Star Mazda Championship - Spa-Francorchamps GP 20 Laps
いよいよ最終戦!!!
スパは路面は滑らかだから他のコースのようにいやらしいギャップに気を使わなくていいけど、レイアウトがなまら難しいよー。
すべてのコーナーでちょっとしたミスが命取りになることが多い。おそろしやおそろしや。
しかしラインが決まるととても気持ちいいサーキットだね。
レース1
18台のうち5番グリッドでCar#11。11て!!iRatingが11番目ってことは、勝てる見込みがまったくないんじゃ!
そのとおりでした!どんどん抜かれていきますいきます。だめです。
レースは13周目に縁石に乗りすぎてスピンから壁に直行。だめだこりゃの46Pts。SOF2546だったよ。1位のiR5k超えのひとは159Ptsも取ってたよ。
もしスピンがなかったとしてもせいぜい10位74Ptsだったのでシリーズポイントにはカウントされなかったぜ。
ukもっと速くなりたいよ!!
レース2
ターン1で目の前で玉突き事故。避けきれずタッチしてサスが曲がって終了・・・。SOF2500。
レース3
4位を走行中、ポールフレールで接触し終了・・・。
接触した相手は謝ってくれたけど、あれはぼくが悪かった。
(。_ 。)
そもそも最近iRatingが実力以上に上がってきてて、それでいてSpaのエントリー数が50以上いくもんだから一番上のエイリアンレースに放り込まれる。んで中盤スタートで混乱し、タイムが近い人も多いことから接戦が多い。
そしてukは接戦が苦手!!
ここまできてバトル慣れしていないという弱点が露呈してしまったよ。
そういえばいままでのレースは序盤の混乱が終わればあとは独走ばっかり!
たまにするオーバーテイクは明らかに速度差があって譲ってくれるパターンばかり!
キレイに安定してそこそこ速く走れればポイント獲得できるわけではない!!
レースには足を踏み入れたばっかりだけど、奥が深いよレースって。
よく考えたらカーナンバーが近い人はぼくと同じような速さのはずで、少し走り方のクセを観察したあとは別にブレーキングポイントを早めたり遅くしたりっていうのはせず、自分のベストを尽くして走ればいいんだよなぁ。今まではマージンを取りすぎてたかもしんない。たとえば追いかける展開なら1/2(二分の一)車身ブレーキング早く始めて追突しないようにしてた。それを1/4車身とか1/5車身とかの最低限必要なマージンにして平然と走れるようにならないと、今後勝ち上がっていくのはむずかしいのかも。そうしないと華麗なオーバーテイクもできないし、紳士的なブロックもできない。
12週目にしてやっとこれからの課題が見つかったよ。
2011シーズン1のチャンピオンシップ結果
しかしシーズン優勝決めた!!!!!!!!!!!
Division 4 (速さでプレイヤーを10段階に分けたなかの4段階目で参加者177名うちフル参戦23名)の枠の中でのチャンプという井の中の蛙優勝ではあるけど、それでもやたらうれしいのです!わーいわーい!!
なんと Division 1 も日本人が優勝しているよ!つまり Star Mazda 全体でも総合優勝ということ!すごいすごい!!
Star Mazda Championship - Watkins Glen International Boots 24Laps
今週もチャンピオン争いが熱い Star Mazda だよ!!
The Glenは昨シーズン Skip Barber で2レイアウトくらい走ったところ。ダイナミックな高低差があるうえ、スピードを乗せて曲がるコーナーが多いためダウンフォースがある車だと気持ちいいね!いやらしいブラインドコーナーもあまりないし!
2連シケインさえミスらず通過できるようになれば上位が狙えるコース。
なので走りこみもそこそこに予選に出て、速攻で決勝に出たよ!
レース1
5番グリッドスタートで、ターン1でタイヤが接触しクラッシュ!!
ゼロポイント!だめだこりゃ!ごめん!!
