2011年1月30日

iRacing RACC Finals Road

Division 2からFinalsに出られちゃったのでがんばったよRACC Finals Road!

RACCとは、みんなを速さによって5つのDivisionに分けて、住んでる地域によって分けられてるClubごとに各Divisionの速い人を選出する。で、合計ポイントの多い地域が最後の決勝に進むレースみたい。なんか簡潔には説明がしずらいレースだけど、要は地域対抗レースイベントだね。
日本はInternational Club。
いくぜ Road Atlanta 30 laps!!

Race 1
眠い目をこすりながら朝4:30から予選。10分前にもそもそと布団から出るも、2時間仮眠からの寝起きで頭が回ってなかったのか部屋が寒いのでカラダが縮こまってたのか満タン時のタイムすら出ず。
なんかサーバートラブルで本戦は5:00が6:00へ繰り下げのアナウンスがあった。よかった部屋が暖まる。
本戦は16台中8番手スタートから、8周目に気が抜けてスピンし2ポジション後退。
破損もなく、タイムロスはあまりなかったので、その後そのときに抜かれた2人を9周目と12周目にオーバーテイクしポジション回復。
そのまま走ってたら上位一人が何かで脱落し7位フィニッシュ。順当に終了。もうちょっと上位ではおもしろいバトルが展開されてた模様。絡みたかったじぇ。そしてRace 2まで仮眠!


Race 2
またサーバートラブルで予選と本戦両方が1時間繰り下げになり、11:30予選12:00本戦に。お昼ごはんはしばらくがまんですか?
予選で自己ベスト+0.1秒のタイムを出して、Divisionでは3番手タイムなのを確認。わくわく。

そしたらレースグリッドはまさかの2番手フロントローからスタート→スタートが決まりまくってホールショット!まじかよ!未だOfficialレース未勝利のukさん緊張でどっきどききゅんですよ!!
2周目に入ると気持ちは落ち着いたものの、やっぱPPの人はukの自己ベストより速い予選タイム持ってきてるだけあって0.5秒後ろからじっと睨まれ続ける。
4周目、バックストレート前のターン7の立ち上がりで張り付かれ、シケイン飛び込みできれいにパスされた。うーんしょうがない。

その後はトップからじわじわ離されるものの、後ろとのギャップは約6秒を維持してそのままフィニッシュ。
地味なレースだったけどラップタイムもわりと安定してたので目標達成ということにしとこ!!

結果
!?
Division 2ではポイントトップ!!!!
ukの名前が歴史に刻まれた!!!!!

しかしながら肝心のInternational ClubはどのDivisionでもDE-AT-CHに敗れてしまたー!Race 1もRace 2も1位はDE-AT-CHだったよぅ。速い人おおいよあそこ!!

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