば反映されるので、確認のためにはRBRを起動しなおす必要なし。
他の設定値はよくわからん。Nearは、車を描画する距離らしい。車内グラフィックがディスプレイに届く前に途切れたら調整。
Targetはカメラの方向っぽい。その座標のほうを向くっぽい。
Upは何でしょーなー。未検証。
■ステアリングロックトゥトックを正しく設定する
RBRはデフォルトの Lock to Lock が504度らしい。
これに関しては
1 ハンコンは540度が自然だろ派(わりと多数派)
2 ハンコンは540度でincar setupを最大の792度だろ派
3 ハンコンは900度派
4 気にしたことなかった派
5 6 7......
などなど、様々な意見や主張がある。そんなのステアリングギア比の問題なので各自の好みでいいんだろうけどさ、ぼくとしては乗りやすいかどうかは関係なく、ステアリングを90度きったらシム内でも正確に90度切れててほしいわけ。実車がクイックなら、クイックのままでいいわけ。WRCカーは基本的に超クイックステアリング比(市販車が15:1くらいに対して11:1くらい)なので、そのまま操りたい!ただし、実車のトレーニング用とするならば自分の車に近づけるのは、マイカーに近いmodでやるならアリかもしんない。
うちのOSWの場合はMMosでRBRを遊ぶときだけ Steering Angle Rotation を504度に設定。そういえばMMosでLtoL設定バーのツマミじゃないとこをクリックすると504でも止まるのよね。RBRを意識しているとしか考えられない。
でもiRacingなどのシムは900度にしてるため、RBRするときだけ設定変更するの、微妙にめどい。
Fanatecなら500度のプロファイル作って保存しておくと誤差すくなくていいんじゃないかと思います。他のハンコンはよくわかりません。
■ステアリングの表示角度を正しくする
車中のグラフィックのステアリングが回転する角度がハンコンと合わない。120度くらいしか回転しない。気になるでしょ。
Misc.rbzの中身のLM_Driver.iniを弄る。
[Settings]
Max Steeringwheel degrees = 252
ステアリングセンターから片側までの回転角を入れる、ということで504度の半分の252。ハンコンと回転角度が完全に同期する。
ここは弄っても見た目だけの変更。クルマの動きには関係ない。
とか書いたくせに、次項目でハンドル非表示にしちゃう。
■ステアリング非表示
Cars\車種名\車種名.iniにこんな設定がある。
[i_steeringwheel]
Switch=true
trueにするとステアリングが描画されない。リアル志向はこっちのほうがうれしいかもね。(FOVやカメラ位置の調整中は表示させてたほうがドラポジの目安になるよ。)
■デジタルダッシュの位置を調整する
ハンコンのステアリングに表示がかぶって、シフトアップインジケータがちょうど見えない。困った。
Miscのなかのiniを編集する。横ピクセル6020なのでdigidash_6020.iniを作ったら違った。digidash.iniをいじっても反映されない。うちの環境では digidash_1280.ini が読み込まれてるみたい。調べたらfixupも関係しつつそういう仕様なのね。
赤くなる ― ― こんなシフトアップインジケータが、ハンコンのステアリングの輪の中ごしに見えるとこに持ってきた。警告灯がディスプレイから見切れるが問題ない。
; Hud position
515
835
大きいほうのdashが大きすぎたので、minidash_1280.iniのほうも設定しとく。
; Hud position
563
850
両方使った結果、最初はminiを使うことにした。
ちなみに1920x1080画面のposition 0,0は、左右を切り捨てて4:3相当(1440x1080)にしたときの0,0すなわち240,0だよ。
他のビミョーな表示ズレ(ターボ過給圧メーターの右側に飛び出てる部分やkmラベルの重なりなど)もパラメーター弄って修正しといた。
■よくわからないおまじない
検索して出てきたやつ。ほんとか?
PCinputfilter.ini を削除すると入力デバイスのインプットラグが減るとか。ほんとか?変わらんぞ?
RichardBurnsRally.iniで ConstantForceMultiplier=-60 の行を削除するとFFBレスポンスが良くなるとか。ほんとか?変わらんぞ?
はー、やっと満足に動いたわ。
ちょっとModを入れとく。RichardBurnsRallyWiki-日本語版- お薦めMODから。
■Numeric Pacenotes for RBR
コドライバーちゃんにはイージーレフトとかじゃなく、曲率を数字で言ってほしい!当然 decreasing version を導入。
mod同梱のbatファイルがうまく動かなかったので、audio.datをdattoolで展開してoggファイルを突っ込んだ。
■NGP
レッドブルで紹介されてたNGPというのを入れてみたいんだけど、こっからはRBRのファイル構造を理解しないとダメそう。こういうの苦手!こういう作法的なものは一時的に覚えるのに、すぐ忘れる。
どうやら車の入れ替えを伴うらしい。modはしばらくバニラで遊んでからだよなー。ということで導入は保留。
さっそくラリースクールに入校。
クソ難しいな!スカンジナビアンフリックの打率が低い。
なんとかバーンズ先生学校をオール金で卒業できた!