ここはターン1まで距離があるため速度が乗っちゃって危険なのを忘れていたぜ。
あと走り込みが足りないため、グリッドが中盤だったのもだめだぜ。もうちょっとタイムを詰めるため走りこむ。
その後、軽タン8Lで走りこみ予選を走ったところ Division 4 の中での一番時計の 1:44.3 が出たよ!
フロント荷重をいつも以上に意識したらタイムが縮んだ。
そして、これは本選で3番グリッド前後が期待できるタイムでもある!!つまりスタート直後の混乱から逃れられる!
それからレース時の燃料搭載量になる24Lでも走りこみ。レース1時点での予選タイムが重タンでも出る。やっぱちゃんと走りこんでからレースに出たほうがいいね。
レース2
さみしいのでlivetube.ccで配信しながらエントリー。2スプリットの上のほうに割り振られた。
なんとフロントロー2番グリッド!期待がもてますな!!
Car#3だったのでiRating(速さの指標となる数値)は3番目ってことか。SOF低いかも?
いつもどおりスタートが決まる!が、ポールポジションの#1も3番グリッドも当然決めてくる。グリッドの距離を保ったままターン1へ。
#1はイン側をあけてくれなかったためukはアウト側に振り、#1が優先となるポジションでターン1を通過。そのまま#1にひっついたまま長い長い全開区間へ!
ターン1脱出時点でくっつきそうな距離だったため、スリップに入ってすぐ追い抜ける状況だったけど仕掛けが早すぎても逆にスリップに入られるかもしんない。なのでややスロットルを抜いてじっと待ち、タイミングを見計らってスリップから飛び出してシケイン進入!
オーバーテイクしてやったり!肝っ玉冷えた!!
しかしインから進入したため2連シケイン2個目の脱出ラインが苦しく速度を落としてしまい、続くターン5(Carousel)でインに付けなかったため差を詰められ、ターン6の進入で刺された!サイドバイサイドでがんばるもコーナー脱出時点で#1が前に出た!ちくしょー熱いぜ!!
精一杯走るもじわじわ離される。逆に後ろの#10は安定して周回できないのか、どんどん離れてく。このまま終わるのか?
と思った6周目ターン5。ハーフスピン状態の#1がそこに!あそこで横向いてるってことはダブルシケインのギャップでコントロール失ったな!!
その後オープニングラップでミスしたっぽい#2が追い上げてきて、11周目には2位に上がってくるも、その時点での11秒差を最後まで維持したままフィニッシュ!!
今期3勝目!!なんと120Pts獲得!!!!!
朝方のトップスプリットに参戦しても、ukの実力では110Pts程度しか期待できなかったのでこれは幸運すぎる!!
このレースのラップタイム推移をグラフにしてみたよ。#3がukちゃんです。
スタートから数ラップは#1にくらいつくためアタックしてたけど、#1の自爆後は多少マージンを取って走ってるのが見てとれますね!
レース半分過ぎたころからは視聴者と雑談に夢中になっていたため数回タイムが落ちて、#2との差が微妙に縮んできたのを発見したため終盤は気合を入れなおして真面目に走ったのが見てとれますね!
#2のタイムはukよりちょっと遅いんだけどとても安定していたよ。
グラフって興味深いぜ。
Division 4 チャンピオンシップ争い
なんとシリーズトップに躍り出たよ!!今週の結果が効いてる!!
ポイント状況は次の表をごらんください!こないだまでの4位見込みの人は完全に脱落したため、普通に4位まで掲載。急激に追い上げてきているシリーズ3位になった人も注目。
ukがシリーズ優勝するための最終週でのポイント条件は次のような感じ!
例えば、最終週で2位の人が120Pts獲得した場合、ukは120-20=100Pts以上必要という計算。
というわけで若干楽になったけど、ukがドロップしたり100Ptsも取れない状況だと逆転される可能性がかなり残されているので、優勝の可能性を高めるためにはできる限り高ポイントの獲得が必要。なので最終週もちっとも気が抜けない!
今週も長い記事になった!!
次週はいよいよ最終戦 Spa Francorchamps だ!!!
