2011年4月5日

iRacing 2011 S1 W9

Star Mazda Championship - Road Atlanta 28 Laps

今週は前シーズン最後のイベント“RACC”で走った組み合わせだ!
あのときは初めての Star Mazda に乗ったときなので、クルマに慣れるため練習しまくったのだ!
このコースはエイペックスの見えにくいコーナー目掛けて車体を放り投げる感覚が痺れる憧れる!!!!!

あれから Star Mazda には3ヶ月も乗ってるのに、あのときの自己ベストに届かない。なんでだろう。進歩なしuk。
でも予選タイムは Division 4 内ではトップタイムとなる 1:18.4 だった。そこそこかな!
実力が拮抗するDivisionシステムは素晴らしいな!


レース1
練習もそこそこに Justin.tv で実況配信のテスト放送をしながらの参戦!!
Car#5で3番グリッドからのスタート。画面キャプチャ配信のためゲーム画面をウインドウモードにして、エンコードかけながらだからゲーム画面がなんだかなめらかじゃないけど、走れないこともないね!

1周目、悪魔のターン5で前のマシンが奥のサンドトラップに突っ込んでいき、2位にポジションアップした!
でも1位#2は速くて置いていかれる。でも後ろも離れていく。また独走レースになっちゃうのか??
そのころ後方では大事故が数件発生していたようで、その後は周回遅れをばったばったと抜きまくる展開に!
これはこれで興味深いレースだったけど、実況配信には向かないレース展開だったかも~。
そのまま2位フィニッシュ。106ポイント。パーソナルベストは21周目の 1:19.0 だったのでメモ。
配信でしゃべりながら走ると片言になるね。F1の地上波の実況みたいになってたゲラゲラ。


レース2
台数多そうなセッションが成立しそうなのを2分前に発見!さっそくエントリー!
Car#5で2番グリッド。
順調に1位に0.5秒以内でくっついってった4周目に…!

避け切れんよ!!!
4分の1スピンしている前のマシンのサイドポンツーンにまっすぐ突っ込んだ。終わったぜ…。

…あれ?結構走れる?普段よりフロントの食いつきが悪くて0.3秒くらいは遅い気がするけど、足回りは壊れていないからかまっすぐ走る。
よーしがんばって走りきろう!!
挙動を乱す場面がありつつもなんとか4位フィニッシュ。98Pts。うーん結果を見るにあのクラッシュが無ければ1位も見えてたのにもったいなかった。
しゃーない!


レース3
livetube.ccで実況プレイしながらプレイ。うん、livetubeはページデザインに難があるけど、専用の配信ソフトが自由度高くていいね!
今度はウェブカメラで配信したので、画面キャプチャ配信より軽かったみたい。画面内にクルマが増えていくと若干カクつくけど十分だ。i7-2600Kさんをオーバークロックしたら問題なくなりそう。
肝心のレースはというと、いい位置で走ってたけど、オーバーテイクしかけて接触してしまってリタイヤ。ごめんね!!

Week 9 の結果は成績がいいほうのレースの平均の102Ptsになったよ。



現時点でのチャンピオンシップポイントは
1位 794Pts
2位 760Pts ukちゃん!!
3位 722Pts
4位 532Pts

1位は届かないにしても、2位安泰には見える?とんでもない!!

iRacingのシーズン順位計算は、12週のリザルトのうち好成績だった8週の結果のみが反映される(低いほう4週は切捨て)ということを忘れてはいけない・・・っ!!
なので各週の獲得ポイントを見ていかないと実態は見えてこない。
実態はこんなかんじ。


ukは特出してポイントが多いweekが無い(130ptsとか獲得している週がない)のが痛すぎ。
獲得ポイントに変動が少ないもんだから、今後ドロップされる可能性のある週のポイントは他の人より多い。
ということは今後他の人と同じポイントを取ったとしても不利である!

また、残り3週みんななかよく100Ptsずつ獲得していったと過程仮定した場合、シーズン結果は次のとおりになる。


3位と僅差すぎる!!
あれ?4位とukさんのポイント差が18Ptsしかない。18Pts差なんかすぐ逆転されちゃうよ。
このままではシーズン3位あやういし!!
でも4位の人はサボりそうだから3位は取れるかもしんない。

逆に、1位の人より残り3週それぞれ8Ptsくらい上回っていくと、こんどはukさんがシーズン優勝になる!!!!!!!!

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