なんだかグラベル走るのが楽しくなってきちゃったぞ!!
へー、すげーなー。
シムレーサーの間では事あるごとに話題になる、ラリーシミュレーターの最高峰"RBR"を、ついに導入してみようと思い立った。2004年のゲームだってさ。(Intel CPUでいうとNetburst時代!)しかし今だにコレを越えるラリーシムは出てないらしく、RBR以降に出た他のラリーシムっぽいやつは全部所詮"ゲーム"らしい。手厳しいな!
3画面3DVision環境のWindows10にインストールしてみよう。そのメモ。(1画面でも2Dでもだいたい共通。)
■ゲームインストールメディアを入手する
ebayでPC版RBRを探す。ディスクが白だったり青だったり赤だったりする。どれでもいいらしい。相場は送料いれて25~35英ポンドくらいでした。
■RBR本体のインストール
まずはインストール。インストールメディアDVDをPCに入れてautorunするメニューからインストール選んでも進まなかったので、インストールディスク内のsetup.exeを直接実行でいけた。
デフォルトの Program Files (x86) あたりに入れるとうまく動かないという情報が、世界中のRBR情報サイトどこを見ても書いてあるので、"C:\Games\Richard Burns Rally" にしてみた。
■開発元の公式パッチをあてる
v1.01 Patch
v1.02 Patch
を順番にあてる。(v1.02だけ入れればいーんじゃないの?と思って、ためしに2パターン作ってファイル比較してみたら順番にあてたほうにはfilter.rbzが入ってた。それ以外のファイルは同一。なので順番にあてるほうを採用。)
■バックアップとっとく
このバニラな状態で、インストール先フォルダまるごとバックアップしておくと、いろいろ弄って不具合でたときに戻すのが楽になる。
ここからが大変。インストールだけじゃ終わらない。古いゲームを遊ぶにはいろいろ手間がかかる。がんばる。
■設定を弄るときのTips
(1) iniファイルについて
各種設定で直接iniファイルを弄る場合、iniファイルが読み取り専用になってる場合が多いので、プロパティから読み取り専用チェックボックスを外してから編集する。編集後、読み取り専用は解除したまま使ってOK。
(2) rbzファイルについて
RBRインストールフォルダ内の.rbzファイルの実態はzipファイル。拡張子をzipにして展開することができる。そして、展開してフォルダになったままでもRBRが読み込むので再圧縮不要。rbzよりフォルダが優先して読み込まれるけど、わかりにくいのでrbzは削除した。元に戻したいときはバックアップから拾えばいいしね。
(3) datファイルについて
audio.datも圧縮ファイルみたいなもの。とはいってもzipじゃないので、専用のツール DATTool を使う。datをexeにD&Dすれば展開する。展開した"audio"フォルダ内の階層深くにある"Audio"フォルダを、RBRインストールフォルダ直下に置けば展開した状態のまま読み込んでくれる。
■RBR FixUp pluginを入れる
RBRが対応する解像度リストが古くさいので、ワイドスクリーン解像度に対応させるためこれを入れる。他にもいろいろ不具合を解消してくれるらしい。
7zを展開してPluginsフォルダ内に置く。RBRをいったん起動すると FixUp.ini が生成される。特に編集不要。
adaptiveFFB=1 とするとFFBをよくするらしいが、描画がカクカクになったので0のまま。
■RBRの RichardBurnsRally.ini を編集する
うちは3画面環境。Fixupを入れたので解像度を1920x1080など手入力して反映させることができる。ちなみに3画面の場合はサイドディスプレイを自分側に折り曲げず一直線に配置し、1枚の大きなディスプレイとして表示させるのが自然。ベゼル補正後の数値を入れた。
弄った項目は次のとおり。
Fullscreen = false ※ここでfalseにし、FixUp.iniでfullscreenWindow=1にしとくとAlt+Tab切り替えしてブラックアウトする不具合が解消される。
RunIntro = false
RunStartup = false
XRes = 6020
YRes = 1080
■RBRの audio.ini を編集する
FixUp pluginのサポートスレッドにあった記述を反映させとく。サウンドクオリティが著しく良くなるらしい。よくわからんけど同時発音数の設定かな?