# 各週のポイントを足し算するとチャンピオンシップポイントとずれるんだけど、チャンピオンシップポイントって端数も計算されてるっぽい???iRacingサイト上でのStatsではukは820Ptsになっているぞ?
今週もチャンピオン争いが熱い Star Mazda だよ!!
The Glenは昨シーズン Skip Barber で2レイアウトくらい走ったところ。ダイナミックな高低差があるうえ、スピードを乗せて曲がるコーナーが多いためダウンフォースがある車だと気持ちいいね!いやらしいブラインドコーナーもあまりないし!
2連シケインさえミスらず通過できるようになれば上位が狙えるコース。
なので走りこみもそこそこに予選に出て、速攻で決勝に出たよ!
レース1
5番グリッドスタートで、ターン1でタイヤが接触しクラッシュ!!
ゼロポイント!だめだこりゃ!ごめん!!
ここはターン1まで距離があるため速度が乗っちゃって危険なのを忘れていたぜ。
あと走り込みが足りないため、グリッドが中盤だったのもだめだぜ。もうちょっとタイムを詰めるため走りこむ。
その後、軽タン8Lで走りこみ予選を走ったところ Division 4 の中での一番時計の 1:44.3 が出たよ!
フロント荷重をいつも以上に意識したらタイムが縮んだ。
そして、これは本選で3番グリッド前後が期待できるタイムでもある!!つまりスタート直後の混乱から逃れられる!
それからレース時の燃料搭載量になる24Lでも走りこみ。レース1時点での予選タイムが重タンでも出る。やっぱちゃんと走りこんでからレースに出たほうがいいね。
レース2
さみしいのでlivetube.ccで配信しながらエントリー。2スプリットの上のほうに割り振られた。
なんとフロントロー2番グリッド!期待がもてますな!!
Car#3だったのでiRating(速さの指標となる数値)は3番目ってことか。SOF低いかも?
いつもどおりスタートが決まる!が、ポールポジションの#1も3番グリッドも当然決めてくる。グリッドの距離を保ったままターン1へ。
#1はイン側をあけてくれなかったためukはアウト側に振り、#1が優先となるポジションでターン1を通過。そのまま#1にひっついたまま長い長い全開区間へ!
ターン1脱出時点でくっつきそうな距離だったため、スリップに入ってすぐ追い抜ける状況だったけど仕掛けが早すぎても逆にスリップに入られるかもしんない。なのでややスロットルを抜いてじっと待ち、タイミングを見計らってスリップから飛び出してシケイン進入!
オーバーテイクしてやったり!肝っ玉冷えた!!
しかしインから進入したため2連シケイン2個目の脱出ラインが苦しく速度を落としてしまい、続くターン5(Carousel)でインに付けなかったため差を詰められ、ターン6の進入で刺された!サイドバイサイドでがんばるもコーナー脱出時点で#1が前に出た!ちくしょー熱いぜ!!
精一杯走るもじわじわ離される。逆に後ろの#10は安定して周回できないのか、どんどん離れてく。このまま終わるのか?
と思った6周目ターン5。ハーフスピン状態の#1がそこに!あそこで横向いてるってことはダブルシケインのギャップでコントロール失ったな!!
その後オープニングラップでミスしたっぽい#2が追い上げてきて、11周目には2位に上がってくるも、その時点での11秒差を最後まで維持したままフィニッシュ!!
今期3勝目!!なんと120Pts獲得!!!!!
朝方のトップスプリットに参戦しても、ukの実力では110Pts程度しか期待できなかったのでこれは幸運すぎる!!
このレースのラップタイム推移をグラフにしてみたよ。#3がukちゃんです。
スタートから数ラップは#1にくらいつくためアタックしてたけど、#1の自爆後は多少マージンを取って走ってるのが見てとれますね!
レース半分過ぎたころからは視聴者と雑談に夢中になっていたため数回タイムが落ちて、#2との差が微妙に縮んできたのを発見したため終盤は気合を入れなおして真面目に走ったのが見てとれますね!
#2のタイムはukよりちょっと遅いんだけどとても安定していたよ。
グラフって興味深いぜ。
Division 4 チャンピオンシップ争い
なんとシリーズトップに躍り出たよ!!今週の結果が効いてる!!
ポイント状況は次の表をごらんください!こないだまでの4位見込みの人は完全に脱落したため、普通に4位まで掲載。急激に追い上げてきているシリーズ3位になった人も注目。
ukがシリーズ優勝するための最終週でのポイント条件は次のような感じ!
- 2位が111Pts以下なら無条件優勝
- 2位が112Pts以上だった場合、ukは2位のポイント-20Pts以上獲得
例えば、最終週で2位の人が120Pts獲得した場合、ukは120-20=100Pts以上必要という計算。
というわけで若干楽になったけど、ukがドロップしたり100Ptsも取れない状況だと逆転される可能性がかなり残されているので、優勝の可能性を高めるためにはできる限り高ポイントの獲得が必要。なので最終週もちっとも気が抜けない!
今週も長い記事になった!!
次週はいよいよ最終戦 Spa Francorchamps だ!!!
# 各週のポイントを足し算するとチャンピオンシップポイントとずれるんだけど、チャンピオンシップポイントって端数も計算されてるっぽい???iRacingサイト上でのStatsではukは820Ptsになっているぞ?
Star Mazda Championship - Mosport International Raceway 28 Laps
ここは初めて走るコース!
なにこれすごい難しい!!全てのターンで緊張感が漂う!疲れる!!
ターン1 スロットル入れたままインorアウトの縁石に乗せると終わる
ターン2 進入で姿勢が決まらないと膨らんでタイヤバリアまで滑って終わる
ターン5~6 思い切って奥まで突っ込まないと終わり、奥側のエイペックスにつけないと終わる
ターン9 S字進入で直線的なブレーキングラインを描かないと終わる
終わってばかり。なんとか安定して周回できるようになるまでにはかなり時間がかかったぜ。
ターン2の進入速度だけ気をつけて安全運転すればだいじょうぶだね。
しかし・・・
レース1 4位で走行中の6周目ターン2で目の前のマシンがスピンモードに入り終わる。62Pts。
レース2 3位で走行中の2周目ターン9で後ろが突っ込んできて終わる。26Pts。
荒れすぎ!
Mosportってば、忌まわしいInfineon以上の荒くれサーキットじゃないか!
自責リタイヤがないだけまだいいか・・・。
レース3
7番グリッドからスタートダッシュ決めて6位に浮上!
1周目ターン3あたりで前方のマシンがたぶんオーバーレブでエンジンブローし5位に浮上!
その後前方のマシンがミスしたのかリタイヤして4位に浮上!
しかしその後はぶっちぎられてドンケツでゴール。後方は荒れに荒れていたようで、恥ずかしい完走4台中4位。でもSOFが比較的高くて98Pts・・・。
消化不良。
レース4
17台中Car#5で5番グリッド。
スタート超決まった!!目の前の3番グリッド#8がスタートミスしたのをパスし、4番グリッド#7もターン1手前で横並びだったけどこっちがイン側グリッドで有利だったため、ターン1で3位に浮上!!
そしたらそのミスした#8が後続と接触したのをきっかけに大惨事!!!4台ほど脱落し、他のマシンも大きく遅れをとることに。
その直後のターン2で2位がスピン!まじかよ!ギリギリ避けた!!
そのスピン車に4位5位が突っ込んで、なんと1-2が独走態勢に!荒れすぎ!!
そのまま1位#1を追いかける!
2周目、ターン9入口で#1がミスって芝生にはみだしスピン!ブレーキ遅れた?写真ははみだす直前。どうした?
え、俺が1位ですか?何もしてないけど、いいの??
その後は後続をレース中盤で30秒以上引き離す。スピン後ダメージがなかったっぽい#1が最後尾からオーバーテイクしまくって、20周目あたりから毎週1.5秒詰めてくるも安全運転で悠々逃げ切り。最終的には17秒差まで詰められた。
ぃやった1位でチェッカーフラッグ!!!