[OPTIONS::SOUNDS]
NumberChannels=64
■ペダルのデッドゾーン設定
デッドゾーン設定は市販ペダルには不要な作業かも。
BU0836Aでアナログ入力しているペダルのデッドゾーンと全開位置の設定は、DIViewでcalibrationする必要があった。ブレーキが圧力センサだと踏んでなくてもいくらか入力あるのよね。そのままだと常にブレーキ効いていて前に進めない。
ちなみに、RBRを起動して最初にするレーススタート前のカウントダウンのあたりで、各ペダルをそれぞれ一度軽く踏み込まないと全ペダル全開のままな仕様らしい。忘れるとブレーキかかってて進めない。これはそういう儀式だと思うことにする。
ちなみにDIViewを設定しても、iRacingはDIView関係なく生データを参照してるのでiRは何も変更しなくてもOK。
■RBRのin-game設定
Controls > Controller Setup から入力デバイスを設定。Accelerate and Brake は不要なのでDeleteキー押して解除。
Controls > Force Feedback の Autocenter Wheel を Off
Controls > Input Device > Steering > Axis > Filter Settings の Maximum Fade と Saturation Speed をゼロに。
Gears > Default Gears を Manual に。Gear Protection / Clutch Help を Off に。
Pacenotes > Pacenotes を Off に。これでバーチャルな矢印ポップアップがでない声だけペースノートに。渋い。こうあるべき。
■RBRの input.ini を編集する
ペダルを踏むと入力が減る、というように反転してたので、該当部分をtrueにする。
[Settings]
InvertSteeringAxis = false
InvertThrottleAxis = true
InvertBrakeAxis = true
InvertCombinedAxis = false
InvertHandbrakeAxis = true
InvertClutchAxis = true
■リアルFOVのためにcamhackを
FOV設定とドライバー目線調整が目的。Windows10では dx8vb.dll の導入は不要でした。
camhackを起動したままRBRを起動して、キーボードのホットキーでFOVとAspectRatioをぐにぐに動かして調整。カメラ位置も調整できる。
調整したあとでも、RBRを遊ぶときは事前に起動して、走るときにホットキーを押す必要あり。
でも、縦横比がカッチリ決まらないし、fovもだいたいの感覚でしか合わせられない。つーかグラフィックの横伸ばしでfov弄ってるよねこれ。さらにラリースクールでお手本走行のカメラがずれるなど、いろいろいまいち納得いかないので別の方法でFOVを設定する。camhack大嫌い!もう使わない!削除。
■リアルFOVにする
そもそもリアルFOVとは、たとえば右60度の方向にあるオブジェクトは右60度の方向に表示されるべきなんだけど、ゲーム(レースシム含む)では画面サイズの問題だったりスピード感演出のためであったりして、右40度くらいに表示されたりと、画角が広めのFOV(カメラに例えると焦点距離が短いレンズ)になっていることが多い。それを是正するとクルマのヨーを正しく感じ取れるようになるし、なにより実車に乗ってる感に近づいて運転が格段に楽しくなる!
Cars\車種名\車種名.ini の中に、FOVを数値で設定できる項目がある。
8車種それぞれiniを弄る。視点ごとに設定セクションがあって、ドライバー視点は [Cam_internal]で設定。シム脳のぼくらはドライバー視点しか使わないよね。
[Cam_internal]
FOV = 0.787396
FOVの角度はラジアンで設定する。ラジアン=度×π÷180。3画面の場合、センター1枚分だけのfovを入力する。うちのセンター画面fovはディスプレイの横幅とディスプレイと目の距離を元に三角関数で正確に計算したところ、FOV = 0.787396 (45度くらいだね)になったのでそのように設定。これで3枚で100度ほど見える。ちなみにデフォルト値の1.308997は逆算すると75度。
FOVが正しくなったところで、頭の位置(カメラ位置)も調整。デフォルトだと座高が高すぎ。Posが視点カメラのx y z座標。画面内のステアリングがハンコンのステアリングと同じ場所にくるようにした。
3D Vision 環境なので、輻輳距離をそれっぽく調整。3Dグラスなしで見て、ディスプレイ上でダッシュボードが重なるようにした。
ちなみにこのini設定値はコース上でリスタートすれば反映されるので、確認のためにはRBRを起動しなおす必要なし。
他の設定値はよくわからん。Nearは、車を描画する距離らしい。車内グラフィックがディスプレイに届く前に途切れたら調整。
Targetはカメラの方向っぽい。その座標のほうを向くっぽい。
Upは何でしょーなー。未検証。
■ステアリングロックトゥトックを正しく設定する
RBRはデフォルトの Lock to Lock が504度らしい。
これに関しては
1 ハンコンは540度が自然だろ派(わりと多数派)
2 ハンコンは540度でincar setupを最大の792度だろ派
3 ハンコンは900度派
4 気にしたことなかった派
5 6 7......