Div4ポイントトップの人と一緒のレースだったけど彼も脱落。
たなぼたではあるけど、ついに今期2勝目をあげた!!
しかしSOFは時間帯が悪かったのか低く、優勝ポイントは低い低い101Pts。とにかく完走5台の荒れレース怖かったぜ。
Mosport荒れすぎ!!
あ、ラップタイムは予選1:14.5、決勝ベスト1:14.9でした!
今週の結果は98+105/2=101Ptsということに。端数切捨てだったのか。
最初の2レースでドロップかと思ったけどなんとかカウント対象に入れたった!
Division 4 チャンピオンシップ争い
すごい余裕で2位に見えるけど、確実にカウント対象となる上位6Wksだけ計算すると
1位 619Pts(+11Pts)←括弧内はukとのポイント差
2位 608Pts ukちゃん!!
3位 585Pts(-23Pts)
4位 532Pts(-76Pts)
つまり、残り2週の結果で1位の人を計12Pts上回れば俺が俺が俺がシーズン優勝!!!
逆に3位の人が110Pts*2とか獲得するとukは3位に転落してしまう線が濃厚。
4位の人は最近走ってないし、さすがに表彰台脱落っぽい。
難しいだろうけどできるかぎり詰めていくぜ!!
そしてクラッシュが多かったせいか、B3.9くらいあったSRが、一時はB1.5まで落ち込んだ!!
SRなんて飾りですよなんて思ってたけど、さすがに降格が見える数値だと焦る。
Star Mazdaの事故のほかにロドスタNvidia Cupとかにも出てクラッシュの巻き添えくってたからだな。
完走したレース3と4で徐々に復活。問題ない。
********
その後、前述の Star Mazda の優勝の勢いで新マシンを導入して真っ白のマシンのまま JP meeting: 4/11 Silverado Truck @ Charlotte 90 Laps に参戦!
オーバルなんてLegendしか乗ったことないよ!!
案の定イエローの原因たぶん2回作ってしまたー。先頭からの再スタートで踏みすぎて回ってクラッシュの原因つくってごめんなさいでした!ドラフティングの効果に感動してたら前車のおしりにタッチして回してしまってごめんなさいでした!
固定セットは終始タイトで乗りにくかったー。オーバルむずいぜ。
我ながら記事なげーな!最後まで読んでくれる人いんのかな!
ここは初めて走るコース!
なにこれすごい難しい!!全てのターンで緊張感が漂う!疲れる!!
ターン1 スロットル入れたままインorアウトの縁石に乗せると終わる
ターン2 進入で姿勢が決まらないと膨らんでタイヤバリアまで滑って終わる
ターン5~6 思い切って奥まで突っ込まないと終わり、奥側のエイペックスにつけないと終わる
ターン9 S字進入で直線的なブレーキングラインを描かないと終わる
終わってばかり。なんとか安定して周回できるようになるまでにはかなり時間がかかったぜ。
ターン2の進入速度だけ気をつけて安全運転すればだいじょうぶだね。
しかし・・・
レース1 4位で走行中の6周目ターン2で目の前のマシンがスピンモードに入り終わる。62Pts。
レース2 3位で走行中の2周目ターン9で後ろが突っ込んできて終わる。26Pts。
荒れすぎ!
Mosportってば、忌まわしいInfineon以上の荒くれサーキットじゃないか!
自責リタイヤがないだけまだいいか・・・。
レース3
7番グリッドからスタートダッシュ決めて6位に浮上!
1周目ターン3あたりで前方のマシンがたぶんオーバーレブでエンジンブローし5位に浮上!
その後前方のマシンがミスしたのかリタイヤして4位に浮上!
しかしその後はぶっちぎられてドンケツでゴール。後方は荒れに荒れていたようで、恥ずかしい完走4台中4位。でもSOFが比較的高くて98Pts・・・。
消化不良。
レース4
17台中Car#5で5番グリッド。
スタート超決まった!!目の前の3番グリッド#8がスタートミスしたのをパスし、4番グリッド#7もターン1手前で横並びだったけどこっちがイン側グリッドで有利だったため、ターン1で3位に浮上!!