などなど、様々な意見や主張がある。そんなのステアリングギア比の問題なので各自の好みでいいんだろうけどさ、ぼくとしては乗りやすいかどうかは関係なく、ステアリングを90度きったらシム内でも正確に90度切れててほしいわけ。実車がクイックなら、クイックのままでいいわけ。WRCカーは基本的に超クイックステアリング比(市販車が15:1くらいに対して11:1くらい)なので、そのまま操りたい!ただし、実車のトレーニング用とするならば自分の車に近づけるのは、マイカーに近いmodでやるならアリかもしんない。
うちのOSWの場合はMMosでRBRを遊ぶときだけ Steering Angle Rotation を504度に設定。そういえばMMosでLtoL設定バーのツマミじゃないとこをクリックすると504でも止まるのよね。RBRを意識しているとしか考えられない。
でもiRacingなどのシムは900度にしてるため、RBRするときだけ設定変更するの、微妙にめどい。
Fanatecなら500度のプロファイル作って保存しておくと誤差すくなくていいんじゃないかと思います。他のハンコンはよくわかりません。
■ステアリングの表示角度を正しくする
車中のグラフィックのステアリングが回転する角度がハンコンと合わない。120度くらいしか回転しない。気になるでしょ。
Misc.rbzの中身のLM_Driver.iniを弄る。
[Settings]
Max Steeringwheel degrees = 252
ステアリングセンターから片側までの回転角を入れる、ということで504度の半分の252。ハンコンと回転角度が完全に同期する。
ここは弄っても見た目だけの変更。クルマの動きには関係ない。
とか書いたくせに、次項目でハンドル非表示にしちゃう。
■ステアリング非表示
Cars\車種名\車種名.iniにこんな設定がある。
[i_steeringwheel]
Switch=true
trueにするとステアリングが描画されない。リアル志向はこっちのほうがうれしいかもね。(FOVやカメラ位置の調整中は表示させてたほうがドラポジの目安になるよ。)
■デジタルダッシュの位置を調整する
ハンコンのステアリングに表示がかぶって、シフトアップインジケータがちょうど見えない。困った。
Miscのなかのiniを編集する。横ピクセル6020なのでdigidash_6020.iniを作ったら違った。digidash.iniをいじっても反映されない。うちの環境では digidash_1280.ini が読み込まれてるみたい。調べたらfixupも関係しつつそういう仕様なのね。
赤くなる ― ― こんなシフトアップインジケータが、ハンコンのステアリングの輪の中ごしに見えるとこに持ってきた。警告灯がディスプレイから見切れるが問題ない。
; Hud position
515
835
大きいほうのdashが大きすぎたので、minidash_1280.iniのほうも設定しとく。
; Hud position
563
850
両方使った結果、最初はminiを使うことにした。
ちなみに1920x1080画面のposition 0,0は、左右を切り捨てて4:3相当(1440x1080)にしたときの0,0すなわち240,0だよ。
他のビミョーな表示ズレ(ターボ過給圧メーターの右側に飛び出てる部分やkmラベルの重なりなど)もパラメーター弄って修正しといた。
■よくわからないおまじない
検索して出てきたやつ。ほんとか?
PCinputfilter.ini を削除すると入力デバイスのインプットラグが減るとか。ほんとか?変わらんぞ?
RichardBurnsRally.iniで ConstantForceMultiplier=-60 の行を削除するとFFBレスポンスが良くなるとか。ほんとか?変わらんぞ?
はー、やっと満足に動いたわ。
ちょっとModを入れとく。RichardBurnsRallyWiki-日本語版- お薦めMODから。
■Numeric Pacenotes for RBR
コドライバーちゃんにはイージーレフトとかじゃなく、曲率を数字で言ってほしい!当然 decreasing version を導入。
mod同梱のbatファイルがうまく動かなかったので、audio.datをdattoolで展開してoggファイルを突っ込んだ。
■NGP
レッドブルで紹介されてたNGPというのを入れてみたいんだけど、こっからはRBRのファイル構造を理解しないとダメそう。こういうの苦手!こういう作法的なものは一時的に覚えるのに、すぐ忘れる。
どうやら車の入れ替えを伴うらしい。modはしばらくバニラで遊んでからだよなー。ということで導入は保留。
さっそくラリースクールに入校。
クソ難しいな!スカンジナビアンフリックの打率が低い。
なんとかバーンズ先生学校をオール金で卒業できた!
なんだかグラベル走るのが楽しくなってきちゃったぞ!!
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