そしたらそのミスした#8が後続と接触したのをきっかけに大惨事!!!4台ほど脱落し、他のマシンも大きく遅れをとることに。
その直後のターン2で2位がスピン!まじかよ!ギリギリ避けた!!
そのスピン車に4位5位が突っ込んで、なんと1-2が独走態勢に!荒れすぎ!!
そのまま1位#1を追いかける!
2周目、ターン9入口で#1がミスって芝生にはみだしスピン!ブレーキ遅れた?写真ははみだす直前。どうした?
え、俺が1位ですか?何もしてないけど、いいの??
その後は後続をレース中盤で30秒以上引き離す。スピン後ダメージがなかったっぽい#1が最後尾からオーバーテイクしまくって、20周目あたりから毎週1.5秒詰めてくるも安全運転で悠々逃げ切り。最終的には17秒差まで詰められた。
ぃやった1位でチェッカーフラッグ!!!
Div4ポイントトップの人と一緒のレースだったけど彼も脱落。
たなぼたではあるけど、ついに今期2勝目をあげた!!
しかしSOFは時間帯が悪かったのか低く、優勝ポイントは低い低い101Pts。とにかく完走5台の荒れレース怖かったぜ。
Mosport荒れすぎ!!
あ、ラップタイムは予選1:14.5、決勝ベスト1:14.9でした!
今週の結果は98+105/2=101Ptsということに。端数切捨てだったのか。
最初の2レースでドロップかと思ったけどなんとかカウント対象に入れたった!
Division 4 チャンピオンシップ争い
すごい余裕で2位に見えるけど、確実にカウント対象となる上位6Wksだけ計算すると
1位 619Pts(+11Pts)←括弧内はukとのポイント差
2位 608Pts ukちゃん!!
3位 585Pts(-23Pts)
4位 532Pts(-76Pts)
つまり、残り2週の結果で1位の人を計12Pts上回れば俺が俺が俺がシーズン優勝!!!
逆に3位の人が110Pts*2とか獲得するとukは3位に転落してしまう線が濃厚。
4位の人は最近走ってないし、さすがに表彰台脱落っぽい。
難しいだろうけどできるかぎり詰めていくぜ!!
そしてクラッシュが多かったせいか、B3.9くらいあったSRが、一時はB1.5まで落ち込んだ!!
SRなんて飾りですよなんて思ってたけど、さすがに降格が見える数値だと焦る。
Star Mazdaの事故のほかにロドスタNvidia Cupとかにも出てクラッシュの巻き添えくってたからだな。
完走したレース3と4で徐々に復活。問題ない。
********
その後、前述の Star Mazda の優勝の勢いで新マシンを導入して真っ白のマシンのまま JP meeting: 4/11 Silverado Truck @ Charlotte 90 Laps に参戦!
オーバルなんてLegendしか乗ったことないよ!!
案の定イエローの原因たぶん2回作ってしまたー。先頭からの再スタートで踏みすぎて回ってクラッシュの原因つくってごめんなさいでした!ドラフティングの効果に感動してたら前車のおしりにタッチして回してしまってごめんなさいでした!
固定セットは終始タイトで乗りにくかったー。オーバルむずいぜ。
我ながら記事なげーな!最後まで読んでくれる人いんのかな!
Star Mazda Championship - Road Atlanta 28 Laps
今週は前シーズン最後のイベント“RACC”で走った組み合わせだ!
あのときは初めての Star Mazda に乗ったときなので、クルマに慣れるため練習しまくったのだ!
このコースはエイペックスの見えにくいコーナー目掛けて車体を放り投げる感覚が痺れる憧れる!!!!!
あれから Star Mazda には3ヶ月も乗ってるのに、あのときの自己ベストに届かない。なんでだろう。進歩なしuk。
でも予選タイムは Division 4 内ではトップタイムとなる 1:18.4 だった。そこそこかな!
実力が拮抗するDivisionシステムは素晴らしいな!
レース1
練習もそこそこに Justin.tv で実況配信のテスト放送をしながらの参戦!!
Car#5で3番グリッドからのスタート。画面キャプチャ配信のためゲーム画面をウインドウモードにして、エンコードかけながらだからゲーム画面がなんだかなめらかじゃないけど、走れないこともないね!
1周目、悪魔のターン5で前のマシンが奥のサンドトラップに突っ込んでいき、2位にポジションアップした!
でも1位#2は速くて置いていかれる。でも後ろも離れていく。また独走レースになっちゃうのか??
そのころ後方では大事故が数件発生していたようで、その後は周回遅れをばったばったと抜きまくる展開に!
これはこれで興味深いレースだったけど、実況配信には向かないレース展開だったかも~。
そのまま2位フィニッシュ。106ポイント。パーソナルベストは21周目の 1:19.0 だったのでメモ。
配信でしゃべりながら走ると片言になるね。F1の地上波の実況みたいになってたゲラゲラ。
レース2
台数多そうなセッションが成立しそうなのを2分前に発見!さっそくエントリー!
Car#5で2番グリッド。
順調に1位に0.5秒以内でくっついってった4周目に…!
避け切れんよ!!!
4分の1スピンしている前のマシンのサイドポンツーンにまっすぐ突っ込んだ。終わったぜ…。
…あれ?結構走れる?普段よりフロントの食いつきが悪くて0.3秒くらいは遅い気がするけど、足回りは壊れていないからかまっすぐ走る。
よーしがんばって走りきろう!!
挙動を乱す場面がありつつもなんとか4位フィニッシュ。98Pts。うーん結果を見るにあのクラッシュが無ければ1位も見えてたのにもったいなかった。
しゃーない!
レース3
livetube.ccで実況プレイしながらプレイ。うん、livetubeはページデザインに難があるけど、専用の配信ソフトが自由度高くていいね!
今度はウェブカメラで配信したので、画面キャプチャ配信より軽かったみたい。画面内にクルマが増えていくと若干カクつくけど十分だ。i7-2600Kさんをオーバークロックしたら問題なくなりそう。
肝心のレースはというと、いい位置で走ってたけど、オーバーテイクしかけて接触してしまってリタイヤ。ごめんね!!
Week 9 の結果は成績がいいほうのレースの平均の102Ptsになったよ。
現時点でのチャンピオンシップポイントは
1位 794Pts
2位 760Pts ukちゃん!!
3位 722Pts
4位 532Pts
1位は届かないにしても、2位安泰には見える?とんでもない!!
iRacingのシーズン順位計算は、12週のリザルトのうち好成績だった8週の結果のみが反映される(低いほう4週は切捨て)ということを忘れてはいけない・・・っ!!
なので各週の獲得ポイントを見ていかないと実態は見えてこない。
実態はこんなかんじ。
ukは特出してポイントが多いweekが無い(130ptsとか獲得している週がない)のが痛すぎ。
獲得ポイントに変動が少ないもんだから、今後ドロップされる可能性のある週のポイントは他の人より多い。
ということは今後他の人と同じポイントを取ったとしても不利である!
また、残り3週みんななかよく100Ptsずつ獲得していったと過程仮定した場合、シーズン結果は次のとおりになる。
3位と僅差すぎる!!
あれ?4位とukさんのポイント差が18Ptsしかない。18Pts差なんかすぐ逆転されちゃうよ。
このままではシーズン3位あやういし!!
でも4位の人はサボりそうだから3位は取れるかもしんない。
逆に、1位の人より残り3週それぞれ8Ptsくらい上回っていくと、こんどはukさんがシーズン優勝になる!!!!!!!!
今週は前シーズン最後のイベント“RACC”で走った組み合わせだ!
あのときは初めての Star Mazda に乗ったときなので、クルマに慣れるため練習しまくったのだ!
このコースはエイペックスの見えにくいコーナー目掛けて車体を放り投げる感覚が痺れる憧れる!!!!!
あれから Star Mazda には3ヶ月も乗ってるのに、あのときの自己ベストに届かない。なんでだろう。進歩なしuk。
でも予選タイムは Division 4 内ではトップタイムとなる 1:18.4 だった。そこそこかな!
実力が拮抗するDivisionシステムは素晴らしいな!
レース1
練習もそこそこに Justin.tv で実況配信のテスト放送をしながらの参戦!!
Car#5で3番グリッドからのスタート。画面キャプチャ配信のためゲーム画面をウインドウモードにして、エンコードかけながらだからゲーム画面がなんだかなめらかじゃないけど、走れないこともないね!
1周目、悪魔のターン5で前のマシンが奥のサンドトラップに突っ込んでいき、2位にポジションアップした!
でも1位#2は速くて置いていかれる。でも後ろも離れていく。また独走レースになっちゃうのか??
そのころ後方では大事故が数件発生していたようで、その後は周回遅れをばったばったと抜きまくる展開に!
これはこれで興味深いレースだったけど、実況配信には向かないレース展開だったかも~。
そのまま2位フィニッシュ。106ポイント。パーソナルベストは21周目の 1:19.0 だったのでメモ。
配信でしゃべりながら走ると片言になるね。F1の地上波の実況みたいになってたゲラゲラ。
レース2
台数多そうなセッションが成立しそうなのを2分前に発見!さっそくエントリー!
Car#5で2番グリッド。
順調に1位に0.5秒以内でくっついってった4周目に…!
避け切れんよ!!!
4分の1スピンしている前のマシンのサイドポンツーンにまっすぐ突っ込んだ。終わったぜ…。
…あれ?結構走れる?普段よりフロントの食いつきが悪くて0.3秒くらいは遅い気がするけど、足回りは壊れていないからかまっすぐ走る。
よーしがんばって走りきろう!!
挙動を乱す場面がありつつもなんとか4位フィニッシュ。98Pts。うーん結果を見るにあのクラッシュが無ければ1位も見えてたのにもったいなかった。
しゃーない!
レース3
livetube.ccで実況プレイしながらプレイ。うん、livetubeはページデザインに難があるけど、専用の配信ソフトが自由度高くていいね!
今度はウェブカメラで配信したので、画面キャプチャ配信より軽かったみたい。画面内にクルマが増えていくと若干カクつくけど十分だ。i7-2600Kさんをオーバークロックしたら問題なくなりそう。
肝心のレースはというと、いい位置で走ってたけど、オーバーテイクしかけて接触してしまってリタイヤ。ごめんね!!
Week 9 の結果は成績がいいほうのレースの平均の102Ptsになったよ。
現時点でのチャンピオンシップポイントは
1位 794Pts
2位 760Pts ukちゃん!!
3位 722Pts
4位 532Pts
1位は届かないにしても、2位安泰には見える?とんでもない!!
iRacingのシーズン順位計算は、12週のリザルトのうち好成績だった8週の結果のみが反映される(低いほう4週は切捨て)ということを忘れてはいけない・・・っ!!
なので各週の獲得ポイントを見ていかないと実態は見えてこない。
実態はこんなかんじ。
ukは特出してポイントが多いweekが無い(130ptsとか獲得している週がない)のが痛すぎ。
獲得ポイントに変動が少ないもんだから、今後ドロップされる可能性のある週のポイントは他の人より多い。
ということは今後他の人と同じポイントを取ったとしても不利である!
また、残り3週みんななかよく100Ptsずつ獲得していったと
3位と僅差すぎる!!
あれ?4位とukさんのポイント差が18Ptsしかない。18Pts差なんかすぐ逆転されちゃうよ。
このままではシーズン3位あやういし!!
でも4位の人はサボりそうだから3位は取れるかもしんない。
逆に、1位の人より残り3週それぞれ8Ptsくらい上回っていくと、こんどはukさんがシーズン優勝になる!!!!!!!!
登録:
投稿 (Atom)